【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 3-1 結んで、ひらいて

黒いオーラの魔法少女というドッペルに続く出会ったことのない魔法少女の形。

少なくとも神浜に近づかなければ出会うことはないとのことですが神浜にいけなければれば鹿目さんがいつ魔女化するかわからない日々が続くだけで心が休まる隙がない。

私たちはあの日以来、巴さんから神浜には近づかないようキツく言われています。

命の危険があるのもそうですが、いちばんの理由は人殺しをさせたくないからという理由。

黒いオーラの魔法少女を止めるためには殺す以外に方法がありません。

神浜にいれば安全かと思われたこの世界線に現れた新たなる危険分子。

私は二度と巡り会えないであろうこの時間を守るためにも、黒いオーラの魔法少女になった場合の安全な対処法を探しに時々神浜へ訪れていました。

神浜へ通うことで知ることができたのは、黒いオーラの魔法少女を助けることができる人は確かにいるということ、そして日継カレン、紗良シオリという魔法少女が何か知っているのではないかという情報が手に入りました。

魔法少女のSNSでも情報は流れてくるのですが、現場で聞くほうが信憑性がありました。

しかし神浜にいる魔法少女に揃って言われるのが、紗良シオリ達には手を出さないほうがいいという話。

噂によれば、彼女達と会ってしまうと黒いオーラの魔法少女にされてしまうとのこと。

黒さんとも情報交換を行っていたのですが、どうやら元マギウスの翼のメンバーで黒いオーラを纏った状態から助けられた魔法少女が多くいるという情報を入手しています。

今日はこの情報をある魔法少女へ伝えるために神浜へ来ています。

神浜へ調査に来ているうちに神浜では会ったことがない魔法少女によく出会うようになりました。

初めて会った時は神浜の魔法少女なのかと注意深く聞かれましたが、違うとわかってもらえると気軽に話すようになりました。

名前は大庭樹里さん。

お姉さんと妹さんがいる三姉妹らしく、神浜から遠く離れた場所からきたとのことです。

樹里さん達は紗良シオリさん達を探しているようで、シオリさん達を見つけたら教えるという約束をしてよく情報交換するようになりました。

今日は樹里さんと出会う約束をしているのですが、指定の場所へ行くと少し騒がしい雰囲気でした。

「おい!いい加減正気に戻れよ!」

「聞く耳持たずって感じねぇ。それに体とつながっている魔女みたいな生物、さくやが言っていたドッペルという現象ね」

「冷静に分析してる場合じゃないぞ長女さんさ!」

樹里さんと他大勢の魔法少女達は黒いオーラの魔法少女と対峙していました。

話を聞いている限り、どうやら黒いオーラの魔法少女は仲間の魔法少女のようです。

黒いオーラの魔法少女は背中からカカシのようなドッペルを出していて、カラスの姿をした使い魔を飛ばして攻撃していました。

加勢しようにも、わたしにはこの状況を穏便に治める方法を持ち合わせていません。

誰かが殺されそうな状態になったら、その時は最悪の手段を取ることにします。

いつでも動けるよう構えていると樹里さん達に動きがありました。

「わたしが殺すわ。このままでは救いようがない」

「・・・いいのか、あいつは虎屋町の、長女さんとこの仲間じゃないか」

「だからこそよ。貴方達に仲間殺しは、もうさせたくないのよ」

長女と呼ばれる魔法少女はその場から動こうとしない黒いオーラの魔法少女へ瞬時に近づき、大きな金棒でソウルジェムを砕きました。

周囲を飛んでた使い魔は次々に灰へ変わっていき、魔法少女だったものが倒れていました。

樹里さんはその場に膝をついて地面を殴りました。

「畜生、ドッペルってやつを出せば魔女化しないって聞いていたのになんだこれは」

黒いオーラの魔法少女が神浜に最近現れるようになったって話は聞いていたけど、こういうことだったのね。これは早急にことを済ませないといけないわね」

一旦戦いは終わったようなので私は樹里さん達の前に姿を見せました。

「ん、誰っすか」

「ああほむらか。さっきの戦い、見ていたのか」

「・・・ええ」

「貴方が次女に協力してくれてる暁美ほむらさんね。私はプロミスドブラッドの長女、紅晴結菜よぉ。さっきの状況を静観していたということは、貴方もあの状況を打破する方法を知らないのね」

「はい、すみません」

「なんだよ、収穫なしってことかよ」

「でも、黒いオーラを纏った後に助けられた人の居場所を掴むことはできています」

「え、それってあの状態になっても助かる見込みがあるってこと?

「どうやって助けてもらったかは、話を聞いてみないとわからないです」

「ならさっさと行こうぜ。絶対に助ける方法を聞き出してやる」

「でも少し確認させてください。みなさん、マギウスの翼という言葉に聞き覚えはありますか」

「マギウスの翼だと、二木市から魔女を奪った奴らじゃないか。まさか今回の件も奴らの仕業なのか」

変に深読みされてしまうのは予想の範囲内でした。

マギウスの翼を話題に出したのは、樹里さん達が妙に神浜の魔法少女へ妬みを持っているからです。神浜の魔法少女が他の街から妬まれる理由は魔女を集めていたこと魔女にならないシステムを独占している事くらいしか思いつきません。

私は樹里さん達へ場所を案内するためにはマギウスの翼のメンバーへ危害を加えない、脅迫しないという条件を出しました。

これも黒さん達へ迷惑をかけないためです。

しかし結菜さんと樹里さんは条件を守れないと断ってきました。

憎むべき相手と争うなというのは無理な話だとのこと。

いまはそう言っている場合ではないというのに。

しかし一人だけ条件を守っても良いという魔法少女がいました。

名前は笠音アオさん。

他のメンバーも首を横にしか振らなかったため、アオさんと一緒に黒さんの元へ向かうことにしました。

しかしこのまま別れても跡をついてくるのは容易に思いつきます。

「アオさん、少し手を繋いでいてもらえますか」

「え、いいけど」

私はアオさんの手を掴み、一定時間の間、時間を止めました。

「うそ、周りの時間が止まってる」

「手を離さないでついてきてください。離してしまうとアオさんの時間も止まってしまうので」

そう言って樹里さん達がいた場所から離れた後、歩きながら私はアオさんへプロミスドブラッドの目的を聞きました

プロミスドブラッドの目的は神浜市にいるという自動浄化システムの広げ方を知っている日継カレンと戦い、勝った暁には広がった自動浄化システムの所有権を譲ってもらうということ。

そして神浜の魔法少女へ利用料を支払わせるという目論見があると教えてもらいました。

なぜ、と問いかけると私たちと同じ苦しみを味合わせるためと言う回答が返ってきました。

二木市がどんな状況であったのかは分かりません。なので、否定するのもおかしなことでしょう。

しかし、考え方が間違っているというのは確かです。

黒いオーラの魔法少女もそうですが、二木市の魔法少女にも注意した方が良さそうです。

口を開かず移動する時間が長い中、私たちは黒さんが待っている大東区の廃墟へとやってきました。

「黒さん、欄さんお待たせしました」

「やあ、ほむらさんと、どちら様かな?」

「ちょっとそこで知り合った者でーす」

欄さんにはアオさんのことを神浜の外からきた魔法少女とだけ説明し、本題について早速話してもらいました。

今日呼んだのは黒いオーラの魔法少女について私たちなりに調べがついたからなんだ」

「え、でも神浜マギアユニオンのSNSでそんな話はなかったですよ」

私たちには元マギウスの翼で繋がった別の情報ルートがあるんだけど、そこでやりとりをしていたんだ。

そんな中で被害者となった彼女達が黒いオーラの呪縛から解かれたって話を聞いて、調べがついたってわけ」

「彼女達っていったい」

「私たちのことなの」

物陰からいきなり現れたのは、マギウスの翼のローブに似た服装をした魔法少女数人と緑と赤色の魔法少女でした。

緑色の魔法少女は宮尾時雨さん、赤色の魔法少女は安積はぐむさんです。

彼女達はマギウスの再興と魔法少女主義を謳うネオマギウスという組織を作る予定の魔法少女達でした。

しかしその勧誘中、糸を使う魔法少女の機嫌を損ねてしまい、痛手を追ってしまったとのこと。

その後日、数人のメンバーが黒いオーラに包まれて暴走したものの、ある騒動の中で黒いオーラが取れたというのです。

「ボクたちは暴れていた時の記憶は微かにある。でも、どうやって助けられたかはわからない」

「ただ一つ言えるのは、助けてくれた人はドッペル5体の攻撃を防げるくらい凄い人ってだけなの」

「他に特徴はなかったわけ?姿とか、魔力反応とか」

「実は助けられた時のパターンが2種類あるんだ。ひとつはなんの痕跡も残さず助けられているパターン。

もう一つは、助けられた時に集団の魔法少女が目の前にいるパターンだ」

欄さんがいうには、はぐむさん達が遭遇した助けられたパターンよりも、集団の魔法少女が目の前にいるパターンの方が痕跡を辿りやすいとのことです。

なんでも、突然現れて突然助かっていたパターンは、魔力反応が一切なかったとのことです。

神浜には既に助ける方法が2パターン存在する。でもその方法が広く知れ渡っていないのはなぜ?

「複数人に助けられた場合には、決まって南凪区の施設で目を覚ましたって話を聞いているよ。でも看病してくれたのは名も知れない一般人みたいでね、誰がどう助けたまでは私たちでは知ることができなかったよ」

「でもね、助けられた人の中に神浜マギアユニオンのリーダーと親しい人がいたみたいでね、近々やる大きな会議の中でいろいろ報告してくれるみたいなんだ。

何でも、一部の人達が紗良シオリっていう日継カレンの仲間を瀕死に追い込んだ結果報告もされるとか」

「あの魔法少女を、瀕死に?!」

アオさんはポーカーフェイスで話を聞いている中、紗良シオリという魔法少女の話が出た瞬間、表情を変えました。

「やっと違う表情をしてくれましたね。アオさん、知ってることを教えてもらえないでしょうか」

欄さんが問いかけますが、アオさんは黙ったままでした。

「貴方の都合は聞きませんが、今は手を取り合うべきです。紗良シオリと日継カレン、彼女達を野放しにしておくと、誰のためにもならないと思うんです。

もちろん、貴方の仲間も」

「どうして彼女達ばかりを敵視するの?」

「黒いオーラの魔法少女になったメンバーと時期、その中心にある事象、それは

“日継カレン達と接触していること”

今私たちの見解としては、彼女達によって黒いオーラの魔法少女が誕生してしまったと考えています。

これで理解できましたか」

「…少しね」

「協力してもらえるのであれば、会議の開催場所を伝えます。ほむらさんには後で送っておきますね」

「はい、ありがとうございます」

欄さんは冷静に話を進めてくれました。

マギウスの翼の白羽根として活動していた彼女は、元から戦う素質があって、影ながら多くの人に慕われていたのです。

そんな彼女がマギウスの翼に参加していた理由は、魔女化しない世界にするためにでした。
あそこまで冷静に行動ができるなら、神浜マギアユニオンでも活躍できそうなのに。

私は建物を出た後、アオさんに問いかけました。

「会議に参加すれば多くの情報が手に入るかもしれません。それなのに、まだ納得できないんですか」

「私の中では納得してる。でも姉さん達を納得させることはできない。欲しいと思う情報も不確かで、参加すれば必ず私たちの目的を果たせるとも限らない。
そんな賭け、誰も乗らないよ」

「伝えてみたらどうですか、自分の意思を」

「無理だよ。私は三女、末っ子で一番弱い。姉さん達に押し切られて終わりだよ」

年上や実力が上の人に意見を言うのはかなりの勇気が必要。私も巴さんへ何か意見を言うのは躊躇していた。

でも、実際は巴さんも求めていた。遠慮のない私たちの意見を。

そのおかげで巴さんは立ち直れて、今ではみんなで魔法少女の宿命に立ち向かえている。

偶然かもしれないけれど、過去に繰り返した世界に比べたら、少しわがままに立ち回ったからここまで来れたのかもしれない。

アオさんも、伝えなきゃ間違った方向に。

「少しはわがままな態度を見せてもいいかもしれませんよ」

アオさんは何も話してくれませんでした。

「私、近くの駅で待っていますね。1時間くらい待つので、その気があれば、駅まで聞きにきてもらえますか」

アオさんはしばらく私の目を見た後、話しはじめました。

「来てよ、次女と対等に話せたんでしょ。うちの場合、長女さんよりも次女さんの圧で押し切られるんだよね。
フォローしてよ」

「アオさんが、参加を心から望んでいるならフォローしますよ」

そう言って結局私は二木市の魔法少女達のアジトまでついて行きました。

入り口の扉を開くと、そこには樹里さん達が立って待っていました。

「ったく、遅いぞ」

「でも驚いたわ、ここまで暁美さんを連れてくるとは思わなかったわ」

「アオさん、これはどういうことですか」

少し周りがざわついた後、アオさんが一歩踏み出して話を聞きに行った結果を話しはじめます

神浜の魔法少女は紗良シオリ達を討伐することに専念していること。彼女達の行いが他の魔法少女にどのように影響していくのか。

そして、情報共有を行う会議に参加しないことがどのような意味を持つのか

アオさんは聞いた結果をねじ曲げることなく素直に話しました。そして。

「私は会議に参加した方がいいと思う。神浜の魔法少女の方が彼女達のことをよく知っているみたいだし、それに他の地域からきた魔法少女も招待しているみたいなの。

神浜に協力するかは別として、情報収集って意味で参加した方がいいんじゃないかな」

「ほう、それが実際に見聞きしてきた答えか。神浜の奴らに何か吹き込まれたんじゃないよな」

「そんな事はないよ」

「本当か?ドッペルってのは奴らが考えたシステムから生まれるやつだ。それを利用して混乱させてるだけじゃないのか」

「アオさんがしっかり説明したはずです。神浜の魔法少女にも被害が出ているって事、そして被害にあった人は揃って日継カレンと出会っていると」

「お前に言われなくてもわかってるっての!」

「ならば!」

「やめなさい、次女が癇癪起こす理由は大体わかるわ。それが本当ならば私たちはいつでもああなってしまう可能性を孕んでいることになるからね」

樹里さんと調査をしている時に聞いた日継カレンと戦った事。

大勢で挑んでも歯が立たず、今回はそのリベンジに来たという話も。

「そんな状況下で神浜の魔法少女と争うのは、タイミングが違うと思うんです。そうじゃないと、日継カレンを倒す前に貴方達が折れちゃいます」

樹里さんはその場にいじけて座り込んでしまいました。

「貴方に言われなくても私たちは理解しているわ。日継カレン達を倒すのが最優先事項だという事はね」

「じゃあ!」

「私たちプロミスドブラッドもその会議に参加するわぁ。異論がある子はいるかしら」

「奴らの下につくってわけじゃ、ないんですよね」

「もちろんよぉ。神浜の魔法少女が持っている情報を根こそぎ聞いて私たちは独自の行動をとる予定よ。
次女もいいわね」

「・・・いいさ。なんか余計なことしてきたら我慢はできないがな」

「次女さんは我慢をもう少し覚えた方がいいんじゃない?」

「うるせーよ、らんかは」

「はいはい」

二木市の魔法少女も参加してくれるとのことなので会議の開催場所をスマホの画面で教えました。

場所は鏡屋敷の大広間。
果てなしのミラーズがある場所で、日継カレン達が近づかない場所だとされているからです。

開催は明日。
とても急ですが、それでも鏡屋敷に入りきらないくらいの魔法少女が集まると予想されているらしく、まともに進行できるのか不安なところもあります。

情報を伝え終わると結菜さんに話しかけられました。

「暁美さん、次女と対等と話せるなんて、強い心を持ってるのね」

「最初は怖い人かと思ったんですけど、接しているうちにお話ししやすい方だと感じてきましたので」

「次女さんからは暁美さんは強いって聞いたんすけど、本当っすか?」

「えっと」

一気に周りから問いかけが飛んできました。話してみると神浜の方達と何も変わらない同じ魔法少女だと感じました。

少々戦いを好む方もいますが、ただ魔法少女を殺すことが目的ではないのだなと分かりました。

しかし、神浜の魔法少女は許せないという意思は貫いていて、今後仲良くして行くには難しそうだと思いました。

私は皆さんと別れて見滝原の帰路についていました。

もう夕方近くだけど、会議の話はみんなにしておかないといけない。

どうやってみんなに伝えようかと悩みながら改札を出ると、腕を組んで待っている巴さんがいました。

「用事があるって言っていたけど、この時間に着いた電車は確か神浜から来る電車よね」

完全に待ち伏せされていました。

「神浜へ今行くのは危ないって伝えているのに、ホント暁美さんは話を聞いてくれないんだから」

「すみません、でもどうしてもみんなに伝えたい話があるんです」

「私は反省してくださいって話をしてるの」

「はい、ごめんなさい」

「全く。それで、言いつけを破ってまで欲しかった情報はなんだったのかしら」

この後、巴さんに神浜で行われる会議の話をすると、みんなで行くことを条件に参加することとなりました。

鹿目さんや美樹さん、佐倉さんも参加することとなり、私たちは揃って神浜へ行くことになりました。

私たちがあまり拘らなくなってから大きく変わってしまった神浜の事情。

この時間軸を守るためにも、私は彼女達を止めないといけない。

それが、鹿目さんを守ることになるから。

 

 

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【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-20 堕ちはじまりし魔法少女

気がついて目を開けたときに感じたのは、冷たいコンクリートの床の感触と吹き抜ける風の冷たさ。

そして周りを見渡してみると腕を組んで壁に寄りかかっているカレンさんと体育座りで顔をうずめているかりんちゃん、そしてかりんちゃんを見つめるピリカさんがいました。

「ここは」

私がそう呟くとかりんちゃんが顔を上げて私に近づいて来て目の前に座りました。

「いろはさん、お願いなの。先輩を、アリナ先輩を助けて!」

いきなり行方不明のアリナさんの話が出てきて話に追いつきませんでした。

「こら、事情も説明しないで頼んだって困るだけでしょ。まずは事情を説明させてくれるかい、いろはさん、あとはピリカも」

ピリカさんはどうやらカレンさん達の仲間らしく、別行動をしていたのは神浜市を見極めるためだったとのこと。

見極めた結果を聞きたいのは山々ですが、今はアリナさんを助ける事情を教えてもらっている最中です。

「元マギウスの一人、アリナ・グレイを助けたい理由はマギウスの経緯を知りたいという理由と、彼女が張っている被膜を解除してもらうためだ」

「張っている皮膜を?でも、アリナさんのソウルジェム、ヒビが入っているのでそんな膨大な魔力は行使できないと思うんですが」

「現にキュゥべえは今だに神浜へ入ることができない状態だ。この状態は私たちの計画にも支障をきたすんだよ」

「キュゥべえと契約させるために、ですか」

「そうさ。一人の願いでみんなが救われる。しかもすぐに魔女化してしまうような結果もドッペルを出すだけで終わるんだ。これ以上に簡潔な方法はないはずだよ」

願いを叶えるはずの少女の意思、そしてその結果生じてしまうという人へ降りかかる呪い。

この人たちはそんな結果が待っていようと最善策を考えようとしてくれません。

きっと、アリナさんの意識を取り戻してしまうとカレンさん達の計画は加速するでしょう。

でも、それがアリナさんを助けない理由にもならない。

かりんちゃん、この人たちの目的を知った上で協力してるんだろうか。

「かりんちゃん、カレンさん達が何をしようとしているのかわかってるの?アリナさんを助けたら、キュゥべえが神浜に入れるようになってたくさんの人が、また不幸になるかもしれないんだよ」

この人たちがやろうとしていることは怖いことなんだってことはわかるの。でも、一番怖いのは助けたい人を助けられなかったって後悔するときなの
みんなに普通に伝えたらアリナ先輩は間違いなくひどいことをされるの。
それに、シオリさん達はアリナ先輩を守ってくれるって約束してくれたから」

「それは楽観的すぎるよ。アリナさんだって、あの時と同じままだったら」

「アリナ先輩は私が説得するの!だからお願い、アリナ先輩を目覚めさせてあげてほしいの。みふゆさんの時のように」

アリナさんのソウルジェムはヒビが入っていて、みふゆさんの時くらい損傷していました。

「補足しておくと、この状態でも魔力は消費していてね、実は何度かドッペルが出ているんだ」

「ソウルジェムが、こんな状態なのにですか?!」

「正直私も驚いているよ。ソウルジェムへ負荷がかかっているはずなのに砕けずに耐えているのが奇跡なくらいだ。でも確実にヒビは深くなっている。もうそんなに長くは保たないだろう」

「お願いいろはさん、時間がないの!」

アリナさんを助けるべきか否か。

いつも選択が迫ると近くにいるはずのクレメルの姿はなく、相談できる人もいない。

助ける理由も、断る理由も実はない。

この人はねむちゃんによって偽りの記憶を植え付けられた結果、あんなひどいことをしてしまっただけでかりんちゃんの言う通り優しい人なのかもしれない。

でも、やちよさんによるとアリナさんは元々価値観は特殊で、ウワサに操られていない状況でも同じことを繰り返しかねないともいっていた。

確かに、アリナさんが作った死者蘇生シリーズの作品を見たときは、初めて会った時のアリナさんそのままの印象と一致してしまった。

でもそれはあくまでアリナさんの一面。かりんちゃんが言う、優しいアリナさんも別の一面。

どちらも不確定な要素でどの選択を行ってもみんなは納得できない

最善の、最善の方法は。

 

私は大きく深呼吸をします。

「わかった。アリナさんを助けるね」

「はあ!本当!?」

「でもかりんちゃん、約束して。
かつて灯花ちゃんやねむちゃんが受けたように、アリナさんも裁判を受けてもらうから。そこでかりんちゃんの知っている優しいアリナさんをみんなに教えてほしいの。そして、みんなが納得する結果になるよう、アリナさんを説得してほしい。
もちろん、かりんちゃんも納得するようにね」

「わかってるの」

私はアリナさんの指にはめられたソウルジェムへ魔力を注ぎます。

助けたいという、ただそれだけの想いで使用することができたソウルジェムを修復する魔法。

助けなくてもいいという雑念がこもらないよう、ただ助けることだけに集中しました。

かりんちゃんを、これ以上悲しませたくないから。

少しだけ時間が経過し、アリナさんのソウルジェムは修復されましたが、アリナさんは眠ったままでした。

「これで、あとは気がつくのを待てばいいはず」

きゃあっ!

かりんちゃんの叫び声の方を向くと、かりんちゃんは糸でぐるぐる巻きにされていました。

「環いろはさん。蘇生の力、確かに拝見させてもらった。その命を救済する力は、私たちには必要だ」

「シオリさん、カレンさん、何をしてるんですか。かりんちゃんを離してください!」

「なに、アリナ・グレイの意識を取り戻すという目的もあったけど、一番の目的は貴方だ。蘇生できるというウワサ程度の話を目の前で観測できたんだからね。感謝しているよ」

私は急いで逃げようとしますが、素早くピリカさんに首を掴まれ、壁に打ち付けられてしまいました。

ピリカさんの手には、禍々しいオーラを放つ剣が握られていました。

私は首を掴まれたまま足が浮いた状態だったのでだんだんと意識が朦朧となっていきました。

「ピリカさん、なんで」

「私が神浜を見定めた結果を伝えていませんでしたね。

環いろはさん。

私は、貴方達の行動理念、そして、人と共存しようとする貴方達の考えを容認できません。

西と東の不毛な考えは人から魔法少女へ伝染し、魔女化の恐怖から逃れられても文化とお金によってさらなる絶望を生むでしょう。

なので貴方には見直してもらいます。

本当に人は、助けるに値するのかを!」

私のお腹を、ピリカさんの剣が貫きます。

かりんちゃんが泣きながら何か話しかけてきますが、呼吸できなくて変に頭に熱がこもっていた筈ですが、どんどん血が抜けるように、どこかに沈んでいくように寒く感じてきました。

この感覚はそう、初めてドッペルを出した時と同じ感覚でした。

 

 

 

 

長いドリームの中にいた。

ホスピタルの上から飛び降りようとした日から、アリナはナイトメアのようなアメイジングな夢を見ていたのかもしれない。

でもそれはリアルで、ノンフィクションだとフールガールの声が語りかけてきていた。

記憶も鮮明だし、嘘ではないと思うんだけど、今目の前で起きていることは、何のおふざけだと疑ったワケ。

捕まったフールガールに、血を流しながらドッペルを出す見覚えのあるピンク髪の少女。

そして、見覚えのない三人。

そのうちの一人が、アリナにこう話しかけてきた。

「おはよう、アリナ・グレイ。悪いが、あの化け物を閉じ込める檻を用意してもらえないか?」

「…ワッツ?」

 

第二章:アツァ リマ エノキゲン ハ センノウ 完

 

 

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【マギアレコード】 神浜市年表(ストーリーまとめ) 下巻

時間遡行のその先
誰もが予想しなかった繰り返しの連鎖から外れた特異なレコード
それが”マギアレコード”
レールを外れたその内容は日に日に不安定さを増し、いつ壊れてもおかしくないほど不安定な溝が刻まれてゆく

マギアレコードには

・主人公「環(たまき)いろは」を中心にしたストーリー「メインストーリー」
・アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」5人に焦点を当てた「アナザーストーリー」
・各魔法少女に焦点を当てた短編ストーリー
・鏡の魔女の用意した結界で起きるストーリー
など数多くのストーリーが交差しています。そのため、どの話がどうつながっているのか、また、まったくつながりがないのかわかりにくくなっています。

ここでは、このわかりにくくなっているストーリーを年表としてまとめていきます。

☆4キャラのストーリーは、入手後に魔法少女ストーリーで確認を行うという調査方法のため、かなり後になってから明らかになるかと思いますが、ご了承ください。

※ネタバレについては気にしないという方のみ閲覧してください。

 

*caution*

この年表作成にあたり、マギレコ内で開催された季節イベント、コラボイベントはメインストーリーで触れられたもの以外記載しないことにします。

理由としては、メインストーリーの季節が不明であること(特にホーリーマミの「突然失礼」冬イベント)。季節イベントのストーリーは、IFの扱いとします。 下巻ではメインストーリースタート時点からの内容を扱っていきます。

 

  上巻(メインストーリーがはじまる前の過去)     

集結の百禍篇

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【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-19 選択肢を開拓する者

事の発端は私がつづりさんから縁切りを教えてもらってから数日後のこと。

学校である方に話しかけられたことから始まります。

「夏目さん、今日放課後空いてる?」

「ちひろさん、特に予定はないですが」

「じゃあラーメン食べに行こ!私美味しい新店見つけちゃったんだ」

「ぜ、ぜひ行きます!」

「うん、じゃあ放課後に校門前ね!」

話し相手はちひろさんと言って、実は蒼海幇のメンバーです。

美雨さんとラーメン屋巡りをしている際に知り合い、美雨さんと親しげに話せる珍しい人だってことから興味を持たれてしまい、仲良くなっていました。

彼女もかなりのラーメン通であり、美味しさだけでなく面白さからラーメンを楽しんだりとかなり気の合う人です。

今回は参京区に出来た新しいラーメン屋に来たのですが、ここの目玉は甲殻類をダシのベースとした塩ラーメン。

しかしちひろさんはこってりした味噌のスープにスパゲティみたいな太い麺が入った変わったラーメンが目的だったようです。

出て来たラーメンを見てみると、ちょっとミートが多めな味噌味スパゲティにしか見えませんでした

学校のたわいもない会話を展開したあと、ちひろさんが話を切り出しました。

今日夏目さんを呼んだのはラーメンを食べる以外にも目的があってね」

そう言ってちひろさんは茶封筒を私に渡して来ました。

「これは?」

「最近美雨さんが誰かを探しているらしくてね、美雨さんがいない間にこっそり机の上にあった写真を見たのさ。

そこには帽子をかぶってメガネをかけた小さな幼女!

まさかそんな趣味がって思ったけどそんな事ないからきっと別の事情があるんじゃないかなって」

最近写真で誰かを探してるといえば、シオリさんくらいだと思うけど。

そこには私たちがお忍びでターゲットを探し回った結果が入ってるんだ。うまいことごまかして渡してもらえないかな」

「どうして私が。直接渡せばいいんじゃないですか?」

「いやね、美雨さんは私たちが余計なことに首を突っ込むと必ずと言っていいほど粛清を喰らわせてくるんだよね」

「ええ?!」

「ガチな怖いやつじゃないよ。力仕事の互助活動に強制参加とかそんな感じだから。
でもそのお仕置きのせいで美雨さんの目が届く中央区の学校に強制転校させられた子もいたらしくてね。私はそれが一番嫌なんだ」

「ちひろさん」

「何かといじめも多いけどさ、新西区のマンモス校のみんなといると楽しくてさ。できれば離れたくないんだよね。
だから、夏目さんから渡して欲しいなって」

私は茶封筒を鞄にしまいました。

「わかりました。渡しておきますね」

「ありがと!」

茶封筒についてはななかさん達と中身を見たのですが、そこにはピンポイントにシオリさんの目撃履歴が紙やら写真で入っていました。

「随分と詳細な調査情報ですね。かこさん、探偵でも雇いましたか?」

「え、私そんなお金ありませんよ」

「冗談です。しかし、私たちの行動できない昼間の目撃情報が多いですね。自由に行動できる彼女達とはここで差がついてしまっているようですね」

学校が終わってから会うことがないってことは相手もリスクを理解して行動してるって事だよね」

なんとかちひろさん達が集めた情報だと感づかれる事なく渡すことができ、ある行動原理が見えて来ました。

「どうやら中央区だけは遅い時間でも姿を表しているようですね。
場所は電波塔近くのようです」

「なら電波塔で張るか?」

「いえ、葉月さん達によればシオリさん以外にカレンさんも付き添って行動しているようなので一人になる瞬間を見極める必要があります。

ここはあえて中央区の監視を薄くし、シオリさんが一人になる瞬間を待ちましょう。

既に策はありますから」

「一応みんなにも伝えておくね」

「お願いします」

この頃から私達は黒いオーラの魔法少女を解放しながらシオリさんの動向を探るようにしていました。

一応まどかさん達にも連絡をとってみるとどうやらシオリさんの姿は見滝原でも発見されていたようです。

まどかさんの友達であるほむらさんが何やらシオリさんの動向を知っているようで色々聞いてくれました。

見滝原の魔法少女には特に被害なし。でも最近は神浜にはあまり近づかないようにする方針をとっているようです。

黒いオーラの魔法少女の件があるから。

そしてある日、私はピリカさんという魔法少女に出会い、一緒に黒いオーラの魔法少女と戦いました。

その魔法少女と別れたあと、ななかさんから情報が入って来ました。

「今日はシオリさんが一人になる機会です。例の計画を実施します」

私達は中央区にある廃墟へ集まりました。

この話を聞いて集まったのはチームの方達とと中央区、ひなのさん達と一緒にいる魔法少女達でした。

「まずはお集まりいただきありがとうございます。

今回の作戦で皆さんに行ってもらいたいのはシオリさんの気を引くだけです。

決して倒そうと思わず、命を投げるような行動は避けてください。

何か質問がある方はいらっしゃいますか」

「一つ確認。給水ポンプの位置は把握しているわ。私たちが給水ポンプを壊す役割を持ってもいいと思うけど」

「まさらさん、シオリさんも自分の弱点は把握しているはずです。悪戯に使える給水ポンプのポイントを潰すわけにはいきません。
美雨さんに任せて注意を引く行為に注力してください。
おそらくそれだけで精一杯でしょう」

「動きを止めた後の話は聞いていないんだけど、どうするの」

「ソウルジェムを取り、知っていることを聞き出します。その後はシオリさんの言動次第ですね」

皆さんは一度はシオリさんから被害を受けています。

よくない方向に動かないか不安になってしまいます。

「ほかにはないようですね。

では、参りましょうか」

中央区の電波塔付近へ各自配置につき、電波塔を見上げているシオリさんへななかさんが話しかけます。

「お目にかかる機会が少なかったですが、今までどこにいらしたのですか、紗良シオリさん」

「久しいね、ななかさん。こんな夜番に大勢連れて電波塔観光とは、変わったことをしていらしますね」

「あなた達の企みはひなのさんから聞いています。実施方法を見直す気はありませんか」

「最適案を崩す気はないですよ。それとも、あなた達だけで最適案を見出してくれるとでも?」

「改善していただく気はないようですね。方法さえ詳細に教えていただければ別の方法が見出せるかもしれません」

「くどいぞ策士。シオリはいつ始めても構わない」

「そうですか、残念です。では、お覚悟を」

開戦の合図とともに控えていたあいみさんが数発発砲しました。

シオリさんは瞬時に魔法少女姿となり、マグナムの弾丸を避けました。

そして周囲に強力な電気を発したかと思うと、周囲にはドーム状の電磁シールドが貼られました。

「皆さん中へ!」

路地裏で控えていた衣美里さん達は強制的にシオリさんの目の前へ姿を晒すこととなりました。

「神浜では一般人をあまり巻き込みたくないんだろう?戦いやすいように人払いをさせてもらったよ」

「その余裕はいつまで続くかしら」

まさらさんとこころさん、あいみさんが交戦していました。

私は美雨さんと合図があるまで待機です。

おそらくチャンスは一度。外してしまったら、皆さんの頑張りも無駄に。

慎重に、深呼吸して待とう。

衣美里さん、れんさん、梨花さんも加勢していますがシオリさんは雷や周囲の金属を利用して全く傷をつけられていませんでした。

追撃も、必中の攻撃も、死角からの攻撃も、三次元的に動く帯や金属片で弾き返し、クロスカウンターのように攻撃し返すシオリさんは楽しそうな表情をしています。

戦いは電波塔を中心としてグルグルと場所を移動しながら繰り広げられています。

シオリさんは大勢の攻撃に対処しながら決まって給水ポンプからは遠くの場所へ着地していました。

やはり弱点となるポイントというのは把握しているようです。

「やはり弱点は水。こころさん、押し切ってください」

「OK!あいみ!」

「よし来た!狙いはバッチリだよ!」

あいみさんのコネクトを受けたこころさんは一つの給水ポンプ目掛けてシオリさんを押し込みます。

シオリさんはこころさんのマギアの勢いで給水ポンプ近くまで寄せられていきます。

「そんなことだろうと思ったさ!」

シオリさんは近くにあった鉄パイプを4本頭上に浮かせ、四方向にある給水ポンプ目掛けて鉄パイプを撃ち込みます。

近くで待機していたあきらさん、ななかさんは急いで避けましたが、4方向から噴水のように水が飛び出しました。

「これで奥の手は無くなっただろう」

「まだまだ!」

衣美里さんからコネクトを受けた梨花さんがシオリさん目掛けてコンパクトから発するビームを何度も撃ち込みます。

こころさんがシオリさんから離れたのを合図に梨花さんはコンパクトを巨大化させてシオリさん目掛けて撃ち込みます。

当然のようにシオリさんは雷で形成されたシールドで防ぎますがどうにも苦しそうな表情を浮かべていました。

「今です!かこさん!」

掛け声を合図に私は給水ポンプを切り、シオリさんへ噴出した水が届くように武器で噴射口を緩く抑えます

シオリさんは反応できなかったのか水をもろに浴びてそれと同時に梨花さんのビームに飲み込まれて建物の壁に打ちつけられました。

「やった!」

周囲に貼られていた雷のドームは消えていき、私達はシオリさんの元へ集まりました。

「給水ポンプ、四つじゃなかったのか」

「いいや四つが正解ヨ。ただ、四つ壊せたかは別ネ」

「そんなわけ、四つ壊した手応えは確かにあった」

「神浜の魔法少女を十分に理解しきれなかった結果です。この町の魔法少女を敵に回すとどうなるか、おわかりいただけましたか」

給水ポンプを破壊させるようこころさん達が誘導。付近にある四つのうち一箇所を美雨さんの魔法で壊したと錯覚させる。

そして衣美里さんの幻惑魔法をかけるために梨花さんが攻撃する。

思い込みと正常な判断ができなくなれば、いくら情報処理能力に長けていても破壊したはずの一箇所から飛んでくる水鉄砲を避けることができない。

衣美里さんの魔法が効くと知ったときにななかさんが思いついた作戦です。

シオリさんは魔法を使おうとしないあたり、使うとどうなるかは把握している様子です。

「シオリを捕らえてどうする気?先輩をいたぶった分拷問にでもかけるのかい?」

「そのような非道なことはしません。然るべき方法で裁き、償いをこめて自動浄化システムを広げる方法を教えてもらいます」

「そうかい」

会話を聞いている中、後ろから急激に近づく魔力反応に驚いて振り向くと雷の攻撃を受ける二体の黒いオーラを纏った魔法少女がいました。

「シオリさん?!」

左手を前に出してシオリさんは魔法を使っていました。しかし漏電して自身にもダメージは入っていて苦しそうに呼吸しながら体からは煙が上がっていました。

黒いオーラの魔法少女は距離を置いてこちらを見ていました。

「なんて無茶なことを」

「無茶なんてあるか、手出さなきゃ、緑髪の子の頭吹っ飛んでたんだぞ」

「皆さん、黒い魔法少女へ対処を」

私達は人数を半分に割いて二体の黒いオーラの魔法少女へ対抗しました。

きっと、人払いのあのバリアが無くなったから襲いかかって来たのでしょう

そして襲いかかって来た二体は、どうやら弱っているシオリさんへ一直線に向かおうとしている様子でした。

出しているドッペルは狼とチーターのような見た目をした生き物を影から出していました。

月明かりが出ているので影を無くするというのは困難です。

 

全員が黒いオーラの魔法少女へ集中し、二人の魔法少女から黒いオーラをとった頃にはシオリさんの姿はありませんでした。

「予想はしていましたが、逃げられてしまいましたか」

「ちょっと!これじゃ計画が台無しじゃない!」

「幸い、魔力パターンはまだ追えますがカレンさんとの合流は避けられないでしょう。
敵のアジトは今晩中に把握しておきます。今日のところはお開きにしましょう」

「理解に苦しむ判断ね。手負いが一人いる状態ならこの人数で押しかけたほうがすぐに事が済むはずよ」

「皆さんにはお伝えしていませんが、彼女達は三人で行動しています。おそらく今拠点へ潜り込めばシオリさん同等の実力者がカレンさんと組んで襲いかかって来ます。
そうなれば勝ち目はありません」

「三人目、聞いたことがないです」

「うまく紛れていますからね。しかし今日の動向を察するに、元の場所へ戻っていることでしょう」

皆さん納得した表情はしていません。でも、ピリカさんがカレンさん達の仲間だとしたら敵わないのは事実です

「それにみんな、集まったのは夕方だったけどもう時間は19時だよ。帰らないと両親を困らせちゃうんじゃないかな」

「うん、そうだね。お父さんとお母さんを心配させちゃうね。悔しいけど、私は帰るね」

「こころが帰るなら、私も」

あきらさんの言葉を起点にみんなはそれぞれの帰路につきました。

「ななか、アジトの把握に少々大げさにやりすぎたんじゃないかな」

「いいえ、ここまでしなければシオリさんは魔力を顕にしてくださりませんからね。今回は十分成功です」

「あとは奴らの潜伏先へ攻めれば終わりヨ」

人数は神浜マギアユニオンへシオリさん達の潜伏場所を共有すればすぐに集まるでしょう。あとは彼女達が殺されないよう見張るだけです」

こうしてシオリさん達を追い詰める形はできました。

しかしいまだに出続ける黒いオーラの魔法少女が再び邪魔をしてこないか、それだけが不安で仕方がありませんでした。

 

 

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【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-18 選択肢の行く先はただ一つ

みかづき荘にいたメンバーが揃ってカレンさんへついて行きました

時間は19時を回っていますが、協力関係になりたいと申し出て来たカレンさん。

目的地は調整屋。

何かの罠だったとしてもこの機会を逃すわけにはいきません。

ただ黙ってついて行くのは気まずいので私はカレンさんの横に並んで話しかけました。

「あの、調整屋を襲った理由、あれは魔法少女のことを思ってですか」

「それは勿論ですよ。この街を回ってわかったことですが、魔女の数は減って来ていますよね。なおのこと、穢れのスピードが早まるのはデメリットにしかならないと思うんですよ」

「・・・敬語じゃなくてもいいですよ。堅くてくすぐったくなっちゃいます」

「そう、それはありがたいね。私も堅苦しいのは苦手なんだ」

「調整の話ですが、受けるのは自己責任だと、そう伝えて回るようにしました。
前の神浜ならともかく、今は協力してくれる方も多いので」

「それはどうかな」

「え?」

「簡単に強くなる方法があれば、誰だってイージーモードを求めて調整を受けるだろう。

それに魔女が少なくなればグリーフシードの奪い合いだって嫌でも増えるだろう。

ましてや魔女化しないシステムがあると知った有象無象は強さで差をつけるために調整を受けるだろう」

「それは」

「大元から潰せば終わるんだ。でもまあ、ここの調整屋は儲けを目的としているわけではないし、活動も自粛しているから追い込みはしないさ」

「ここの?」

みたまさんから調整の力は他の人から教えてもらったという話を聞いたことがあります。

その教えてくれた人のことを言っているのか、それとも教わった他の人のことを言っているのか。

他の調整屋はグリーフシード目当の儲けに重みを置いた活動をしていてね。まさか3人もいるとは思わなかったよ」

「3人も!?」

「驚くだろう、魔力を調整できるのが知っている中でも4人もいたなんてさ。
この街の調整屋以外はグルで動いてたらしくてね、1人を殺したらフェロモンを感じ取った蜂のように集まって来たよ。
お得意さんだった魔法少女も連れて来てはいたが、まとめて潰したよ」

言葉も出ませんでした。私の知らない間に、カレンさんは神浜周囲にいる調整できる魔法少女を探して回っていたこと、そして、みんな殺してしまったこと。

敵に回してはいけないんだ、この人は。

それで戻って来てみたら何だか黒いオーラを纏っている魔法少女がドッペル出して襲いかかってくるんだから驚いたよ」

「・・・実は、その黒いオーラの魔法少女について私たちも困っている状況なんです」

「ならば都合がいい。今回の話はそれに関わる」

話している間に調整屋さんへたどり着いていました。

調整屋さんは壁に開いた穴もそのままで、本当の廃墟のような状態でした。

「さて、協力関係になりたいって、どういう風の吹き回しかしら」

「今の神浜を見たらわかるでしょう。どこから現れたのか、どのような過程を経て生まれたのかもわからない黒いオーラの魔法少女が蔓延る現状。
これは自動浄化システムを世界へ広げる活動をしている場合ではない。だからですよ」

「しかし信用に至るまでの行いをあなた達は行っていないわ。調整屋の襲撃から始まり、紗良シオリによる襲撃事件の数々。
そう簡単に協力関係になることはできないわ」

「シオリの件は悪かった。あいつにはきつくお灸を据えておいたが、最近は悪さをしている感じではないだろう?」

「確かに最近はそう言った話は聞かないけど、手を出したことには変わりないよ」

だめ、このままでは協力できないまま話が終わってしまう。

今は一番争わなくていい方法、カレンさん達との協力を優先させないと。

「協力関係となる条件として、まずはあなたの魔力パターンを教えてください。
そして黒いオーラの魔法少女を助ける方法を探して、その情報を共有してください。それが条件です」

「いろはさん?!」

「そうだね、弱点を教えてくれるくらいの覚悟があるなら私たちも少しは信用できるかも」

「いいでしょう、私たちはそこまでしなくちゃいけないほどあなた達の組織に損害を与えていますからね」

そう言うとカレンさんは両手に糸によって形作られた扇を出現させ、何か踊りを始めました。

体をしなやかに動かし、周囲から何かをかき集め、天へ恵むような動きを流れるように行います。

そんな中、私たちにはカレンさんから眩いばかりの強い力を感じ取れるようになりました。

今までに出会ったことがないほどの、大きな魔力の反応でした。

魔力の大きさに驚いていると、カレンさんが鳴らした扇を閉じる音で我に帰ります。

そして右手を胸に当てて私たちへ向けて一礼しました。

これで魔力パターンを感じることができるようになりましたかね」

「はい、すごく大きな魔力反応で驚いています。あの、今の踊りは一体」

「開示の舞です。これでも舞で戦うのが本来のスタイルでね、この開示の舞では魔力を多く周囲に展開するんで魔力パターンを曝け出すと言う欠点があるんです。

どうですか、これでもまだ私を疑いますか」

「魔力パターンは覚えたわ。これで何か変な動きをしたら追跡できるし、少しは見直したわ。でもこれだけでみんなは納得しないわ。
いろはの言うとおり、まずは黒いオーラの魔法少女を救う方法を提供して頂戴。それからよ」

ここにちはるちゃんがいれば、と思ってしまいましたが、カレンさんは協力姿勢であることをアピールしてくれています。このまま上手くいけばいいけど。

「それならばこちらも気になることがあるんだ。自動浄化システムの生みの親、マギウスの見解が知りたい」

灯花ちゃんとねむちゃんは自動浄化システムに問題は起きていないって言ってるよ。2人とも真剣に考えている最中、です」

ういが進んで報告してくれました。

そういえば最近灯花ちゃん達と会っていないけど、望遠鏡の施設が壊された後以来会えていないことを思い起こします

自動浄化システムはドッペルを出した後ソウルジェムを浄化してくれると聞いています。ドッペルで穢れが消費されたにもかかわらず、またドッペルが出るということは、浄化システムが働いていないのでは、と考えていましたが考えすぎでしたか」

あなた達はよく知らないはずの自動浄化システムを広げる方法を突き止めるほどの知恵があるはずよ。別の要因がないかという考えには至らないのかしら」

「ええ、ある程度要因であろうものは目星がついています。

だが、教える前にやるべきことがあるようだ!」

そう言うと同時にカレンさんは調整屋にあった廃棄された機械を糸で絡め取り、カレンさんの背後に投げ込みます。

すると何かが機械を斬って爆発を起こします。

爆風によって舞い上がったホコリによって周囲の様子を把握できない状況でしたが、カレンさんがいた場所からは赤い斬撃の軌道が見えました。

視界が良くなると、カレンさんがももこさんの大剣を受け止めている状態でした。

「ももこさん!?」

「今頃何をしに来た死に損ない。お前の輝きでは叶わないと知っておきながらまだ争うか!」

「当たり前だ。お前達の思い通りにはさせないぞ」

カレンさんの足元には見慣れた植物の蔓が現れてカレンさんを締め上げようとしますが、フリーハンドな右手で右足に絡み付いた蔓を切り落とし、左手で形作った剣を滑らせるように動かし、ももこさんの力が籠った大剣で左足の蔓を切り落とします。

すると素早く飛んできた水色の複数の槍を避けるように調整屋の奥へ移動しました。

「ももこにレナにかえで!今までどこにいたのさ」

ももこさん達は今まで行方不明者として捜索している最中でした。まさかこんなところで、こんな形で再会するなんて。

「鶴乃、それにいろはちゃん、こいつの話なんて真に受けるな。全ての元凶はこいつらだ!」

「いいだろう、主張してみろ」

「いろはちゃん達は知っていると思うが、私たちは調整屋を襲ったことを後悔させるためにこいつらを追っていた。

見つけることができたものの、私たちでは歯が立たなかった」

「肝心なのはここからでね、私たちはカレンに何かされた後、人の嫌なことが頭の中でぐるぐる回るようになったんだ。おかげで私はお父さんとお母さんを含めて人が嫌いになっちゃったんだ」

「そうなったのもこいつに負けてからよ。そしてレナ達が正気に戻った頃に目の前にいたのはななかさんよ。

ななかさんが言うには、私たちには呪いを運ぶ縁が結ばれていたらしいの」

「呪いを運ぶ、縁?」

「他の襲われた子達もななかさんに救われたって言っていた。その救われた子達に共通しているのが、最後に目の前にいたのがこいつってわけだ」

ななかさんがももこさん達を助けた?それに呪いを運ぶ縁が原因ってどうやって知ったの?

それが本当なら、その人達と出会っている、カレンさんが原因。

「真実かどうかはわからないぞ。

さあ、神浜マギアユニオンのリーダー、信用に至らない私を信じるか、不確かな情報で揺さぶる仲間を信じるか、あなた次第だ」

「全て知ってるくせによくそんなことを言えるな!」

口調が荒いももこさん、レナちゃん、かえでちゃんの目に光はありませんでした。

しかし嘘をついているようには見えません。

カレンさん達とは敵対するしかないの?

「いろはちゃん、ももこ達を信じるべきだよ!」

「俺もそう思うぞ」

「いろは、今は懸命な判断をすべきよ」

「・・・お姉ちゃん」

みんなの顔を見た後、カレンさんの方を向きます。

「ご采配を、環いろはさん」

私個人としてはカレンさんと協力したいというわがままを通したい。でも、今背負っているのは神浜の魔法少女達の総意。

なら、ならばみんなの意見を汲み取るしかない。

「現時点をもって日継カレンさん、紗良シオリさんを危険人物とします。危険行為を働いた彼女達を、拘束してください」

そう言うとみんなは一斉に魔法少女へ変身しました。

カレンさんは素早く調整屋の奥へ行き、グリーフシードが収められている棚を開きました。

「カレンさん、何をする気?!」

杜撰な管理をする神浜マギアユニオンへグリーフシードの大量放置で何が起こるのかわからせるためさ。
それに、一般人を巻き込みたくないのだろう!」

そう言うとカレンさんは調整屋の地面へ計10個のグリーフシードを投げつけます。

投げつけられて地面へ突き刺さったグリーフシードのどれもがなぜか半分近く穢れを貯めている状態でした。

調整屋内は魔女の結界に包まれ、神殿のような景色に変わっていきました。

魔女の結界はグリーフシードを何かの展覧会のように個別のガラスケースで囲い、全てに創作中のタイトルがついていました。

そして周囲には様々な種類の使い魔が現れ、結界の外へ散っていきます。

「何をする気だ」

「グリーフシードっていうのはね、ただのモノではなく、生きている品なんだ。何の処置もしなければ周囲からどんどん呪いを収集して知らぬ間に使い魔が卵を孵化させるためにせっせと動き始めるのさ。

それが一箇所で一気に起きて、一箇所に呪いが集まるとどうなってしまうだろうね」

「みんな!孵化する前にグリーフシードを壊してください!」

そう言ってみんなが各グリーフシードの前へ移動しますが使い魔達が行手を阻みます。

「悪いが私達は日継カレンを倒す!」

「できるのか?あれから学んだか?それともwikiにでも書かれていたか?」

「余裕こいてられるのもいまのうちよ!」

「いいだろう、お前達の希望を輝かせてみせろ!」

私達はひとつひとつグリーフシードを潰していくことに専念していました。ももこさん達の方を見る余裕はあまりありませんでしたが劣勢であることはわかりました。

「全く、ももこったらどうしたのかしら」

「らしくないよね」

「理由なんか後でいいだろ、今はこいつをぶっ潰せばいいんだろ!

フェリシアちゃんの強い一撃ですぐにグリーフシードが壊れてくれるのでとても頼もしいです。

「ももこさん達、まさかドッペルを使おうとしてるの?」

ピリカさんがそう呟いたのでももこさん達の方を向くとももこさん達には薄らと黒いオーラが見えていました。

「ダメよももこ、ドッペルを安易に使うのは!」

「何言ってんだやちよさん、こいつらを倒すにはドッペルを使っても足りないくらいだ!」

そう言うとももこさん達の体からはドッペルが現れてカレンさんへ集中攻撃を行います。

カレンさんはと言うと両手に鉄パイプを持って襲い掛かる攻撃を受け流すかのように動き回ります。

「く、何で当たらないのよ!」

4人の様子を見ている隙を与えないかのように結界内の使い魔達は私たちに襲いかかります。

使い魔達の動向を見ているとツアーガイドのような見た目をした使い魔が外からうつろな目をした人たちを連れてきていました。

「もう人を襲って連れて来てる」

「止めなきゃ!」

その列へカレンさんが降り立つとそこに構わずドッペルの攻撃が放たれます。

「だめ、そこには襲われた人たちが!」

しかし時すでに遅く、結界に入った人たちはドッペルが放った苔に包まれてその場で爆散して跡形も無くなってしまいました。

「そんな、人を構わず攻撃しちゃうなんて」

「ももこ達、正気じゃないわ」

その頃には7つほどグリーフシードが壊されている状態でした。

私は目の前の出来事にショックを受けてしまったのか、体が少し重く感じました。

周りを見渡してみるとみんな揃って動きが鈍くなっていました。

「何でだ、知らないうちに体に力が入らなく」

ももこさん達の方を向くと、手足が殴打されて潰れた状態にされていました。

「ドッペルなんてものを使おうが、中身が変わらないんじゃそんなものだ」

カレンさんはそう言うと私たちの手足へ地面へ擦り付けたせいか尖った鉄パイプで攻撃を加えて行きました。

私はクロスボウをつけている左手と右足を貫かれて思わず悲鳴を上げてしまいました。

「悪いね、ここで拘束されるわけにはいかないんだ。それにすでに弱点を伝えたはずだ、私は舞で戦うと」

「攻撃を避けながら、舞を踊っていたと言うの」

ダメです。こんな全てが器用な人にかなうはずがない。

そう諦めかけた頃、カレンさんがういの目の前にいました。そんな中でもういは立ち続けていました。

「里見灯花と柊ねむに最も近いのは環うい、君だけのはずだ。大人しく2人の居場所を教えてくれれば痛い思いをしないで済むぞ

「ういに、手を出さないで」

「姉が妹を助けられないという心情は、辛いよな、環いろは」

その言葉は皮肉には聞こえず、真っ直ぐなカレンさんの正直な思いである感じがしました。

「教えないよ!悪い人には、2人の居場所は教えません!」

「そうか、残念だな」

そう言うとカレンさんは鉄パイプをういに、向けて。

「ダメ!!!!!」

叫ぶのと同時に目を閉じてしまいました。それはそうです、目の前で見たくもない結果になろうとしていたのですから。

恐る恐る目を開けるとういは無傷でした。

カレンさんはというと、ういの反対側を向いてピリカさんの攻撃を受け止めていました。

「ピリカさん!」

「へぇ、足は射抜いていたはずだけどね」

「痛みなんてどうとでも」

魔女の結界内にいる私達はみんな揃って手、足の片方は筋部分をピンポイントで射抜かれていました。

そう、回復魔法がなければ立ち上がることもできないはず。

この人は一体。

「立ちなさい神浜のリーダー!それでも数十人をまとめる魔法少女ですか!」

少々怒り気味のトーンでそう語りかけて来たピリカさんはカレンさんと引き続き戦っていました。

回復魔法を使えるとは言え、アキレス腱を修復するには時間がかかります。その間はピリカさんの戦っている様子を見ているしかありませんでした。

炎の剣から出る斬撃はカレンさんに振り払われ、カレンさんが片方の鉄パイプを回転させながら投げつけますが、剣や槍を踏み台にしてピリカさんが避けてと武器で時々つばぜりあってはお互いの攻撃を交わすという繰り返しでした。

そんな二人の覇気に押されてか使い魔達は近づこうとしません。

「ういちゃん、孵化しそうなグリーフシードはまだ三つも残ってる。今のうちに壊しちゃおう!とはいっても私は動けないんだけどね」

「わかりました!」

私も早く動けるようにならないと。でも、痛みも相まってなかなか集中できない。

私たちに立ち塞がるあの人達とは、次元が違いすぎることを思い知らされます。

ピリカさんは魔法を使っているのに、カレンさんは鉄パイプしか使っていない。

踊りで魔力は使ったとはいえ、鉄パイプしか使っていない魔法少女に負けてしまうなんて。

でもおかしい、ここまで戦えば穢れも溜まってドッペルが使えるはずなのに、私のソウルジェムには半分しか穢れが溜まっていません。

「ここまで平気に立っていられるなんて大したものだね」

「生憎、命を奪うのは避けてるモノで。でも、もう命の保証はできませんよ。

ワッカ!濁流とか化せ!

カンナ!ターゲットへ招来せよ!」

「律儀に詠唱するから遅れるんだ!」

カレンさんは詠唱のために立ち止まっていたピリカさんの脇腹を狙いますが、絶妙に体をずらしたおかげでピリカさんはかすり傷で済みました。

その後、カレンさんの周りは水の壁で囲まれてその周囲へ幾つも落雷しました。

そんな中ピリカさんは何かを唱えていました。

私はようやく立ち上がる程度まで回復すると、ういが戦っているおかげで無防備になっていた二つのグリーフシードを射抜いて破壊しました。

「お姉ちゃん!」

「遅れてごめん。あと一つは」

「カレンさんの後ろです」

さなちゃんの声の通りカレンさんの方を向くと、ピリカさんが首長竜のような生き物に乗った状態でした。

カレンさんはというと、落雷を受けたのか服が所々焦げていました。

「ここまで追い詰めたのは褒めてやるよ」

「すみませんが、痛い思いをしてもらいます。

ポンベツカムイ、目の前の魔法少女を」

「だが時間切れだ」

カレンさんがそういうと、後ろの方にあったグリーフシードから見慣れたウサギの見た目をした魔女が生まれて来ました。

魔女はカレンさんを無視して動けない鶴乃ちゃん達に襲いかかりました。

「仲間と殺意どちらを選ぶ!」

「くっ、ポンベツカムイ、魔女を葬りなさい!」

そういうと首長竜はヒレで魔女を結界の壁へ叩きつけ、その場でジャンプすると着地と同時に強力な水の衝撃波が魔女を襲い、それを受けた魔女は水でも消えない炎に包まれてしまいました。

魔女はしばらくその場でもがきましたが、やがて動かなくなってチリとなってしまいました。

すると魔女の結界は消えて、入って来た時よりも荒れた調整屋にいました。

「そう、一度魔力パターンが分かっても直ぐに魔力を感知されないようにされると追うこともできないってことね」

「そういうことです」

「ピリカさん」

「みなさん無事のようですね。それだけでもよかったです」

笑顔で返されてしまいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

「グリーフシードの保管方法、カレンさんも言っていましたが改める必要はあるかと思います。

時女一族の人も驚いていましたよ」

「え、静香さん達も」

どうやらピリカさんが調整屋に運ばれて来たときにグリーフシードの場所を知ったそうです。

いくつか穢れが満ちそうなグリーフシードをキュゥべえの場所まで持っていってくれたそうです。

グリーフシードの保管方法については後日考えることにしましょ。まずはももこ達に話を聞かないと」

ももこさん達の手足はすでに元に戻っていましたが、すごくダルそうにソファへ座っていました。

みんなは足を負傷しているため床に座ったまま話が進みました。

「あなた達、いったい誰に助けられたか教えてもらえないかしら」

「ななかさんに聞いたんだけど教えてくれなかったんだ。試しに聞いてみるといいよ、結果は同じだろうけどさ」

「かえで、構わず人をドッペルで殺したよね。あれってどういうこと」

「どういうことって、邪魔だったし、別に気遣う必要もないし」

「はあ?」

「鶴乃、私達はもう人なんてどうでも良くなっちゃったのさ。黒いオーラに包まれた魔法少女はみんなそうさ。ドッペルを出し続けている間に、人が嫌いになっちゃったのさ」

「何よそれ、そうなっても考えを改めようとしないの」

「ないさ。人が変わらない限りね」

レナちゃんはいきなり重そうな体を起こし、私の前まで来て手を差し出しました。

「あんた達動けないんでしょ。肩貸すわよ」

どうやら魔法少女への思いやりは今までのようです。

満足に動けない私達はももこさん達におんぶられてみかづき荘への帰路についていました。

切れたアキレス腱を修復する際に激痛が伴ってしまうということもあり、何があっても安心できるみかづき荘に着いてから直そうという話になりました。

「そういえば、ももこさん達も重症だったはずですが、私たちよりも回復が早いのはどうして」

「魔法少女って魔力を使えば人よりも怪我の治りって早いだろ、直す際にも修復の過程で痛みも伴うけどさ、痛みを遮断しちゃえば結構治るのが早くてさ」

「痛みを、遮断」

「危機感が鈍るからあまりお勧めしないわよ」

痛みを遮断だなんて、そんなことをしちゃったら本当に私達は人をやめたことになってしまう。

私はまだ、人でありたい。

じゃないと、対等に向き合えないから。

「いろは!」

やちよさんの叫び声を最後に、私は気を失ってしまったようです。

 

 

いろはさんに魔力の篭った石が投げつけられ、いろはさんは気を失ってしまいました。

そのあと間髪入れず、レナさんが何者かに襲われるといろはさんの姿が見えなくなりました。

周囲を見渡すと、月を背に家の屋根の上でいろはさんを抱える魔法少女の姿がありました。

「蘇生の力を持つ環いろは、貰い受ける」

「御園かりん、あなた!」

かりんという魔法少女はそのまま何も言わず何処かへ姿を眩まそうと逃げ出します。

「レナさん鶴乃さんを頼みます」

「ちょっとあんた!」

私はおんぶっていた鶴乃さんをレナさんに渡し、かりんさんを追いかけました。

いろはさんを助ける目的で行動していましたが、嫌な予感がしたのでかりんさんを追いかけていました。

かりんさんから、魔力の反応がしないからです。

魔力を感知させない力はそう簡単に身につけられるモノではありません。付け焼き刃でも擬似的に魔力反応を消すことができるのは一人しか知りません。

かりんさんが辿り着いたのは見覚えがある廃墟でした。

私が廃墟の中に入るとそこには。

「数分ぶりだね、ピリカ」

「カレン、あなたどういうつもり?いろはさん達にちょっかい出したり調整屋を襲ったり。
調整屋はともかく、いろはさん達は」

「環いろはは計画に必要不可欠な存在だ。今回はその先駆けさ」

「先駆けって」

「いろはさんには先輩を助けてもらいたからさらったの!他の人が一緒だと絶対話を聞いてくれないと思って。
だからこの人たちに協力してもらったの!」

「かりんさん、そうですか。あなたがアリナ・グレイさんを唯一助けたいと思っているという方でしたか」

「もう時期シオリは視察から戻ってくるだろう。それから詳細な話を」

ドサッ

突然裏口から何かが倒れる音がしたので恐る恐る見に行きました。

そこにはびしょ濡れで傷だらけのシオリが倒れていました。

「シオリ!」

「どういうことだ、お前がここまでボロボロなのは久々だぞ。何があった」

「してやられたさ、あいつらが、常盤ななかたちが!」

 

 

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【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-17 感知されないその理由

私は流れるままにフェリシアさんの後へついていっていました。

明日香さんの時や時女一族の方達とは違った、急な流れでここまできてしまったことに少し違和感を持っています

陽気に歩くフェリシアさんの背中を見ながら私は尋ねてみました。

「あの、フェリシアさん、どうして私をフェリシアさんの居場所へ連れていってくれるのですか」

「なんだ、まだ気にしてたんか。普通はメシと寝床を貸してやるってだけで喜ぶもんじゃね?」

「いえ、そこまで苦労はしていなかったので」

「金を持っているからか」

「お金なんて使わないですよ」

しばらくの沈黙が訪れました。

赤信号で並んで待っているときにフェリシアさんがいきなり話始めます。

「オレ、前までは傭兵やってたんだ。その間ろくに食いもんにありつけなくてさ、公園で朝まで寝てるってのもしょっちゅうだった」

「…ご家族は」

「死んだよ。魔女に殺されたんだ」

親なし子。魔法少女になってから両親がいなくなった子達は身寄りがなければ仲間の魔法少女について回るか、傭兵や窃盗業など普通の人の生活を送ることはできません。

この世界がお金を中心に成り立っているのが主な原因です。

「すげー辛くってさ。日によっては食うものなくてぶっ倒れそうなときもあったさ。助けを求めようとしても、求める先がなくてさ、余裕なんてなかったよ。

でもよ、いろはが声をかけてくれたんだ。それからずっとみかづき荘に住んでんだよ。

マギウスの翼の時にちょっと出ていったけど、もうそれからはずっとさ」

「そうですか」

長く話していたフェリシアさんはとても楽しそうに話していました。自慢話とは違った、どこか説得させるような感じで。

「だからさ、お前が人前で我慢してるっていうのわかるんだ。言いづらいよな、金ないけど食いもん食わせてくれって」

「でもいろはさん達は何て言うでしょう。もしかしたら断られてしまうかも」

「いろは達はそんなこと言わねーよ。まあ、家事の手伝いくらいは頼まれるかもしれないけどな!」

そう話しているうちにフェリシアさんはある家の前で立ち止まりました。

「ここがみかづき荘だ」

フェリシアさんは我が家に帰ったかのように勢いよく扉を開いて帰るべき居場所へ向けて生存確認の言葉を放ちます。

ただいま

そして迎えるおかえりという十人十色な音色の数々。

そう言葉を交わせるだけでも、この国は、この町は平和なんだなと実感してしまいます。

「おいやちよ、今日あいつ泊めてやることできないか」

「あら、ピリカさんどうしたの。フェリシアを家まで送ってくれたのかしら」

「んな訳ないだろ!ちゃんと門限守っただろう!」

「それよりも、泊めて欲しいってどういうことかしら」

「ピリカって普段野宿なんだってよ。なんかそれ聞いてオレいてもたってもいられなくなってさ」

私はあえて誰とも目を合わせないように黙って待っていました。

今回に限ってはお邪魔するほどの理由を持ち合わせていません。話を振られたら断りの一言でもかけてここから立ち去れば。

「ピリカさん、上がって頂戴」

「…え?」

「実は私たちから聞きたいことがたくさんあるのよ。ちょっとは家事を手伝ってもらうことになるかもしれないけど、情報交換料の代わりだと思ってもらって構わないわ」

どうやら一方的にこちらから情報を与える構図が出来上がってしまったようです。

そのまま回れ右をして逃げ出したい気分でしたが元気な声を出しながらどこか力強く手を引っ張る方がいたためやや強引にみかづき荘へ入ってしまいました。

どうやら料理の最中であり、リビングになる場所には大人しそうな緑髪の子と、そして。

「あれ、たしか公園で会った」

「ういさん?!」

ういさんとフェリシアさんはそれぞれ私と会った経緯は話してくれたものの、黒いオーラの魔法少女の話は魔女の話へ、出会いは公園でバッタリ会ったと事実とは異なった情報ばかり。

かこさんが黒いオーラの魔法少女を助けることができること、ういさんが瞬間移動できることはどうやら身内にも秘事な内容のようです。

随分と私は信用されてしまっているようですね。

元気な方、鶴乃さんという魔法少女からは色々聞かれてしまいました。

「ししょーといろはちゃんから聞いたよ、調整を受けなくても戦えるくらい強いって!」

「やっぱり珍しいんですかね」

「勿論だよ!数は少なくなってきているとはいえ、神浜の魔女は調整を受けている子でも手強いのが多いからね!

ねえねえ!ピリカちゃんはどこからきたの?神浜の出来事を詳しく知らないってことは遠い場所からきてるんだよね!」

北の方から来たと話しているうちにグルメの話、そしてなぜか中華の話となっていつのまにか万々歳というお店へ来ないかという宣伝じみた内容に変わっていきました。

じっとしている中、話を振られたさなさんという魔法少女が言うには可もなく不可もない美味しさとのこと。

ウォールナッツの話をするとさなさんも積極的に話に加わってきて神浜という町はなんだかんだどこかで繋がりがあるんだなって感じました。

因果が集まるという話も、納得できます。

「さ、準備ができたからそろそろご飯にしましょう。ピリカさんの分もちゃんと用意しているから」

「すみません、話に夢中になっちゃって」

「大丈夫ですよ」

食事が終わった後、皿洗いなどの後片付けは全てやらせてもらいました。片付けが済むと、お茶を用意してもらった後に本命の情報交換が始まりました。

「さて、まず気になることなのだけどソウルジェムの反応ってどう隠しているのか教えてもらえるかしら。

カレンさんとシオリさんのように貴方からもソウルジェムの反応が感じられないのよ。

タネがわかれば、彼女達の居場所が割り出せるようになるの」

タネ自体は話しても影響はないのでいいでしょう。

「ソウルジェムで感知できる魔力って、無意識に力を放出しているのが原因なんです。さなさんのように魔法少女だけに見えるという現象も、姿を認識させないという魔力を無意識に使用しているがために魔力を感じ取って効果が無意味になっているんです。

魔法少女となったからには体を動かすだけでも魔力を消費するので普通ならば反応を消すというのは特別願わない限りできないことです。

でも、電気という存在を認識できる瞬間よりも認識できない瞬間が多い理由を考えてください。

電気を認識できる瞬間ってどんな時だと思います?」

「スイッチを押したり、電気がついているときとかかな」

「静電気っていうくらいだし、ドアノブをいきなり触った時もだよね。

ってこは、プラスとマイナスのバランスが崩れた時だね!」

「電気の現象を魔法少女に置き換えると、希望と絶望?」

絶望を纏うって何だか黒いオーラの魔法少女を連想してしまいます

なんか勝手に話が進んでありがたいんですが、単純ではない話をしなければいけません。

「呪いを纏うとは近いかもしれませんが、魔力を認識させない種明かしとしては、

魔力の性質の逆の魔力を同時に発しているが正解です」

「魔力の性質を理解すること自体が難しいというのに、その上で正反対の性質をぶつけて中和させるだなんて。魔力を使った時点でそのバランスは崩れるわ。

でも闘っている最中も、後も魔力を感じられないと聞いているわ」

「人が動くたびに地球の重力によって形が歪まないのと同じです。内から出すものと外から取り込むものを差し引きゼロにしているんです。それは穢れではなく、あくまで魔力の性質上の話です。

実はこれ、一度認識されないポイントを抑えると後は自然とそのゼロポイントを基準に魔力のやり取りが行われるので意識せずに認識されないようになります」

「じゃあ結局どうすれば認識できるようになるんだろう」

「魔力の性質を観測し、解析するしかないですね。

実は私はあることをしてしまうと魔力を感知されてしまうという瞬間があります。

でもそれは見知らぬ人と再び出会う確率と同じくらい低いと思いますね」

「出会う機会を増やして気を伺う、が近道と言いたいのかしら」

「これを教えてくれた方も、方法までは知らない状態だったのでこれくらいしか思いつかないですね」

「あの、もし良ければ魔力が感知される瞬間というのを教えてもらえないでしょうか」

「流石にそれは」

「ですよね」

一度魔力パターンを知られたところで魔力バランスが整えば追跡は愚か感知もできなくなるので知られたから終わりというわけではありません。

しかし、やちよさんのようなベテラン達は弱点がわかればそこを突いて追い込む作戦なんて容易に思いつくでしょう。

ワルプルギスの夜を倒すような人たちです。隙を見せれば手遅れと思うくらいが良いでしょう。

そう思いを巡らせていると長い間聞き続けた声がテレパシーで聞こえてきました。

[環姉妹がいるのはみかづき荘で間違いなかったかな?]

周りのみんなが一斉に動揺し出したので全員へ向けて発していることがわかります。

玄関の扉が開けられると、道路へ通じる階段の前に私服で立っているカレンの姿がありました

「カレンさん、あなた!」

「久しぶりですね、やちよさん、いろはさん。

協力関係になるための交渉をしに来たんですよ。ついて来てもらえますか」

調整屋を襲って以来目撃情報がなかったカレン。協力関係を結ぶための材料は恐らく、黒いオーラの魔法少女でしょう。

 

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【マギアレコード】各魔法少女の実装済ストーリーへの出演数調査

マギアレコードでは自動浄化システムという魔女化しないシステムがあるおかげで出会うはずのない出会いを果たしたりしています。

たくさんの物語へ出ているということは、神浜でも、プレイヤーにもそれなりの知名度があることが分かります。
いったい神浜で、そしてプレイヤーに対して顔の広い魔法少女は誰なのか神浜時間軸で登場しているストーリー、立ち絵、セリフが用意されているストーリー数から見ていきます。
なお、スペシャルのストーリーも”ストーリー”として数えていきます。

〇カウントするもの
・立ち絵が出てくる
・セリフがある
※イベントの回想シーンは除く

新イベントが追加されるたびに更新していきます。

※自身の魔法少女ストーリーは換算しません。魔法少女ストーリーには衣装ストーリー、季節もの限定バージョンも含みます。
※アルティメットタイプ関係、別時間軸暁美ほむら(クーほむ)、コンビユニット、マギレポ系イベント、コラボ参加魔法少女は除きます
※復刻でストーリー追加が行われている場合は復刻版を優先します

各魔法少女が出演するストーリーは以下の通りです。

 

・環いろは 出演数:74


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
みたまの特訓
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
サマトレ!
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
けふをこえるゆめ
Bittersweet AI Memory
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
梶の葉伝説物語
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
Little Bird’s Star
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 二葉さな
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 佐倉杏子(季節versionのみ)
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 千歳ゆま
魔法少女ストーリー 昴かずみ
魔法少女ストーリー メリッサ・ド・ヴィニョル
魔法少女ストーリー コルボー

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー
今年1年のあったかい日
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!

 

・七海やちよ 出演数:81


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
けふをこえるゆめ
Bittersweet AI Memory
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
梶の葉伝説物語
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
Little Bird’s Star
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 二葉さな
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 佐倉杏子(季節versionのみ)
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 雪野かなえ
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま
魔法少女ストーリー 昴かずみ
魔法少女ストーリー メリッサ・ド・ヴィニョル
魔法少女ストーリー コルボー

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー
今年1年のあったかい日
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!


 

・由比鶴乃 出演数:69


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
みたまの特訓
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
新たな息吹より
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
けふをこえるゆめ
Bittersweet AI Memory
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
梶の葉伝説物語
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
Little Bird’s Star
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 二葉さな
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー
今年1年のあったかい日
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!

 

・二葉さな 出演数:58


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
けふをこえるゆめ
Bittersweet AI Memory
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
梶の葉伝説物語
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
Little Bird’s Star
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 胡桃まなか
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー
今年1年のあったかい日
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!

 

・深月フェリシア 出演数:67


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
みたまの特訓
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
そしてこれから。
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
けふをこえるゆめ
Bittersweet AI Memory
はじまりは夢を重ねて
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
梶の葉伝説物語
ナハトメルヒェン
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
Little Bird’s Star
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 竜城明日香
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 三栗あやめ
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー
今年1年のあったかい日
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!


 

・梓みふゆ 出演数:41


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
呼び水となりて綻び
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
アリナが街にやってくる。
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
うたかたの夏夜
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
耳を撫でて彼岸の声
ウワサアクアリウムへようこそ
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
Christmas String
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時を越えた大宴会
ドリームハロウィンフェスタ
Little Bird’s Star
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 天音月夜
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 宮尾時雨
魔法少女ストーリー 遊狩ミユリ
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 観鳥令
魔法少女ストーリー 雪野かなえ
魔法少女ストーリー 牧野郁美
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 天乃鈴音

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
新春!もちもちお餅大会!


 

・里見灯花 出演数:31


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
うたかたの夏夜
新たな息吹より
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road
Christmas String
Bittersweet AI Memory
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時を越えた大宴会
Only Doreamers
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 宮尾時雨
魔法少女ストーリー 遊狩ミユリ
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム


 

・アリナ・グレイ 出演数:26


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
マジカルハロウィンシアター
みたまの特訓
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
アリナが街にやってくる。
うたかたの夏夜
全神祭で遊ぼう!
Christmas String
ディペンデンスブルー
ドリームハロウィンフェスタ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 天音月夜
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 遊狩ミユリ
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 由良蛍
魔法少女ストーリー 天乃鈴音

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
イチカレーと10辛級のクライシス


 

・水波レナ 出演数:48


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
ほわほわ少女頑張る!
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
Mixed summer!
ウワサアクアリウムへようこそ
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
鏡が映すほんとうの私
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 十咎ももこ
魔法少女ストーリー 秋野かえで
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 史乃沙優希
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 天乃鈴音
魔法少女ストーリー 成見亜里紗
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
素直になれない14日
ミラーズインタビュー
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!

 

・十咎ももこ 出演数:53


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
あの日の一番を超えて
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
Mixed summer!
ウワサアクアリウムへようこそ
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
なだのよびごえ
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 秋野かえで
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 天乃鈴音
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ミラーズインタビュー
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
新春!もちもちお餅大会!


 

・秋野かえで 出演数:51


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
そしてこれから。
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
Mixed summer!
ウワサアクアリウムへようこそ
祈りと弔いのハロウィン城
Christmas String
鏡が映すほんとうの私
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 春名このみ
魔法少女ストーリー 相野みと
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 昴かずみ
魔法少女ストーリー 天乃鈴音
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
ホリデーにゃぷらいず!
環になって神浜
素直になれない14日
ミラーズインタビュー
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!

 

・御園かりん 出演数:24


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
アリナが街にやってくる。
アラカルトバレンタイン2nd
サマトレ!
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
Christmas String
ドリームハロウィンフェスタ
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー アシュリー・テイラー
魔法少女ストーリー 由良蛍
魔法少女ストーリー 入名クシュ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
愉快なハロウィンへご招待!
環になって神浜
神浜KAWAIIコレクション


 

・竜城明日香 出演数:33


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
ほわほわ少女頑張る!
神浜チーズパニック!
みたまの特訓
散花愁章
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 美凪ささら
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
主役はいつだって私!
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!

 

・柊ねむ 出演数:32


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
うたかたの夏夜
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
桜の轍
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
Christmas String
Bittersweet AI Memory
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時を越えた大宴会
Only Doreamers
遊狩ミユリの現在修行中
Little Bird’s Star
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 宮尾時雨
魔法少女ストーリー 遊狩ミユリ
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
環になって神浜
楽しい手作りひな祭り
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム


 

・環うい 出演数:51


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
アラカルトバレンタイン
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
お月見は優雅な茶会のあとで
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
サマトレ!
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
Christmas String
けふをこえるゆめ
Bittersweet AI Memory
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
梶の葉伝説物語
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 佐倉杏子(季節versionのみ)
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 入名クシュ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
お願い!水名のかみさま!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
ミラーズインタビュー
今年1年のあったかい日
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・和泉十七夜 出演数:32


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
呼び水となりて綻び
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
散花愁章
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
桜の轍
サマトレ!
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 更紗帆奈
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 雪野かなえ

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー
センチメンタルを見つめて
新春!もちもちお餅大会!


 

・八雲みたま 出演数:54


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
ミラーズストーリー
みたまの特訓
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
あの日の一番を超えて
千秋理子のぶきっちょでもいいですから
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
聖夜に刻む1ページ
サマトレ!
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
けふをこえるゆめ
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
はじまりは夢を重ねて
鏡が映すほんとうの私
那由他さん家の平和な日常
なだのよびごえ
お願い結菜さん
ドリームハロウィンフェスタ
雪解けのベルファーナ
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 加賀見まさら
魔法少女ストーリー 吉良てまり
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 入名クシュ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー
センチメンタルを見つめて
神浜チョコレートガールズ
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・天音月夜 出演数:31


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン
アリナが街にやってくる。
ユメミルサクラ
うたかたの夏夜
新たな息吹より
お月見は優雅な茶会のあとで
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
トリック・トラブル・学園祭
ウワサアクアリウムへようこそ
祈りと弔いのハロウィン城
Christmas String
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時を越えた大宴会
Little Bird’s Star
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 巴マミ

〇スペシャル
双子サンタのイリュージョン!
環になって神浜
素直になれない14日
新春!もちもちお餅大会!


 

・天音月咲 出演数:34


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン
アリナが街にやってくる。
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
うたかたの夏夜
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
ウワサアクアリウムへようこそ
祈りと弔いのハロウィン城
Christmas String
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時を越えた大宴会
Little Bird’s Star
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月夜
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 千秋理子
魔法少女ストーリー 観鳥令

〇スペシャル
双子サンタのイリュージョン!
環になって神浜
素直になれない14日
新春!もちもちお餅大会!


 

・紅晴結菜 出演数:10


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
Crimson Resolve
全神祭で遊ぼう!
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
魔法少女ストーリー 煌里ひかる
魔法少女ストーリー 大庭樹里
魔法少女ストーリー 笠音アオ
魔法少女ストーリー 鈴鹿さくや

〇スペシャル
それぞれの福袋ドリーム

 

・大庭樹里 出演数:8


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
Crimson Resolve
全神祭で遊ぼう!
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
魔法少女ストーリー 紅晴結菜
魔法少女ストーリー 智珠らんか

〇スペシャル
それぞれの福袋ドリーム

 

・煌里ひかる 出演数:13


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
Crimson Resolve
Mixed summer!
全神祭で遊ぼう!
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
魔法少女ストーリー 紅晴結菜
魔法少女ストーリー 笠音アオ
魔法少女ストーリー 大庭樹里
魔法少女ストーリー 鈴鹿さくや

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム

 

・笠音アオ 出演数:9


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
Crimson Resolve
Mixed summer!
全神祭で遊ぼう!
お願い結菜さん
時を越えた大宴会
魔法少女ストーリー 大庭樹里
魔法少女ストーリー 智珠らんか

〇スペシャル
それぞれの福袋ドリーム

 

・時女静香 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
深碧の巫
オマエにずっと手を振る
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
みたまの特訓
Angels on the Road
なだのよびごえ
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 広江ちはる
魔法少女ストーリー 土岐すなお
魔法少女ストーリー 三浦旭
魔法少女ストーリー 南津涼子
魔法少女ストーリー 青葉ちか

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
神浜チョコレートガールズ
新春!もちもちお餅大会!

 

・広江ちはる 出演数:23


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
深碧の巫
オマエにずっと手を振る
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
みたまの特訓
Angels on the Road
那由他さん家の平和な日常
なだのよびごえ
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 時女静香
魔法少女ストーリー 土岐すなお
魔法少女ストーリー 三浦旭
魔法少女ストーリー 南津涼子
魔法少女ストーリー 青葉ちか
魔法少女ストーリー 香春ゆうな

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
神浜チョコレートガールズ
新春!もちもちお餅大会!

 

・土岐すなお 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
深碧の巫
オマエにずっと手を振る
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
みたまの特訓
Angels on the Road
なだのよびごえ
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 時女静香
魔法少女ストーリー 広江ちはる
魔法少女ストーリー 三浦旭
魔法少女ストーリー 南津涼子
魔法少女ストーリー 青葉ちか

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム
神浜チョコレートガールズ
新春!もちもちお餅大会!

 

・宮尾時雨 出演数:12


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
ディペンデンスブルー
遊狩ミユリの現在修行中
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 遊狩ミユリ

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム
正直になりたい神楽燦

 

・安積はぐむ 出演数:12


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road
ディペンデンスブルー
遊狩ミユリの現在修行中
魔法少女ストーリー 宮尾時雨
魔法少女ストーリー 遊狩ミユリ

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム
正直になりたい神楽燦

 

・遊狩ミユリ 出演数:4


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
ディペンデンスブルー
遊狩ミユリの現在修行中

〇スペシャル
正直になりたい神楽燦

 

・三浦旭 出演数:3


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
時女拾遺物語
灰色革命

 

・栗栖アレクサンドラ 出演数:6


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
ディペンデンスブルー
遊狩ミユリの現在修行中
灰色革命
魔法少女ストーリー 遊狩ミユリ
魔法少女ストーリー 三浦旭

〇スペシャル
正直になりたい神楽燦

 

・里見那由他 出演数:6


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
Angels on the Road
那由他さん家の平和な日常
時を越えた大宴会
雪解けのベルファーナ

〇スペシャル
メリークリスマスはみんなの手に

 

・八雲みかげ 出演数:12


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
みたまの特訓
Angels on the Road
那由他さん家の平和な日常
なだのよびごえ
時を越えた大宴会
雪解けのベルファーナ
魔法少女ストーリー 里見那由他
魔法少女ストーリー 佐和月出里

〇スペシャル
それぞれの福袋ドリーム
神浜チョコレートガールズ
メリークリスマスはみんなの手に

 

・佐和月出里 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
みたまの特訓
Angels on the Road
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
雪解けのベルファーナ
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 里見那由他

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム

 

・篠目ヨヅル 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
オマエにずっと手を振る
みたまの特訓
Mixed summer!
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
雪解けのベルファーナ
魔法少女ストーリー 佐和月出里

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム

 

・リヴィア・メディロス 出演数:10


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
オマエにずっと手を振る
みたまの特訓
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
魔法少女ストーリー 佐和月出里

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム

 

・黒江 出演数:1


詳細
〇ストーリー
Little Bird’s Star

 

・鹿目まどか 出演数:30


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
アンノウン・ストーリー
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
時を越えた大宴会
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 三国織莉子

〇スペシャル
お願い!水名のかみさま!
筆染め揚げる今年の抱負!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!

 

・暁美ほむら(神浜時間軸バージョン) 出演数:29


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
アンノウン・ストーリー
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
時を越えた大宴会
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 夏目かこ

〇スペシャル
お願い!水名のかみさま!
筆染め揚げる今年の抱負!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!


 

・美樹さやか 出演数:25


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
アンノウン・ストーリー
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
時を越えた大宴会
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 佐倉杏子

〇スペシャル
筆染め揚げる今年の抱負!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!


 

・巴マミ 出演数:27


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
みかづき荘のMerry Christmas
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
空ろな心に咲く花は
アンノウン・ストーリー
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
時を越えた大宴会
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 百江なぎさ
魔法少女ストーリー 三国織莉子
魔法少女ストーリー 呉キリカ

〇スペシャル
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!


 

・佐倉杏子 出演数:32


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
みたまの特訓
マジカルハロウィンシアター
アラカルトバレンタイン
波打ち際のリボン
そしてこれから。
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
アンノウン・ストーリー
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
ナハトメルヒェン
時を越えた大宴会
Homecoming
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 百江なぎさ
魔法少女ストーリー 三国織莉子
魔法少女ストーリー 呉キリカ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま

〇スペシャル
主役はいつだって私!
それぞれの福袋ドリーム
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!


 

・百江なぎさ 出演数:9


詳細
〇ストーリー
百江なぎさは願いを叶えた
神浜チーズパニック!
鏡の国のショコラティエ
アンノウン・ストーリー
全神祭で遊ぼう!
ナハトメルヒェン
Homecoming

〇スペシャル
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!


 

・矢宵かのこ 出演数:30
〇ストーリー


詳細
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
トリック・トラブル・学園祭
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 時女静香
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 桑水せいか
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 香春ゆうな
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
環になって神浜
新春!もちもちお餅大会!


 

・空穂夏希 出演数:27


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
アラカルトバレンタイン
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
明けまして初祭り!
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
みたまの特訓
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 江利あいみ
魔法少女ストーリー 牧カオル
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
バレンタインエール
愉快なハロウィンへご招待!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
新春!もちもちお餅大会!


 

・都ひなの 出演数:44


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
呼び水となりて綻び
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
新たな息吹より
桜の轍
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
鏡が映すほんとうの私
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 時女静香
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 綾野梨花
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 観鳥令
魔法少女ストーリー 桐野紗枝
魔法少女ストーリー 南津涼子
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
ミラーズインタビュー
センチメンタルを見つめて
新春!もちもちお餅大会!


 

・美凪ささら 出演数:27


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
神浜チーズパニック!
散花愁章
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 竜城明日香
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 志伸あきら
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!


 

・常盤ななか 出演数:30


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
神浜チーズパニック!
みたまの特訓
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
全神祭で遊ぼう!
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
はじまりは夢を重ねて
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 竜城明日香
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 志伸あきら
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 純美雨
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 御崎海香
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
ミラーズインタビュー
新春!もちもちお餅大会!


 

・木崎衣美里 出演数:40


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
聖夜に刻む1ページ
桜の轍
全神祭で遊ぼう!
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
鏡が映すほんとうの私
時を越えた大宴会
時女拾遺物語
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 時女静香
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 都ひなの
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 綾野梨花
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー アシュリー・テイラー
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
愉快なハロウィンへご招待!
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!


 

・保澄雫 出演数:23


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 桑水せいか
魔法少女ストーリー 毬子あやか
魔法少女ストーリー 三国織莉子
魔法少女ストーリー 呉キリカ

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔の?ハロウィンライブショー!
センチメンタルを見つめて
神浜チョコレートガールズ
新春!もちもちお餅大会!


 

・志伸あきら 出演数:38


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
全神祭で遊ぼう!
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
はじまりは夢を重ねて
鏡が映すほんとうの私
時を越えた大宴会
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 常盤ななか
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 純美雨
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 御崎海香
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー
新春!もちもちお餅大会!


 

・胡桃まなか 出演数:31


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ほわほわ少女頑張る!
みたまの特訓
千秋理子のぶきっちょでもいいですから
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
新たな息吹より
明けまして初祭り!
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
梶の葉伝説物語
Homecoming
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 静海このは
魔法少女ストーリー 綾野梨花
魔法少女ストーリー 若菜つむぎ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
新春!もちもちお餅大会!


 

・阿見莉愛 出演数:37


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
ほわほわ少女頑張る!
みたまの特訓
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
明けまして初祭り!
サマトレ!
トリック・トラブル・学園祭
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
梶の葉伝説物語
時女拾遺物語
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 綾野梨花
魔法少女ストーリー 梢麻友
魔法少女ストーリー 若菜つむぎ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
主役はいつだって私!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
神浜チョコレートガールズ
新春!もちもちお餅大会!


 

・夏目かこ 出演数:46


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
はじまりは夢を重ねて
ナハトメルヒェン
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 常盤ななか
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 純美雨
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 三栗あやめ
魔法少女ストーリー 春名このみ
魔法少女ストーリー 相野みと
魔法少女ストーリー 飾利潤
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 御崎海香
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
愉快なハロウィンへご招待!
環になって神浜
ミラーズインタビュー
新春!もちもちお餅大会!


 

・純美雨 出演数:34


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
神浜チーズパニック!
みたまと美味しい新年会
みたまの特訓
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
全神祭で遊ぼう!
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
はじまりは夢を重ねて
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時を越えた大宴会
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 常盤ななか
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 御崎海香
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
新春!もちもちお餅大会!


 

・伊吹れいら 出演数:22


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
新たな息吹より
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 桑水せいか
魔法少女ストーリー 相野みと

〇スペシャル
環になって神浜
ミラーズインタビュー
神浜チョコレートガールズ
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・桑水せいか 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 相野みと

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔の?ハロウィンライブショー!
ミラーズインタビュー
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・相野みと 出演数:19


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 桑水せいか

〇スペシャル
環になって神浜
ミラーズインタビュー
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・粟根こころ 出演数:25


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
あの日の一番を超えて
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
みたまの特訓
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 江利あいみ
魔法少女ストーリー 加賀見まさら

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!


 

・七瀬ゆきか 出演数:13


詳細
〇ストーリー
お月見は優雅な茶会のあとで
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
トリック・トラブル・学園祭
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road
Only Doreamers
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 柚希ほとり
魔法少女ストーリー 柚希りおん
魔法少女ストーリー 香春ゆうな
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
ミラーズインタビュー

 

・更紗帆奈 出演数:1


詳細
〇ストーリー
散花愁章

 

・毬子あやか 出演数:19


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 桑水せいか

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔の?ハロウィンライブショー!
センチメンタルを見つめて
新春!もちもちお餅大会!


 

・眞尾ひみか 出演数:29


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
神浜チーズパニック!
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
新たな息吹より
桜の轍
みたまの特訓
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
鏡が映すほんとうの私
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 粟根こころ
魔法少女ストーリー 静海このは
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
新春!もちもちお餅大会!


 

・鈴鹿さくや 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
Crimson Resolve
オマエにずっと手を振る
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road
はじまりは夢を重ねて
お願い結菜さん
魔法少女ストーリー 大庭樹里
魔法少女ストーリー 智珠らんか

〇スペシャル
それぞれの福袋ドリーム


 

・江利あいみ 出演数:20


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アラカルトバレンタイン
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
そしてこれから。
あの日の一番を超えて
散花愁章
みたまの特訓
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
時を越えた大宴会
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 加賀見まさら

〇スペシャル
環になって神浜
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!


 

・若葉つむぎ 出演数:7


詳細
〇ストーリー
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
時を越えた大宴会

〇スペシャル
新春!もちもちお餅大会!

 

・五十鈴れん 出演数:28


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
みかづき荘のSummerVacation
聖夜に刻む1ページ
桜の轍
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
鏡が映すほんとうの私
時女拾遺物語
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 都ひなの
魔法少女ストーリー 綾野梨花
魔法少女ストーリー 八雲みかげ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ミラーズインタビュー
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・静海このは 出演数:22


詳細
〇ストーリー
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
バイバイ、また明日
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
明けまして初祭り!
全神祭で遊ぼう!
はじまりは夢を重ねて
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 三栗あやめ

〇スペシャル
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・遊佐葉月 出演数:23


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
バイバイ、また明日
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
明けまして初祭り!
全神祭で遊ぼう!
はじまりは夢を重ねて
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 静海このは
魔法少女ストーリー 三栗あやめ

〇スペシャル
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・三栗あやめ 出演数:28


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
バイバイ、また明日
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
明けまして初祭り!
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
はじまりは夢を重ねて
ナハトメルヒェン
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 静海このは
魔法少女ストーリー 遊佐葉月

〇スペシャル
みかづき荘の平凡な一日
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・加賀見まさら 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
あの日の一番を超えて
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
みたまの特訓
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 粟根こころ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!


 

・春名このみ 出演数:20


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アラカルトバレンタイン
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
君と綴る日記
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
明けまして初祭り!
全神祭で遊ぼう!
時女拾遺物語
Homecoming
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 相野みと

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
楽しい手作りひな祭り
新春!もちもちお餅大会!


 

・綾野梨花 出演数:33


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
聖夜に刻む1ページ
桜の轍
全神祭で遊ぼう!
鏡が映すほんとうの私
殲滅戦 魔女たちのパラドクス
時女拾遺物語
Homecoming
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 都ひなの
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー アシュリー・テイラー

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ミラーズインタビュー
神浜KAWAIIコレクション
メリークリスマスはみんなの手に
新春!もちもちお餅大会!


 

・梢麻友 出演数:19


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
ほわほわ少女頑張る!
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン2nd
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
サマトレ!
トリック・トラブル・学園祭
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
梶の葉伝説物語
時女拾遺物語
My Only Salvation
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 史乃沙優希

〇スペシャル
主役はいつだって私!
環になって神浜
新春!もちもちお餅大会!


 

・史乃沙優希 出演数:18


詳細
〇ストーリー
アナザーストーリー 第二部
ほわほわ少女頑張る!
みかづき荘のSummerVacation
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
サマトレ!
トリック・トラブル・学園祭
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
鏡が映すほんとうの私
梶の葉伝説物語
遊狩ミユリの現在修行中
時女拾遺物語
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 梢麻友
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

〇スペシャル
新春!もちもちお餅大会!

 

・恵萌花 出演数:8


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
ドリームハロウィンフェスタ
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 南津涼子

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り
新春!もちもちお餅大会!


 

・千秋理子 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー 第一部
アナザーストーリー 第二部
千秋理子のぶきっちょでもいいですから
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
Angels on the Road
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
鏡が映すほんとうの私
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー アシュリー・テイラー
魔法少女ストーリー 入名クシュ

〇スペシャル
環になって神浜
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!

 

・由貴真理愛 出演数:9


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
はじまりは夢を重ねて
鏡が映すほんとうの私
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 桐野紗枝

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り
新春!もちもちお餅大会!


 

・安名メル 出演数:10


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みたまの特訓
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
アラカルトバレンタイン2nd
耳を撫でて彼岸の声
祈りと弔いのハロウィン城
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 梓みふゆ

 

・古町みくら 出演数:10


詳細
〇ストーリー
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road
けふをこえるゆめ
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 三穂野せいら
魔法少女ストーリー 吉良てまり
魔法少女ストーリー 飾利潤

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・三穂野せいら 出演数:10


詳細
〇ストーリー
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
覇王の生まれ変わりの僕が、”奴ら”の陰謀を華麗に阻止!!
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
魔法少女ストーリー 小町みくら
魔法少女ストーリー 吉良てまり
魔法少女ストーリー 水樹塁

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
メリークリスマスはみんなの手に


 

・吉良てまり 出演数:11


詳細
〇ストーリー
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road
けふをこえるゆめ
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 小町みくら
魔法少女ストーリー 三穂野せいら
魔法少女ストーリー 飾利潤

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
神浜チョコレートガールズ


 

・柚希ほとり 出演数:9


詳細
〇ストーリー
お月見は優雅な茶会のあとで
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
はじまりは夢を重ねて
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 柚希りおん
魔法少女ストーリー 香春ゆうな

〇スペシャル
メリークリスマスはみんなの手に

 

・枇々木めぐる 出演数:5


詳細
〇ストーリー
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
Angels on the Road

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
新春!もちもちお餅大会!


 

・万年桜のウワサ 出演数:18


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
ユメミルサクラ
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
桜の轍
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
ウワサアクアリウムへようこそ
Bittersweet AI Memory
時を越えた大宴会
遊狩ミユリの現在修行中
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 南津涼子
魔法少女ストーリー 昴かずみ

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
笑顔をお届け!トナカイサンタ!
それぞれの福袋ドリーム


 

・智珠らんか 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
新たな息吹より
Crimson Resolve
オマエにずっと手を振る
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
お願い結菜さん
魔法少女ストーリー 笠音アオ
魔法少女ストーリー 大庭樹里

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム


 

・柚希りおん 出演数:9


詳細
〇ストーリー
お月見は優雅な茶会のあとで
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
はじまりは夢を重ねて
魔法少女ストーリー 安積はぐむ
魔法少女ストーリー 柚希ほとり
魔法少女ストーリー 香春ゆうな

〇スペシャル
メリークリスマスはみんなの手に

 

・観鳥令 出演数:18


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー 第二部
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
新たな息吹より
桜の轍
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
祈りと弔いのハロウィン城
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 毬子あやか
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 牧野郁美
魔法少女ストーリー 南津涼子

〇スペシャル
環になって神浜
センチメンタルを見つめて


 

・青葉ちか 出演数:9


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
みたまの特訓
那由他さん家の平和な日常
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 三浦旭
魔法少女ストーリー 香春ゆうな
魔法少女ストーリー 入名クシュ

 

・由良蛍 出演数:4


詳細
〇ストーリー
ドリームハロウィンフェスタ
My Only Salvation

〇スペシャル
お月見はゆらねむパジャマパーティー
新春!もちもちお餅大会!

 

・雪野かなえ 出演数:10


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みたまの特訓
そしてこれから。
耳を撫でて彼岸の声
ガールズ・イン・ザ・フッド
彼方に届いて希望の一編
祈りと弔いのハロウィン城
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー やちよ・みふゆ(始まりver.)

 

・香春ゆうな 出演数:5


詳細
〇ストーリー
空ろな心に咲く花は
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
時を越えた大宴会

〇スペシャル
神浜チョコレートガールズ

 

・飾利潤 出演数:5


詳細
〇ストーリー
ガールズ・イン・ザ・フッド
祈りと弔いのハロウィン城
ディペンデンスブルー
魔法少女ストーリー 八雲みかげ
魔法少女ストーリー 三輪みつね

 

・アシュリー・テイラー 出演数:4


詳細
〇ストーリー
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
魔法少女ストーリー 入名クシュ

〇スペシャル
神浜KAWAIIコレクション
新春!もちもちお餅大会!

 

・牧野郁美 出演数:14


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
新たな息吹より
桜の轍
ウワサアクアリウムへようこそ
全神祭で遊ぼう!
Only Drimders
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 毬子あやか
魔法少女ストーリー 観鳥令
魔法少女ストーリー アシュリー・テイラー

〇スペシャル
環になって神浜
センチメンタルを見つめて


 

・三輪みつね 出演数:5


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
ガールズ・インザ・フッド
ディペンデンスブルー
遊狩ミユリの現在修行中

〇スペシャル
正直になりたい神楽燦

 

・桐野紗枝 出演数:3


詳細
〇ストーリー
はじまりは夢を重ねて
鏡が映すほんとうの私

〇スペシャル
新春!もちもちお餅大会!

 

・水樹塁 出演数:8


詳細
〇ストーリー
覇王の生まれ変わりの僕が、”奴ら”の陰謀を華麗に阻止!!
全神祭で遊ぼう!
けふをこえるゆめ
ジャパニーズホラーはどこデスカ!?
遊狩ミユリの現在修行中
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 入名クシュ

〇スペシャル
新春!もちもちお餅大会!

 

・南津涼子 出演数:13


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
新たな息吹より
オマエにずっと手を振る
全神祭で遊ぼう!
みたまの特訓
Angels on the Road
那由他さん家の平和な日常
時女拾遺物語
魔法少女ストーリー 時女静香
魔法少女ストーリー 三浦旭
魔法少女ストーリー 青葉ちか

〇スペシャル
ミラーズインタビュー
それぞれの福袋ドリーム


 

・入名クシュ 出演数:3


詳細

〇ストーリー
ナイトメルヒェン
Only Doreamers
魔法少女ストーリー 八雲みかげ

 

・三国織莉子 出演数:3


詳細

〇ストーリー
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 呉キリカ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま

 

・呉キリカ 出演数:2


詳細
〇ストーリー
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 三国織莉子

 

・千歳ゆま 出演数:3


詳細
〇ストーリー
アラカルトバレンタイン2nd
My Only Salvation
魔法少女ストーリー 三国織莉子

 

・御崎海香 出演数:4


詳細
〇ストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
TheCuddlyDespairs(かずみ☆マギカ)
魔法少女ストーリー 牧カオル
魔法少女ストーリー 昴かずみ

 

・牧カオル 出演数:4


詳細
〇ストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
TheCuddlyDespairs(かずみ☆マギカ)
魔法少女ストーリー 御崎海香
魔法少女ストーリー 昴かずみ

 

・昴かずみ 出演数:1


詳細
〇ストーリー
TheCuddlyDespairs(かずみ☆マギカ)

 

・タルト 出演数:10


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー リズ・ホークウッド
魔法少女ストーリー コルボー
魔法少女ストーリー ミヌゥ
魔法少女ストーリー ペレネル

 

・リズ・ホークウッド 出演数:9


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー タルト
魔法少女ストーリー コルボー
魔法少女ストーリー ミヌゥ
魔法少女ストーリー ペレネル

 

・メリッサ・ド・ヴィニョル 出演数:10


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー タルト
魔法少女ストーリー リズ・ホークウッド
魔法少女ストーリー コルボー
魔法少女ストーリー ミヌゥ
魔法少女ストーリー ペレネル

 

・コルボー 出演数:6


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー ラピヌ
魔法少女ストーリー ミヌゥ

 

・エリザ 出演数:6


詳細
〇ストーリー
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー ミヌゥ
魔法少女ストーリー ペレネル

 

・ラピヌ 出演数:4


詳細
〇ストーリー
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー ミヌゥ

 

・ミヌゥ 出演数:3


詳細
〇ストーリー
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)

 

・イザボー 出演数:4


詳細
〇ストーリー
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー ミヌゥ

 

・ペレネル 出演数:5


詳細
〇ストーリー
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
伝説の終わり、光の果て(たると☆マギカ)
仮面生徒会の逆襲(たると☆マギカ)
想いを継ぐものたち(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー エリザ

 

・天乃鈴音 出演数:3


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
Memorable Flower(すずね☆マギカ)

 

・日向茉莉 出演数:4


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 詩音千里

 

・成見亜里紗 出演数:4


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 詩音千里

 

・詩音千里 出演数:4


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

 

・奏遥香 出演数:4


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
Memorable Flower(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 詩音千里

 

・美琴椿 出演数:1


詳細
〇ストーリー
Memorable Flower(すずね☆マギカ)

 

 

見解

ストーリーへの出演数を見てみると、特に多いのが七海やちよに続いてみかづき荘メンバー、チームももことなっています。

これは開催されたイベントがみかづき荘中心のものが多いことが主な原因です。みかづき荘とチームももこはセットで出ることが多いことから出演数が目立って多くなっている状態です。

そんな中でも七海やちよは魔法少女歴が長いことも相まって過去のストーリーに頻繁に出ることから最も出演数が多くなったと考えられます。

魔法少女が集まりやすい調整屋 八雲みたまの数が伸びなかった原因としては、「みたまの特訓」を一つのシリーズものとしてとらえて集計したためです。これを一つ一つ分割した場合、七海やちよに近いほどの出演数になると思います。

 

さて、この出演数ですが、各キャラが平等な数出るような調整は特に行われていないことがうかがえます。
初期から実装されているキャラでも、極端に出演数が少なかったり、中には主要メンバーに迫るほどの出演数があるキャラもいます。

出演数が偏る理由としては、主要キャラとよく会うか、所属しているチームまたはグループがストーリーで頻繁にクローズアップされるかどうかの違いがあります。

特に夏目かこの場合は主要メンバーの深月フェリシア、秋野かえでとよく会う仲であり、鹿目まどかと友人という立ち位置に居ながらななかチーム、13歳チーム、チームブロッサムと多くのパターンに恵まれていることが起因しています。

志伸あきらの場合はななかチーム、スポーツ絡み、エミリーのお悩み相談所、巴マミとの絡みがあることから出演数が多くなっています。

 

このように、ストーリーへ顔を出す頻度はチームに所属しているか、主要メンバーと絡みがあるかどうかにかかわることが分かります。

2部以降で実装されたキャラたちはストーリーの掘り下げも行われていない段階なので出演数が少ない状態です。今後、2部が進んでいくごとに出演数が増えていくこととなりますが、初期実装組と比べると数は大きく劣ることとなるでしょう。

 

ストーリーの出演数は、
「主要メンバーと絡みが多い、所属チームがクローズアップされやすい」
という指標としては扱えるようです。

 

魔法少女ストーリーについては未入手の魔法少女、衣装が数多く存在するため、入手出来次第、内容を更新していきます。

 

結論

ストーリーの出演数=主要メンバーと絡みが多い、所属チームがクローズアップされやすいの指標

 

あなたの推し魔法少女はどれくらいクローズアップされていましたか?

【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-16 スクエル者、スクワレナイモノ

フェリシアさんとあやめさんが黒いオーラの魔法少女へ突撃していきますが、それと同時に路地裏に倒れていた人たちが起き上がりました。

「な、こいつら生きていたのか」

しかし様子がおかしい。

というのも、起き上がった人たちの瞳孔は開きっぱなしで、少しだけ魔力反応が感じられました。

「一旦この人たちを安全なところに」

そう言ってあきらさんは無防備な状態で起き上がった人たちへ近づきます。

すると1人があきらさんの腕を力強く握り、口を大きく開けました。

「え」

「あきらさん!」

「アェヤアム!」

わたしは構わず腕をつかんできた人のようなものの頭をアペで切り飛ばしました。

それでもなお人だったものはあきらさんを力強く掴み続け、離そうとしません。

そのままの勢いで腕も切り落としましたが今だにそこへ立ち続けていました。

「何なんだよ、こいつら!頭吹っ飛ばされても動くってゾンビどころじゃねぇぞ!」

「どうやら魔力を注がれて死体が動いているようです。もはやあれらは人ではありません」

「あの黒いオーラの魔法少女、吸血鬼のような性質があるのかもしれません」

「じゃあ、この人たちはもう」

「気にすることはありません。すでに死んでいるんですから」

そう言って私は躊躇なくグールとなった人だったものを切り刻んでいきました。

皆さんは少し怯えた顔をしてその場から動いていませんでした。

「何やってるんですか!逃げられますよ!」

「は、すみません!」

「何だか頭ごちゃごちゃしてるけど、わかんねぇけどぶっ飛ばしてやる!」

「あちしだって!」

2人が勢いよく黒いオーラの魔法少女へ飛びかかりますが相手は素早く移動し、爪で抵抗してきました。

「動きが速い。動きを抑えるのも一苦労だ」

「壁を壊して行動範囲を狭めてください!」

「何言ってんだ周りは民家だぞ!」

「逃げられて死体が増えるのとどっちがいいんですか!」

「んあーもうわかったよ!」

「フェリシア?!」

思ったよりも躊躇なくフェリシアさんは壁を壊してくれました。

行き場を探して黒いオーラの魔法少女は上へ飛びあがりますが、その挙動を読んだのかあきらさんが攻撃を加えます。

回し蹴りを喰らった黒いオーラの魔法少女は強く地面に叩きつけられ、コロコロと地面を転がって動かなくなってしまいます。

「よしこれで」

かこさんが何かをしようとして近づきますが、黒いオーラの魔法少女は目をあけました。

「いけない!」

黒いオーラの魔法少女がかこさんをなぎ払おうとしますが、かこさんは素早く反応して攻撃を避けました。
なかなかよい反射神経です。

黒いオーラの魔法少女はそのまま飛び上がり、大通りまで出て行ってしまいます。

「まずい!あっちには一般人が」

すでに手遅れであり、人の悲鳴が聞こえてきました。

私はかこさんへ訪ねました。

「かこさん、助けられると話しましたがここまでしたあの魔法少女をまだ助けたいと考えますか」

「どういうことだよ」

「助けたところであの魔法少女はまだ生きたいと思えるのかという話です。言い方を変えれば、守る価値はありますかということです」

「そんな言い方!」

あきらさんは怒りをあらわとしていますがかこさんは。

「助けます!たとえひどいことをしてしまっても、立ち直ってもらいます!」

「かこ…」

わたしは真っ直ぐな力強い目で答えたかこさんを見て決心しました。

「わかりました。路地裏へあの魔法少女を投げ込みますので素早く対処してください。
この中に記憶に関する固有能力を持つ方はいますか」

「それ多分俺だ。だけど何をすればいいんだ」

「コネクトしていただくだけで構いません」

「…ちゃんとあいつを助けるんだろうな」

「助けるつもりですよ。魔法少女は」

しばらく沈黙が訪れました。

「ほら、手出せよ」

わたしが片手を出すとフェリシアさんは手を重ね、フェリシアさんの力が分け与えられた状態となりました。

「助かります」

わたしはそう言った後、瓦礫の向こう側の空間へと飛び上がって移動しました。

瓦礫の向こう側は黒いオーラの魔法少女が人を食い荒らす光景が広がっていて、グールとなったもの達も人を襲っていました。

これは魔法少女を助けるため、ただそれだけ。

「さあポンベツカムイ!その名に冠する濁流で下界と隔て、人ならざる存在達を飲み込め!」

三体のカムイが合わさって現れたポンベツカムイは多少何もされていない人を飲み込んで結界を作るように水の壁を形成させます。

濁流に飲まれた黒いオーラの魔法少女へポンベツカムイは勢いをつけて突進します。

その勢いで黒いオーラの魔法少女はかこさん達がいる路地裏へ勢いよく飛んで行きました。

大通りでは濁流に飲み込まれた人たちが水の中で燃える炎に包まれ、雷が結界の中心へ一つ大きく落ちると辺りは眩い閃光に包まれました。

この閃光にはフェリシアさんの記憶に作用するコネクトが反映されています。

もし記憶した内容にまで効果が及ぶのであれば、閃光を目にしたものはここ短時間に起きた記憶は真っ白に塗りつぶされるはず。

イメージとしては、日光を浴び過ぎた写真が色褪せるという現象に似た感じです。

フェリシアさんが作った瓦礫の山があること、黒いオーラの魔法少女が路地裏にいることでかこさん達は閃光を目にすることはないでしょう。

ポンベツカムイが暴れた大通りは水浸しとなっていますが、幸いにも衝撃で排水管が破裂したのかマンホールから水が溢れています。

不思議現象として大きな話にはならないでしょう。

焼かれた人だったものの遺灰も水に流されるので都合が良いです。

路地裏では大火傷を負った黒いオーラの魔法少女へかこさんが何かしていました。

なにかを振り払うようなアクションを起こした後、黒いオーラが取れた魔法少女がそこにいました。

「うそ、本当に取れてる」

「あ、ピリカさん大通りは落ち着いたんですか」

「はい、グールになった方々は殺してしまいましたが死体は灰になるまで燃やしたので一般人へ影響はないです」

「あれ、でも見てた人いたよね」

「それはフェリシアさんのコネクトを乗せた閃光で記憶を忘れさせたので問題無いです」

「え、俺のコネクトでそんなことできんのか」

「でもこの子をどこに連れて行こうか。今調整屋は不定期に開いている状態だし」

「ではわたしがどこへ連れていくべきかお教えしましょう」

聞いたことがある声の方を向くと、そこには魔法少女姿のななかさんがいました。

魔法少女の姿だと眼鏡かけないんですね。

「ななか、来るのが遅いよ」

「すみません、別件がありましたので。それで、この方は以前ももこさんたちを介抱した場所へ連れていきましょう」

「それって美雨さんのところですか」

「そうです。あの時は臨時に使わせていただきましたが、場所が破れてしまったということで私たちに限っては使用を許されています」

「私たち、というのは」

「以前も言いましたが、私達は神浜マギアユニオンに所属はしていません。組織で使いたいのであれば正式に申し入れをいただく必要がある、ということです」

吸血鬼のようなドッペルを使用していた魔法少女はななかさんとあきらさんが連れて行くこととなりました。

私はかこさん達と一緒に出会った公園へ戻ることになりました。

解散する前に、一言ななかさんから声をかけられました。

「ピリカさん、元気なようで安心しました」

「はい、あの時はありがとうございます」

「お礼なら時女一族の方々に伝えておいてください。それでは」

ななかさん達と別れた後、フェリシアさんがぼやき始めました。

「なんか何度あってもななかの感じには慣れないなぁ」

「表情をあまり変えないから、かな」

「あちしは全然気にしないけどね」

「あやめは鈍感だからじゃねぇの?」

「な!あちしの方がフェリシアより気が効くし!」

「それなら俺だってやちよ達に気をかけてるし!」

「あちしの方ができてるし!」

なんか知らないうちに意地の張り合いに発展していました。

それにしてもななかさんの引っかかるところは私にも思い当たる節があります。

実は黒いオーラの魔法少女が大通りへ出て行った頃からななかさんの反応はすでに感知できていました。

そう、あの一部始終をあの人は見守っていたのです。

観察を熱心にしている方と言えばそれまでですが、感情をなかなか変えないというところで裏があると考えてしまいます。

フェリシアさんもそんなところを気にしてしまうのかもしれません。

公園へ戻った後、かこさんへ黒いオーラの魔法少女を助けた方法について聞いてみたのですが。

「それについてはお話できません。方法を教えてもらった方から無闇に話してはいけないと伝えられているので」

「でも、たくさんの人が使えた方が良くないですか?」

「適正、のようなものがあるみたいで、私以外には扱えないものだと言われましたね」

「なんだか不便ですね」

方法は知ることができなかった。でも、助ける方法が少なくともあることは知ることができました。

後気になるのは黒いオーラを纏っていたというあやめさんの事ですが。

そう考えているといきなり目の前で緑がかった閃光が走り、そこには小さな魔法少女がいました。

「え、ういちゃんいったいいつから」

「えっと、うーんと、イメージしたらここにいた、です」

かこさんは少し首を傾げていたのですが、頭の上に大きなはてなマークが浮かんでいる感じがしました。

私も急な出来事で驚いてはいますが。

「うお!やっぱういじゃん!さっきいきなりそこに現れたよな!テレポートか?」

「え、なになにテレポート使えんの?」

「えっとね、そんな感じなんだけどそれが自由にできるのは私だけみたいで」

「は?なんじゃそりゃ」

「私にもよくわからないんだけど、灯花ちゃん達はできないみたいなの」

「どのみちわかんねぇ」

ういさん、はいろはさん達と一緒にいた方で確かいろはさんの妹さんだったような。

なんだか不思議なことに巻き込まれているみたいです。

「えっと、ご迷惑お掛けしました」

そう言うとういさんは黄緑色の光に包まれてその場から消えてしまいました。

「なんか灯花のやべー実験に付き合ってんじゃねぇの」

「でもテレポート、使えたら便利じゃん!かこだって黒いオーラの魔法少女へひとっ飛びじゃん!」

「うん、使えたらすごく便利」

突風のように去っていったういさん。何処かへ消えた瞬間に魔力は感じられませんでした。しかし見た目は魔法。

一体どういうことなのでしょう。

「ってやば!帰らねぇとやちよに怒られる」

「む、このは達が心配し出す時間かぁ」

「うん、みんな気をつけて帰ってね。えっと、ピリカさんってどこか泊まる場所があるんですか」

「いえ、私は日々野宿してますよ。廃墟とかそんな感じのところで」

「え!えっと、私の家は他の人を泊める環境はないし、えっと、えっと」

「気にしなくていいですよ!野宿とか慣れっこですから」

「でも」

まあ野宿してる魔法少女なんてこの国では少ないですよね。ある意味幸せな環境である証拠ではありますが。

「じゃあみかづき荘に来いよ。オレが案内するからさ」

「…え!」

フェリシアさん以外の魔法少女が声を揃えて驚いてしまいました。

「なんだよ、来ねーのかよ」

「いやいや、お言葉に甘えてお邪魔させてもらいます」

「よし!決まりだな!」

あれ、この展開はどこかであったような。

私はうきうきしているフェリシアさんの後についていくようにかこさん、あやめさんと別れました。

「なんだろうフェリシア、全く知らない人を家に誘うなんてらしくない」

「いえ、フェリシアさんは元から優しい方ですし、何も違和感はないですよ」

「うーん、やっぱりらしくない!」

優しいフェリシアさんに違和感を覚えているあやめさんですが、それよりも私はななかさんから聞いたピリカさんについての話が気になっていました。

「かこさん、ピリカさんが大通りでどう闘っていたかは見えていましたか」

「いえ、私は瓦礫に挟まれている上に黒いオーラの魔法少女を待っていただけなので」

「そうですか。では今後は彼女の立ち回りに気をつけてください。

ピリカさんは、“人を殺すことを躊躇しません”」

 

2-15:BACK
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NEXT: 2-17

 

【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-15 小さな三人の証言者

時女一族の方達の元を去った今、神浜市に現れるようになった黒いオーラの魔法少女を探して回っているのですが案外出会わないものです。

この街の魔女のように頻繁に現れるのも困りものですが、出会う機会が少ないならば少ないで本当にいるのか疑いたくなってしまいます。

出会ったところでなにができるわけではないのです。興味本位で会いたいというだけです。

しかし手掛かりがないというのは行動に無駄が生じているようでなりません。

なにを得るでもなく歩いていると、気になる話が聞こえてきました。

黒いオーラに包まれているときの記憶がないってどういうことだよ

「あちしだって襲いたくて襲ったわけじゃないし!」

気になる話が聞こえた方向からは魔法少女の反応がありました。なんの対策もしていない魔法少女からは無意識に魔力の反応が出ているのです。なのですぐわかります。

話が聞こえるくらいの離れた場所から様子を伺ってみました。

「あやめちゃん、気を失う前に何をされたかは覚えてないの?」

このはと葉月とあちしでシオリって魔法少女を追っていたんだけど、シオリと一緒に糸を使う魔法少女と会っちゃってね、全然勝てなかったんだ」

「やべーって言われてるのが2人もいるのに勝てるわけないじゃん

「逃げようとはしたんだよ!でも逃げられなかったんだ」

「その後は、さっき話した通りのことがあって、気がついたら布団の上にいたってこと?」

「そうなんだよ」

ちょっと情報を整理するために茂みに隠れました。

黒いオーラの魔法少女もカレンとシオリが発端だったなんて。一体彼女たちは何をやろうとしているのか。

まさか調整の真似事の延長線上でやっているっていうの?

「あそこで覗いていたぞ」

でも調整って魔力をいじるだけのことだよね。なのに黒いオーラを纏うってどういうことだろう。

「盗み聞きってそれだけで怪しいし」

最近起きている騒動の発端がみんな2人になっているのは西側の国のくせが抜けていないからなのかな。実験するのはいいけど度がすぎている気がする。

でもどういう仕組みで。

「おいお前、俺たちの話を盗み聞きしてたろ」

「え?」

気づくと目の前には金髪の小さな女の子がむすっとした顔で立っていました。

「お、いたいた。あんたが盗み聞きの犯人だね!」

「まって!盗み聞きしたのはごめん!でも聞かれちゃいけないことだったの?」

「そうだぞ、これは極秘事項だからな」

公園で聴いていたら誰でも聞こえちゃうけど。

「もう、2人とも困らせちゃだめだよ」

「だって怪しいじゃん」

「えっと、まずはベンチで落ち着いて話しませんか?」

「そう、ですね。なんか誤解を招いてしまっているようなので」

わたしが神浜マギアユニオンの魔法少女であることを小さな三人の魔法少女へ伝えると疑っていた2人は興味をなくしたかのように遠くで力比べを始めました。

今一緒にベンチに座っているのは夏目かこさんです。

「ピリカさんのことはななかさんから聞いています。調整屋に運ばれた後は知らないんですけど、無事でよかったです」

時女一族の方達にお世話になったのでなんとか無事でいられました
ところで、黒いオーラの魔法少女について話していたようですが、黒いオーラを纏っていた時って話は一体」

かこさんは何か言い出そうとしますが、思いとどまるかのように口を閉じてしまいます。

「変に隠し事をすると誤解を生んじゃいますよ。わたしも結構やっちゃいますが」

「…あのですね」

[ピリカ!人間を襲っている魔法少女がいたぞ]

アペの問いかけに反応して立ち上がってしまいましたが、少し早くかこさんも立ち上がっていました。

この人、何か知ってるの?

「おいかこ、黒いやつが出てきたってか」

「あきらさんが見つけてくれたようですが今は1人のようです」

「じゃああちし達も行くよ!足止めが必要なんだよね」

かこさんは少し悩んだ顔をした後わたしの方を向きました。

「ピリカさん、協力してもらえないでしょうか」

わたしはもちろん協力することにし、ほかの2人の名前を教えてもらいました。

独特な第一人称の子はあやめさん、金髪の子はフェリシアさんです。

現場へ到着すると、そこにはボーイッシュな見た目の魔法少女がいました。

その魔法少女はあきらさんといい、黒いオーラの魔法少女が人を襲っている最中だという話を聞きました。

「駆けつけた頃にはもうすでに何人か襲われていたんだ。表通りでは子どもをさらわれた母親が大騒ぎしていたよ」

「んで、今はなんで様子を伺ってるんだよ」

「みんなが来るのを待っていたんだよ。1人じゃどうにもならないからね。
それで、黒いオーラの魔法少女はあそこにいるよ」

路地裏部分で私たちが見たのは何人もの首元を食いちぎられた人だったものに囲まれている黒いオーラの魔法少女でした。

今は小さな子どもの喉元に食らいついているところでした。

「あれじゃ、魔女と変わらないよ」

「でもまだ魔法少女なんだよね。かこが助けられるんだよね」

かこさんが助けられる?

「はい、だからみんなで動きを止めて欲しいんです。ピリカさんも、動きを止めるだけで良いのでお願いします」

「わかりました」

なんだかわやな状況ですが、とりあえず動きを止めれば打開策があるようです。それだけでも見ることができれば良い収穫でしょう。

「よし、行くぞ!」

 

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【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-14 売られる側の気持ち

3日前の話になりますが、私は神浜マギアユニオンの会議に参加しているときに十七夜という方の能力によって意識を失っていました。

目を開けたときには見知らぬ場所にいて、そこにいたのは時女一族の方々だけでした。

「あ、目覚ましたよ!」

「よかった、意識が戻ったんですね」

急に景色が変わっていたので私はゆっくりとあたりを見渡していました。

「えっと、頭大丈夫?」

「へ?」

「ちょっとちゃる!聞き方が失礼過ぎます」

「いやあのえっとね、悪気がある言い方じゃなくてね。でも実際に聞きたいのは頭が大丈夫だってことで、あれえ?」

「もう、落ち着いてください」

まあ大体聞きたいことは分かったので。

「大丈夫ですよ。別に記憶が飛んだりとか、変に痛むとかはないですよ」

「それならよかったです。ちゃるが変な聞き方をしてすみません」

「いえ、気にしてないですから」

「中が騒がしいと思ったらピリカさん、目を覚ましていたんですね」

「はい。えっと、時女静香さんでしたよね」

「そうよ。2人もあの場で自己紹介していたし、名前は分かりますよね」

「土岐すなおさんに広江ちはるさんですよね」

「正解!」

「記憶に問題はなさそうですね」

「しかし驚きました。記憶を覗くって言われた瞬間に目の前が真っ暗になったんですから

原因は大方見当がつきます。脳の情報へプロテクトをかけるなんていう芸当ができるのはシオリくらいですから。

それにしてもいつの間に仕込まれていたのか。

この後必死に皆さんから記憶を覗こうとした十七夜さんに悪気はなかったと説得されたのですが、十分に理解していました。

どちらかというと、周囲に誤解される状況に置かれた十七夜さんが被害者じゃないかなという気までしていました。

話を聞いている間に気になったのは、中立地帯と聞いていた調整屋が戦った後のようにボロボロだということでした。

「調整屋って中立地帯だって聞いていたんですがこの荒れ様、何があったんでしょうね」

「実は数日前に調整屋が襲われたんです。私たちは調整屋の壁を壊して出てきた魔法少女を見た程度なんですけど。襲った魔法少女の名前は日継カレンっていう方だそうです」

「確か、神浜マギアユニオンで要注意人物になっている方ですよね」

「でもあの人、悪意で行動しているわけじゃなさそうなんだよね」

「そう、ですか」

カレン、調整屋潰しをするって言ってたけど別れてすぐに行動に移すなんて

でも調整屋は無事だったし、消すなら苦労もしないはず。まさか捨て置く理由があったとか。

[カレン、この建物やばい気配がするよ。呪いが溢れている場所がある]

[本当?]

みんなには見えませんが、近くにいたカンナが私にそうささやきました。

中立地帯で呪いが溢れているってどういうこと?

私は1人でに呪いが強い場所へ進んでいくと調整夜の奥にある個室に入っていました。

「急にどうしたんですか」

「呪いが濃い場所があるんです。ここに」

「え、でも魔女の気配は感じられないよ」

呪いを発するのは魔女だけとは限りません。その卵も例外ではありません。

部屋にあった大きめの扉を開けると、中にはたくさんのグリーフシードがありました。しかしその全容は所々に使いかけのグリーフシードが混じっていたり、中には呪いを集め始めているグリーフシードもありました。

「何これ、グリーフシードがこんなにたくさん」

調整屋は対価としてグリーフシードを求めていると聞いています」

「だとしても多すぎる」

それに管理が杜撰すぎて放置しているだけで周りから呪いを集めている状態です。中立地帯だからといってグリーフシードをストックする場所として使用しているのであれば管理方法の根本から間違っています。

過去にグリーフシードをため込むという事例は見てきましたが、その末路は決まって同じでした。

私は中にしまわれている呪いを半分以上吸い込んでいるグリーフシードをかき集めました。

「ピリカさん?!勝手に持ち出すのは良くないですよ」

このままじゃグリーフシードが呪いをため込んでたくさんの魔女が孵化します。そうなる前にキュゥべぇへ渡してきます」

でもグリーフシードってソウルジェムから呪いを吸い取らなければ大丈夫なんじゃ」

「グリーフシードは魔女の卵です。長時間放置することがないので普通は気づかないですが、少しずつ周囲の呪いをため込むんです。周囲に別のグリーフシードがあれば、連鎖反応で孵化していくなんて事態にもなります」

「そんな」

「手伝ってもらえないでしょうか」

時女一族の方達に協力してもらい、穢れが溜まっているグリーフシードを神浜の外へ持ち出すことにしました。

調整屋のグリーフシードが入っていた扉は閉めておき、神浜の外へと急ぎました。

神浜の外でキュゥべぇを呼ぶとすぐに姿を現しました。

「見た感じ十数個はあるようだね。よくもまあここまで中途半端に残し続けたものだと感心するよ」

「これらの処分、お願いできますか」

「神浜の外から来た君たちは知らないかもしれないけど、神浜の魔法少女で使い切りのグリーフシードを持ってくる魔法少女はごく一部だったよ。
その間どう処理していたのかわからないんだけど、何か聞いているかい?」

「そういえば、神浜の人たちってどうやってグリーフシードを処分しているんだろう」

「教えてもらった魔法少女のSNSで早速聞いてみようよ」

「そうね」

キュゥべぇが全て回収し終わるのを見届けると私たちはその場を去りました。

「ピリカさん、夜も深まってきましたし、よかったら私たちの拠点としてる場所で泊まって行きませんか?」

「え、いいんですか」

「色々お話ししたいこともあるんだよね。他に外から来た魔法少女と話したことがあまりないし」

「迷惑にならなければですけどね」

まあ、断っても野宿だしいいか。

「では、お言葉に甘えてお願いできますか」

「やったあ!」

三人に連れられて着いた場所は水徳寺というお寺でした。

時女一族の関係者が提供してくれた場所らしく、おかげで神浜へ滞在し続けることが可能になっているとのことです

水徳寺でご馳走になったのは、精進料理かと思いきやお肉たっぷりの冷しゃぶでした。

そんな中、和尚さんは1人で精進料理を食べていてなんだか申し訳ない気持ちになってしまいます。

そんな和尚さんから聞いた話は。

美味しいものを目の前にしながらも質素な料理を食べるのもまた修行。しかし今回は肉を焼いていないから、楽しみは半減じゃな」

煩悩の刺激から遠ざけるとはいったいなんなのか、疑ってしまいました。

するといきなり、お寺の玄関を力強く開ける音がしました。

「腹減ったー!お、今日も肉か!」

「これ!お客様がみえとるんじゃぞ。行儀の悪い」

「おっと、これは失礼した。で、この方はどちら様?」

「魔法少女のピリカさんよ。最近神浜マギアユニオンに加わったのよ」

「なるほど、魔法少女だったか」

「でも涼子さん、昨日からどこに行っていたんですか。今日は一緒に行くっていっていたのに」

「それがねぇ、神浜の外から来たという素晴らしい脚を持つ魔法少女と出会って、追いかけ回していたら空腹のあまり、河原で気絶していたんだよ」

「え、もしかしてセルフ絶食?」

「そんなわけないでしょ」

「そんで、目覚めたら口にパンが突っ込まれていたんだよ」

「いやいや危ないでしょそれ」

そしてポケットにはこんな紙が入っていたんだ。

「えっと、

“パン食って帰って寝ろ”

なにこれ?」

「というわけで肉は惜しいがシャワー浴びて寝る。それじゃあね」

そう言って涼子という方はお寺の奥に消えて行きました。

「全く、騒がしい奴じゃ」

「えっと、和尚さんの前で魔法少女の話をして大丈夫なんですか」

「わしら時女の関係者は古くから巫の存在は知っていたからな。別に気にせんでいいぞ」

「あ、巫って私たちの村で言う魔法少女の別名みたいなものね」

「はあ」

食べ終わった食器などを片付けながら、隣にいたすなおさんへ村について聞いていました。

「代々日の本に助力してきた一族ですか」

「たくさんの魔法少女が村から誕生したのも、日の本のためにという本意から始まった行いでした。
しかし最近までは、村を牛耳る神子柴という存在の資金源として魔法少女の願いが売られている状態でした」

「そんな、たった一つの願いが売られるだなんて」

「しかしもうその心配は無くなりました。私たちは、崩れてしまった時女一族再興のためにも、魔女にならない仕組みが必要なんです」

「そうだったんですね」

一族のため。

私も民族のために願った身なのでその一生懸命さはよくわかります

しかし、願いが売られてしまっていたなんて、改めて人の価値観の愚かしさを認識しました。

「私は、大切な民族のために願ったんです」

「民族?」

「北の方を中心とする民族で、戦後一気に人数が減少していきました。
そんな民族の存続のために、私は願ったのです」

「では、遠くからこの街にきた理由は、その民族の方々を守りたいからですか」

「そう、ですね」

「お互い、大切なものを守るために、頑張りましょうね」

「はい、そうですね」

時女一族という方々は、この街の魔法少女よりも強い信念を持って行動しているようですね

でも、私たちの目的の前で、その信念とはぶつからないといけないようです。

「静香ちゃんそこでなにやってるの?」

「え、いや別に」

「ふーん、そうだ!ピリカさん、お風呂空いたよ!」

流れでシャワーを借りてしまいました。

魔法少女になって、代謝の制御というものを知って細胞分裂による死んだ皮膚や汗といった老廃物を一切出さない体になってこういった衛生面に気をつけた行為は水浴び以来でした。

久々に、体に刻まれた記憶を目にしました。

私が脱衣所で体の水を払っていると、偶然、入れ替わりに入ってきた静香さんと出会ってしまいました。

「…見られてしまいましたね。迂闊でした」

「あの、その痛々しい傷の数々は一体」

「時女の魔法少女って、最近まで人に願いを売られていたそうですね」

「すなおが話していましたね。その通りです」

「実は私も売られたことがあるんです。人に。
鞭で撃たれ、殴られ、弄ばれ、そして女の子として大事な膜も破られて」

「もういいです。すみません、きつい記憶について触れてしまって」

わたしは、この人たちには本心を打ち明けてもいい、そう確信しました。

「実はゆっくりお話ししたいことがあります。お風呂でスッキリした後、お庭で話を聞いてくれますか」

静香さんの返事を聞くことなく、私は服を着て脱衣所を後にしました。

月が映る庭にある池を見ながら私は待っていました。

この人たちは、人の黒い部分を体験している。なのに人への不信感を深めないのは、一族の在り方が支えているからなのでしょう。

そう、一度きりの人の黒い感情を見たところで人の価値観へ不信感を持つことはありません。

しかし時が経てば立つほど疑いは核心に変わる。守ろうとしている、この国の、世界の価値観のおかしさに気付いてしまう。

そう、知らないだけなのです。

後ろを振り向くと、そこには静香さんの姿がありました。

「きてくれてありがとうございます」

「話したいことって、なんですか」

「たったひとつの願いを、お金のために売られて人へ不信感を抱いたりしなかったのですか」

「あれはごく一部の人物が行った結果です。みんなが悪いわけでは」

「では、買う側について考えたことはありますか」

「日の本の偉い人たちですか。その人たちはカラクリを知らないだけです。悪意を持ってやっていることではないのでそこへ矛先を向けるのは違うと思います」

「お国のためとはいえ、たった一度しか叶えられない願いを無理やり使われたことには納得いっているのですか」

「それは」

「その願いで得した人は国ではなく自身の保身である可能性や、魔法少女の末路を考えてもその願いは釣り合うものですか」

「なにを、言いたいんですか」

「わたしは、人の価値観を変えるために活動しています。お金が全てとなってしまった、お金に踊らされて狂ってしまった人の世を変えるために」

「ピリカさん、あなたは一体」

「時女一族のみなさん、今一度考え直してください。現状の日の本は、世界は、守るに値しますか。
現状を理解して、懸命な判断をするようにしてください」

静香さんは何か言いたげな顔をしていましたが、震えて泣きそうな顔をこちらに向けているだけでした。

説得できたとは思っていません。

しかしくさびは打ち込めたはずです。これで将来の反動を抑えることができたと思いたいです。

きっと純粋すぎるこの人たちが事実に直面すると、すぐに壊れてしまうだろうから。

「わたしは失礼します。優しくしていただき、ありがとうございました」

わたしはそのまま水徳寺を後にしました。

きっと次に出会う頃には、全てを理解した後でしょう。

 

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