【AbsentedAge】記憶を失った少女が英霊となるまでのローグライクアクション【VOICEROID実況】

「Absented Age -幽玄の章」のストーリーモードを動画として記録して残しているページです。

ストーリー要素については以下のページで触れています。
心を奪われた少女 カレンが心を取り戻すために奮闘する物語【ストーリー解説】

続編が出た場合は別タイトルとして記録を残していきます。

 

※編集でボイスロイドを使用しています。苦手な方はご注意ください

part1

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part2

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part3

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part4

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part5

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part6

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part7

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part8

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part9

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part10

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part11

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part12

 

 

各販売サイト

DLsite(全年齢)
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ290851.html

Steam
https://store.steampowered.com/app/1387580/AbsentedAge_SRPG/

【AbsentedAge】心を奪われた少女 カレンが心を取り戻すために奮闘する物語【ストーリー解説】

このページでは、AbsentedAge -幽玄の章-のストーリーについて解説していきます。

 

AbsentedAgeとは

Absented Ageは日本語にすると「欠けた時代」
物語の中では茶道バンド部のバンド名として使用されています。
AbsentedAgeの物語は幽玄の章だけではわかりにくいかもしれませんが、今後のアップデートでハヤトやスズも禁域で活動する様子があることから、カレンだけではなく茶道バンド部の物語として展開されていきそうです。

 

主人公であるカレンは何者か

主人公の名前は朝比奈カレン
雨降り橋高校の2年生で茶道バンド部に所属している。
特技はトランペット演奏。中学の頃にコンクールで優勝した実績がある。
記憶を失って霊体となった後、不思議な力を持っていてゲンガーを倒せる重要な人物だと発覚する。

現状判明している記憶を失うまでのカレンの記憶

-ここから前の記憶は公開されていない、または失われている-

・雨降り橋高校に入学したカレンは吹奏楽部へ入部する。

・吹奏楽部へ入部したカレンは吹奏楽部のメンバーとかみ合わず、居心地の悪い場所となっていった。

・カレンは吹奏楽部に所属していたハヤトと共に吹奏楽部をやめる。

・吹奏楽部をやめたカレンは校庭でトランペットの練習をするようになったが、学校の教頭等に迷惑がられ、どんどんトランペットが扱える場所がなくなっていく。
トランペットを演奏できる場所がなくなっていく中、カレンは自分の居場所がなくなっていく感じ、トランペットを演奏しているときじゃないと自分らしくいられないと強く感じるようになってしまう。

・教頭の策略によって茶道部が廃部となる。

・茶道部が廃止になった話を聞き、茶道部の顧問であったミナミ先生へハヤトが声をかけ、茶道バンド部の結成に向けて動き始める。

・廃部となった茶道部の部室を使ってハヤトとカレンは後輩のスズへ演奏を聴かせる。そこに教頭が乱入して演奏をやめるよう伝えてくるが、そこへミナミ先生も加わって茶道部の部室は茶道バンド部のものだと主張する。

-この間の記憶はまだない-

・茶道バンド部は「超楽祭」という音楽フェスに参加することとなる。この頃はまだ茶道バンド部が認められて間もなく、存在を認めようとしない人もいた。

-この間の記憶はまだない-

・新学期が始まった4月頃、カレンは行方不明となる。

-この間の記憶はまだない-

・7月頃、カレンは謎の禁域で記憶を失った状態で目覚める。

 

Absented Ageに登場する人物

・タルト(精霊)

エリシオ教会に所属している精霊。特に大きな力はもっていなくて他の精霊に下等精霊扱いされている。
カレンと出会ったことで精霊としての真価を発揮できるようになったが、同時にエリシオ教会に追われる身となってしまう。
禁域に存在する心のカケラを使用して物体を生成することができる。生成できるものと質は心のカケラに含まれた記憶に依存する。
水が苦手。

 

・ミカ(人間)

カレンが行方不明になってから、タルトへカレンの捜索をお願いした存在。カレンが見つかってからは自分の部屋に住まわせ、カレンの探索のサポート役という立場にいる。
ミカ自身には両親がいなくて児童施設で育ってきた。その児童施設というのは、エリシオ教会のことである。
6月頃、ミカはゲンガーに襲われて記憶喪失状態でエリシオ教会に保護される。その後はエリシオ教会の協力のもと、部屋を借りて一人で暮らすようにしている。カレンが来てからはカレンと一緒に暮らしている。
学校で何かあったらしく、親しい人間以外には人見知りが激しい。
両親がいないのは、ゲンガーに襲われたのが原因と思われる。ちなみに行方不明のカレンが禁域にいると知っていた理由は謎である。

 

・ハヤト(人間)

茶道バンド部のメンバーでキーボード担当兼部長。
カレン同様に1年生の頃は吹奏楽部に所属していたがカレンと共にやめている。
自分がおかしいと思ったことにはとことんつっかかる性格をしていて、カレンが行方不明になった後も10年前に起きた飛行機事故でカレンが死んだことになっていて違和感を持っていた。
カレンが行方不明ではないと最後まで信じてくれた1人である。

 

・スズ(人間)

茶道バンド部に所属しているカレンがいた中学校の後輩。
高校入学後、カレンがいる茶道バンド部に入部している。
ハヤト同様、カレンが行方不明ではないと最後まで信じてくれた1人である。
機械に強いらしいが、幽玄の章ではそのようなシーンが出てはこない。

 

・ヤヨイ(精霊使い)

 

フープのパートナーである精霊使い。
エリシオ教会に所属していて最初の頃は教会の言うことを忠実に守っていた。
カレンと出会ってからは考え方を改めるようになって、カレンへ協力するようになる。
そんなヤヨイも、ゲンガーに何かされた過去があるらしい。

 

・フープ(精霊)

エリシオ教会に所属するヤヨイのパートナーである上級精霊。
なにかとタルトへつっかかるが、精霊が扱える術についてはタルトよりも圧倒的に知識が豊富である。
一応エリシオ教会のおきてには忠実だが、隠れてヤヨイと共にカレンへ協力している。

 

 

Absented Ageに登場する重要な要素

・禁域

多くの心のカケラで形作られた世界。
この空間では創造性やイメージ力があるほど強力な存在となる。特別な力が働かない限り、現世と相まみえることはない。
禁域へ侵入できるのはその禁域にある心のカケラにゆかりの持つ人物か、精霊くらいである。

 

・ゲンガー

禁域に出没するようになったタルトたち精霊にとっての外敵。
正体は解明されておらず、禁域内の心のカケラを食い散らかしては禁域を崩壊させてしまう存在。また、ゲンガーは精霊も食べてしまう。
禁域内の心のカケラを吸収して吸収した心のカケラの持ち主になり替わろうとする個体もいた。
ゲンガーは他人の心のカケラを食らい、心のカケラに記録された記憶に映る人物へ擬態することができる。大きな力を持っていれば、生きている人間の心のカケラも奪って食べることができる。
そしてゲンガーに死の概念はない。しかしなぜかカレンには討伐されてしまう。

 

・エリシオ教会

「異常存在の徹底排除」を掲げて禁域と現世どちらも見守る組織。この組織に精霊と精霊使いが所属している。
エリシオ教会は自立型のユニットを作る技術があり、エリシオクローンやエリシオゴーレムといった存在を生み出して禁域に解き放っている。
禁域に現れるようになったゲンガーは禁域を乱す異常な存在のはずが、そんなゲンガーを倒せるカレンを教会は異常な存在とみなして教会のメンバーへカレンとパートナーのタルトを捕獲するよう命令を出している。

 

・エリシオ教会での精霊の決まり

エリシオ教会に所属する精霊は「禁域の怪異から現世を守る」という考えで動いている。
精霊だけでは禁域の怪異へ立ち向かうことが難しく、現世から精霊使いの才能がある人間を引き抜き、精霊使いとして精霊のパートナーを探すことを推奨している。

精霊使いと精霊のコンビで活動している例としてフープとヤヨイがいる。

 

・カレンの心にいる謎の花

ゲンガーにも奪うことができないカレンの心の中核に滞在する謎の花はカレンへ様々な精霊術を教え、助言をしてくれる。
カレンにとても協力的だが、正体は心の持ち主であるカレン自身も知らない。

 

 

記憶を失った後の物語 -幽玄の章-

記憶を失ったカレンは禁域と呼ばれる魔物が現れる場所に倒れていた。
その禁域で出会ったタルトと一緒に禁域を脱出しようとする。禁域の道中、カレンはカレンの心のカケラを発見する。
心のカケラとは、人が何かを忘れたときに記憶が剥がれ落ちたものとされている。
タルトの話の通り、カレンは心のカケラを手に入れたことで過去の記憶を少し取り戻す。現実世界へ戻った後に友人のハヤトとスズを見つけて声をかけようとするが気付いてもらえることができなかった。なぜかというと、カレンは現実世界では行方不明者扱いで、自身の体が霊体となっていたから。

カレンは現実世界では特定の場所でしか実体を表すことができない。その場所とは、ミカの部屋だけ。なぜかカレンはミカの部屋か禁域の中でのみ実体を見せることができる。

カレンは霊体となっているためタルトに死んだ人間だと誤解されたが、抱き着いた際の心音、ミカの部屋では実体を表すことができるという点から死んではいないが霊体になってしまった可能性があるとして、カレンにタルトが付いてくるようになる。そしてカレンは失った記憶を取り戻すために心のカケラを集めるようになる。

カレンは心のカケラを取り戻すためにカレンの心のカケラを狙うゲンガーを倒す必要がある。カレンの心のカケラに引き寄せられたゲンガーは本来倒せない存在だが、カレンはいともたやすく倒せてしまう。

このゲンガーを倒して回るというカレンとタルトの行いが禁域を管理するエリシオ教会には都合が悪いらしく、カレンとタルトを捕えるよう教会に所属する精霊、精霊使いへ命令を出している。
カレンとタルトへエリシオ教会は敵対したため、教会で生産されているエリシオクローン、エリシオゴーレムといった存在が禁域で襲い掛かってくる。

順調に心のカケラを取り戻していく中、「カレン」という大事な部分を含めた心のカケラをゲンガーに奪われてしまう。これが原因でカレンの体を心のカケラが受け付けなくなっていく。

カレンはゲンガーと再び現世で対峙した。その際、カレンは禁域以上の力を発揮してゲンガーを追い払った。それは一時的なことで、ゲンガーを追い払った後は使用できなくなってしまった。しかし、今以上の力をカレンは発揮できるということをタルトと現場に居合わせたフープとヤヨイは察した。

「カレン」という大事な部分を含めた心のカケラを失いながらもカレンは行方不明だと思い込んでいるハヤトとスズへ自分の無事を伝えようと考える。
ミカの協力を得てカレンはハヤトとスズに再会する。カレンの無事を知った二人だったが、超楽祭の予告編にカレンが姿を現さなければ茶道バンド部の讃歌が取り消されてしまうという事実をカレンへ教える。

事実を知ったフープはカレンたちへ一時的に現世へ実体を表すことができる降霊術の存在を教える。カレンたちは降霊術を教えてもらう代わりにカレンの心のカケラを奪ったゲンガーを確実に倒すよう伝えられる。

カレンは自分の心のカケラを奪ったゲンガーを追っているとゲンガーの罠にはまって自分の心を壊すと同時に今まで集めた心のカケラも奪われそうになってしまう。
心のカケラを奪ったゲンガーの目的は、カレンになり替わることだった。
そんなゲンガーにすべてを奪われる寸前まで追い込まれてしまうが、カレンの心の中核「謎の花がいる空間」は無事であった。
謎の花は自暴自棄になったカレンを励まし、カレンは再起する。
自分を見捨てなかった人たちのことを思い出し、自分は勝ちのない存在ではないと認識するようになる。
新たな決意と共に、カレンはゲンガーと戦うことになる。
ゲンガーはカレンの力を使って襲い掛かってくるが、カレン自身は禁域探索で手に入れた力とヤヨイたちの援護を得てゲンガーを追い詰める。

しかし再びゲンガーの策にはまってしまい、カレンの今まで集めた心のカケラはゲンガーに奪われてしまう。
力を得たゲンガーは現世へ手を出しはじめる。ゲンガーは現世を禁域と混ざった存在にしようとした。これが原因でカレンの心の中核が力を解放し、現世で見せた大きな力をカレンは振るえるようになった。

カレンはゲンガーを圧倒した。ゲンガーを倒し、心のカケラは全てカレンのもとへ戻り、現世と禁域の境界も元に戻った。
カレンの心を狙うのを諦めたゲンガーはタルトの質問に答えた。カレンが行方不明となる前にカレンの記憶と実体を奪ってはいない。事故で死んだなんて歴史に改変することもできないと。
カレンはゲンガーの願いもあって、心を奪ったゲンガーを倒した。

ゲンガーを倒したカレンは約束通りヤヨイたちから降霊術を教えてもらった。やり方は教えてもらったものの、自分の意思が弱いため実体化は困難を極めた。

超楽祭 選抜会当日
カレンの讃歌は絶望的かと思われた中、茶道バンド部の紹介が行われようとしたときに会場へカレンが実体を表した。

選抜会はうまく成功し、超楽祭へ茶道バンド部は参加できるようになった。
こうしてカレンの物語は一区切りだが、いまだに謎が多い。

 

ではここからはAbsentedAgeのストーリー解説と、残った謎についてみていきます。

〇本当は一般人かそれ以下並みに心が弱いカレン

主人公であるカレンの心はとても弱いです。霊体となる前から自分の居場所に悩み、本当の自分とは何者なのか悩んでいました。
そんな弱い心を付け狙われ、カレンは心のカケラが奪われたり、ゲンガーの罠へハマったりしました。
この心の弱さは誰でも経験することです。特に中学校から高校にかけては思春期真っ盛りで人の心の汚いところも見えやすくなるころです。人によってはハヤトのように、高校の頃には十分に免疫が付いた人もいるでしょう。

しかしカレンは中学校の頃は優秀なトランペット演奏者として周りから慕われていて、人の黒い部分を見る機会がなかったようです。高校に入ってから初めて自分とは何者かを向き合うようになったようで、霊体になった後も自分とは何者かを悩むことになります。

そんな悩みは幽玄の章内では明確な回答が出ていません。

自分を支えてくれた人がいたから、見捨てる人なんていなかったから、自分には価値があると、自分は存在していていいんだという認識しか得られていません。
今のカレンでは、カレンとは何者かという質問に対してまだ自信を持った返事を用意できないでしょう。

とはいえ、誰もが自分とは何者かという問いかけに対して明確な回答を用意するのは容易ではありません。

カレンは幽玄の章で、存在価値はあるという生きる自信を手に入れました。

今後追加されるストーリーで自分とは何者かを見つけることができるのかに注目していきたいところです。

 

〇みんなのつけているネックレスは、チームの証

ストーリーでは語られていない部分ですが、私服のカレン、ミカ、ハヤトはおそろいのアクセサリーを身につけています。

流行りものでひし形三つのアクセについての話は出ていないので、おそらくこのアクセはAbsentedAgeのトレードマークとなっているのでしょう。
今後追加されるストーリーで、このアクセを活用した展開があると存在感を主張できそうです。
スズも一応メンバーだけど、見えないところでつけているんだよね?

 

〇そもそもカレンやミカの記憶を奪った存在は誰なのか

今のところ真犯人はわかっておらず、記憶はおろか、霊体にしてしまうことはゲンガーができる芸当ではないことは明らかとなっています。
物語で強調されるのはカレンが記憶をなくしたことですが、実はミカも原因が不明の記憶喪失となっています。
ミカは実体はもっているものの過去の記憶を失い、自分を知る人物は誰もいなくなってしまうというカレンとは別の意味で重傷でした。

今は二人しか被害に遭っていませんが、今後は他にも被害を被る人が発覚していきそうです。

 

〇エリシオ教会は善なのか、悪なのか

未だに謎が多いエリシオ教会は禁域を破壊してしまうゲンガーよりもカレンの捕獲を命令します。ゲンガーよりもカレンを危険視する理由は最もで、カレンはゲンガーを倒せるだけではなく禁域でも、現世でも普通の人には扱えない大きな力を持っています。
そんな力が誰かに悪用されたら、ましてやゲンガーに悪用されたらそれこそ現世と禁域のバランスが保てなくなることから、誰にも狙われないようエリシオ教会は手元に置いておきたいのでしょう。

果たして本当に保護だけが目的なのか。

ゲンガー討伐のために、ゲンガーを倒せる力を持つカレンに協力を申し出て危険分子と判断したゲンガーを一緒に倒すのが穏便な方法ではないのか。
今までもゲンガーの監視だけでゲンガー討伐ができずに放置してきたエリシオ教会よりもカレンの働きの方が断然禁域の安全を確保できます。

ゲンガー討伐に乗り出さず、放置してカレン捕獲を優先するエリシオ教会は、何か大きな事実を隠しているのかもしれません。

今までは禁域と現世を見守ってきた存在かもしれませんが、今のエリシオ教会の行いはカレンたちにとって悪なのかもしれません。

 

〇カレンの心の中核に居座る花は何者か

カレンの心の中にいて精霊術を授けていった謎の花はカレン以上にカレンのことを知っています。
そんな心の中核は現世で使える強大な力 ヤヨイいわく「魔女の力」は謎の花が原因だと考えられます。
「魔女の力」は禁域ではなく現世にいるとき限定に発動できる強大な力です。この力はカレンの中に心のカケラがない状態でも使用できました。心のカケラがない中、カレンの中に残るのは心の中核だけです。そんな心の中核には謎の花がいる。

今まで現世にいたカレンは不思議な力なんて使用できませんでした。
不思議な力を使えるようになったのは、霊体になり、心の中核にカレンが接触できるようになってからです。

カレンの心の中核にいる花は、魔女の力の持ち主なのでしょう。しかしカレンの心の中核に居座る理由は何なのかは現状で知る手立てがありません。

 

まとめ

現状、AbsentedAgeには多くの謎が残っています。
とはいえ、幽玄の章だけでカレンがどんな存在なのかは記憶を失ったカレン同様に大雑把にわかる内容となっていました。そのため、主人公の目線で物語を進めていくことが容易でした。
描かれていた現世は頼れる友人がいる中、汚い人間社会が描かれていたりと中々考えさせられる内容でした。
何事も美化せずに描かれていた幽玄の章は個人的に好みです。

続編が作られることも決まっているため、無事にこの世界の物語が完結できることを祈ります。

下記にAbsentedAgeの販売サイトへのリンクを張りますので、ぜひプレイしてみてください。

steam
https://store.steampowered.com/app/1387580/AbsentedAge_SRPG/

 

dlsite
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ290851.html

 

あなたは自分がどんな存在か、自信を持って言える?

※このページは、Absented Ageの要素を扱っています