【マギレコ】恒常ガチャミラーズチャレンジでみんなにストラーダ・フトゥーロを!

アルティメットが二体となり限定ガチャ魔法少女や弱体メモリアの量産化によってもはや魔境となったミラーズ。

そんな恐怖を覚えている中突然言い渡されたミラーズランキング

これはもう震えるしかない

環夫婦はもはやミラーズの人権となりつつあり、そんな人たちのメモリアにも抜け目がない。

そんな金の暴力みたいな編成に対して、限定ガチャに巡り合えなかった、引けなかったという微課金、無課金モキュは少なくないはず。

私たちもいずれあの骸のように・・・

 

 

そんなオババに突き落とされて課金の暴力なステージに立つことすら諦めてしまいそうなモキュ達へ希望を。

 

無課金でもレアガチャをまわしていればいつかは叶うであろう編成でミラーズランキングへ挑み、Sランクを取ってレアガチャ回すだけの環境でも希望の道(ストラーダ・フトゥーロ)はあると伝えたいのが今回の目的。

というわけで編成の条件紹介です。

・編成のルール

1.恒常ガチャから出る純正☆3以下の魔法少女のみで編成

今となっては星5昇格となった魔法少女が増え、ステータスだけ見れば純正☆4魔法少女にも対抗できるようになっています。
そんな強さが恒常ガチャをまわしていればいつか手に入る!

ちなみに限定であるウワサの鶴乃、配布キャラのあやめなどはなしです。
ある意味限定キャラだからね、巡り合えなかった人に対してウワサの鶴乃入れろよなんて発言はただの嫌味だからやめようね!

 

2。編成はどんな相手に対しても変更しない

おそらくほとんどの人がやっているであろう、相手によって編成を変えるという行為。こればっかやってちゃどんな相手にも立ち向かえるという編成には到底及ばない。
どんな相手にも勝ちやすい編成、それを目指すために編成は変えないで挑みます。

見えないとこで☆4入れて勝ってるんだろとか言われるのは癪なのでどう証拠を残そうかは悩み中。
今のところはスクショを撮りまくって一戦一戦をしっかり記録することかな。

 

3.メモリアは恒例ガチャから出るもの、ミラーズコインで交換できるもののみで、被りなし

実は魔法少女の性能以上にメモリアの性能は重要だったりします。
大抵はこのメモリアに対してしっかりそろえていないから負けるんだぞ的なアドバイスみたいな発言をする人が多いのですが、友達バイブル、雨みとネゴシを完凸させて複数枚所有しているなんてまず課金の暴力するか豪運な人しかそんな環境にいません。

もし優秀なメモリアを複数持っている自分の環境を前提にアドバイスをしているならば、聞いている側は課金しないから悪いんだぞって遠回しに言われているようにしかならないので気をつけようね!

というわけで被りなし恒常ガチャで出るメモリアで固めてみました。

こんなラインナップそろうわけないだろ!と言えるのはマギレコやって数か月の人のみ。一年近くかそれ以上やっている人ならばサポートポイント貯めるだけで何度も無料で回せるガチャでいくらでもメモリアが手に入るチャンスがあります。

なのでやっていればいつかそろう、そんなメモリア達です。
今はダメでも、次回はきっとそろうから。

あーし×4はミラーズコインと交換するだけで手に入る強力なメモリアです。
ちょっと強いストーリーボス相手でも活躍するのでぜひ手に入れてください!(勧誘
メモリアも魔法少女同様、どんな相手でも変えません。
どんな相手にも対抗できる編成、それがコンセプトです。

 

このメモリア一覧を見ればわかると思うのですが、

回避スキルへの対処方法がない

 

 

というのも、今まで出てきた回避無効アビリティ、スキルを持つメモリアは限定ガチャか限定イベントの報酬のみ。

 

この一部の人には当たり前のように持っているメモリア達。SNSでも持っていたら回避とか怖くないといわれている中、課金できない人や機会に恵まれなかった人には無縁のメモリア達。

近々アルまどガチャが復刻するからそこで引けって?
課金できない人への当てつけかな?

 

無課金でもいつか手に入る見込みがある回避無効スキルはこのメガほむメモリアのみ。
しかし発動できるターンはミラーズルールだと4ターン目になります。
あなたは4ターンもアルティメットの前で立つことができますか?

という感じで、恒常ガチャでも回避への対抗策があるけどなかなかシビアなのが現状。

そして現環境でこれあればアルティメットに対抗できるでしょ!と言われていたり持っている前提で話されるメモリアがあったりします。

何かと話題のスマイトアップ。
実はこれ限定ガチャを引かなきゃ手に入らないスキルであり、これ使えば勝てるだろという言葉は勝ちたいなら金使えという意味になります。

 

このハロウィン感ないイベントでしか手に入れることができない、1年程度しかマギレコをやっていない人にとっては幻のメモリアは、一部の人にとって当たり前に持ってるメモリアとなっています。

ほかにもデバフを与えて防御力を下げるメモリアはありますが、驚異の4ターン発動はミラーズ以外でも通用する恐ろしいメモリアです。

しかし過去に戻る能力がなければ手に入らない一品。
サービス当初からやってる人は、高難易度に勝てない人へこれ使うと楽だよなんて言ったらだめですよ。
新規お断りみたいに聞こえます。

 

ここまで無課金、微課金の立場になって説明してきましたが、課金できないならミラーズ諦めろといえばそれだけで終わります。
ミラーズ自体も、ミラーズランキングも、やれば得という立ち位置でやらないといけないコンテンツではありません。

でも、やらければいい、じゃあやるないといってプレイヤーを突き放しますか?

運営が頑張っていてもやってるプレイヤーの民度によって評価が変わるっていのがゲームですからね、マギレコが好きなら気をつけましょう。

 

とはいえ、恒常ガチャの☆4が多く手元にないと歯が立たないのが今のミラーズです。シビアになりましたね。

かつては星4止まりの魔法少女だけでSランク行けたようですが、果たして今の環境で可能なのか・・・

 

というわけで今回紹介した編成ですが、一度アルティメット二人にほむらという恐怖の編成に挑んで勝ち星を挙げているので恒例ガチャで手にはいる編成でも、まだ希望はあると思います。

 

アタックタイプへの攻撃でも4000届かないミラーズ怖くない?

 

というわけでこのページでは恒常ガチャミラーズチャレンジとしてミラーズランキングに挑んでみます。
挑んだ結果もこのページに更新していくので、希望の道になれるよう頑張ります。

 

 


初日の結果(9/9)

全勝できました。(10戦中10勝)
勘違いしてほしくないのは、負けないことを目的としてSランク目指していることです。理論値に敏感なら正直言って課金して札束で殴りに行った方がよいです。

 


二日目の結果(9/10)

10戦中10勝の全勝
2340ポイント取ってる人に対して弱者扱いしている人は、実力ではなく課金の力で勝ち上がれていることを忘れるな

 


三日目の結果(9/11)

10戦中10勝

ほう、理論値を外しただけで絶望ですか
金と豪運の暴力層は繊細な心を持っているのですね

 

ここ、写真じゃいませんがウワサの鶴乃が左上のマスにいました・・・


四日目の結果(9/12)

10戦中10勝

一戦分写真撮り忘れましたすみません
後半になってくると倒せる相手を見極める時間が増えてきました。
どの編成が倒しやすいか、は人それぞれだと思うので自分に合った見極め方をノーマルミラーズで鍛えるのも大事ですね。

 


五日目の結果(9/13)

10戦中9勝

最終日で発覚する負け筋
自分側の編成でも採用しているのだからと挑まないのが無難でしたね
高い勉強料でした

 

これで予選は終了です。
1.4倍や1.5倍を変にに狙わないで負けないことを心がけてきましたが、どう頑張っても敵わない相手がいるということを実感した予選でした。

Sランク目指すなら5人編成では厳しいというのは既知の事実でしたが、何時挑んでも厳しいものは厳しいですね。

Sランクを取って希望の道を見せるという試みは潰えてしまいましたが、恒例ガチャだけでも負けにくい編成ということを本選でお見せできたらと思います。

 

本戦

20戦中19勝

こいつまた負けてるぞ!

相手がアクセルコンボ2連続とか恐ろしい豪運でジャッジメントアースかましてきたから仕方がないね。

 

総評

負けてしまったり、相手の厳選のために15分待ちを数回やってしまったあたり、
どんな相手でも立ち向かえる編成とは言いにくい結果となりました。

今回の収穫としては、固定メンバーで挑むなら負け筋をミラーズランキングがはじまる前にノーマルミラーズで見極めてから挑むのが無難だと思いました。

このような結果でしたが、恒常ガチャだけでもそこそこは戦い抜ける姿をお見せできたと思います。

今回の試みで、限定ガチャ、限定配布に巡り合えなかった方々の希望の道になれていたら幸いです。

次回同じようなルールで開催されることがあるようでしたら、三人編成で恒常ガチャチャレンジやってみたいと思います。

 

【マギアレコード】深碧の巫 BADEND背景に描かれた模様の真実【文字解読】

マギアレコードの第二部前日談イベント「深碧の巫」で謎の模様がOP、フラグメント、BADEND演出の背景に存在していました。

これはただの模様なのかというとそうではなく、なんと実在されたとされる文字なのです。

まどマギといえば魔女文字という独自の文字を有しています。
ならば日本語や英語といった言葉以外の文字を使用する際にはなにかと気を遣うはずだと思い、使用していると思われる文字を特定し、内容を確認してみました。

すると、見事にちゃんと意味のある内容でした。

まずこれは何の文字なのかというと、「アヒル草文字」と呼ばれる神代文字です。

神代文字というのは大昔に文字をもたなかった日本人が異国の文字を無理やり使いやすいように当てはめたことから始まったとされています。
その元ネタはハングル文字であり、無理やり当てはめたとされる時代は聖徳太子が生きていた時代だとされています。その頃は遣唐使を送りだしたりと周囲の国々と交流を行おうと盛んになっていたころなので、ハングル文字を無理やり日本で使えるようにしたという話も少々納得できます。

ちなみに「アヒル」は「阿比留」と書き、この文字は神社や守符、奉納文として利用されることがあります。

アヒル草文字については下記のサイトで詳しく説明されていますので興味を持った方はどうぞ見に行ってください。

神代文字について

http://feb27.sakura.ne.jp/episode05.html

 

さて、肝心の解読結果ですが、下記のような結果になりました。

時女の血は日ノ本の血
始まりはなく終わりもなく
祈りと無を捧げ続け
あとは己が影に染まりゆく
もはや静かに無と底に
沈みて全てを忘れよう
ただ一つの誇りを残して

発見場所:
深碧の巫のプロローグ、BADEND演出時

内容はまさに絶望して魔女になる瞬間、またはドッペルを出す寸前の感情。
おそらく最後に語られている「誇り」は魔女の性質に該当する部分になる内容となるでしょう。

 

センシ

発見場所:
ちはるのフラグメント

3つの文字が合わさっていることはわかりますが、文字の向きがそのままなのか反転されているのかでとらえ方が変わってしまうのでもっともらしく読める内容で解釈しました。
この文字をどこで見つけたかによってとらえ方が変わるかもしれません。

 

家(ゐへ)

発見場所:
静香のフラグメント

村の外に出たことがない静香ということがあり、単語は現代仮名遣いというよりは歴史的仮名遣いに寄せているあたりが細かい

 

今後ストーリー内でアヒル草文字が出てくるようであればこのページへ追記していきます。

 

マギアレコードは、さりげないところに真実を書くということが好きなようです。

 

【マギアレコード】マギアレコードの名言、迷言、つい使いたくなる言葉集

このページではマギアレコード内で語られた印象深い言葉をまとめていきます。

ここの内容は随時更新していきますので追加された際は再度告知します。

 

※あおソラいろの主観でまとめていくため、こうじゃないだろおおお!という方はここのコメント欄なりTwitterへのリプで教えてください。

名言~

環いろは:
最後まで逃げ出さずに私は私のワガママを貫くから

メインストーリー11章で頻発したワガママというワード。
とらえ方によっては自分勝手という意味になりますが、ワガママであるということは自分の考えを曲げないという意味にもとらえられます。ワガママであることは決して悪いことではないと、この言葉から再認識してもらえたらと思います。

 

夏目かこ:
動かなきゃ始まらない!

発見場所:夏目かこを編成に入れた戦闘時

夏目かこの戦闘ボイスの一つ。何かに思い悩んでも、過去を振り返り続けても、動かなければ何も始まらないという強い意志がこもったこの言葉。
胸の中で唱えれば、あなたもきっと一歩を踏み出せるはず。

 

綾野梨花:
普通じゃないから面白いの?
普通じゃなかったら変なんだ?

発見場所:綾野梨花魔法少女ストーリー1話

都先輩の話し方について茶化す男子へ切り込んだ梨花の言葉です。
あなたは普通じゃないと決めつけて、誰かを傷つけてしまっていませんか?
普通じゃないからおかしい、そんな考えをサラッと否定する梨花は強い。

 

都ひなの:
真剣に好きになって・・・
真剣に悩んで・・・
そんなお前のこと・・・
誰が笑うかよ・・・!

発見場所:綾野梨花魔法少女ストーリー3話

自分のことを責める梨花に対して放ったひなのの言葉です。
最後に笑顔で終わらせるあたりも、素晴らしい先輩だと感じさせてくれます。

 

更紗帆奈:
あたしはあんたの反対側にいるんだよ
でもね・・いずれこっちに来る

発見場所:散花愁想 混沌篇10話

絶望しても神浜にいる限り魔女にはなれない。
そんな神浜へ向けた重要な注意喚起であるセリフ。果たして今後本心から「こっち側」へ来てしまう魔法少女が出てしまうのでしょうか。

 

更紗帆奈:
教えるか、バーカ!
どいつもこいつもすぐ答えを知りたがる・・・
そんなもん自分で見つけな!

発見場所:散花愁想 混沌篇10話

混沌と呼ばれた魔法少女、団地で行方不明となった家族と魔女、飛蝗の魔女についての続報がない中登場し、すべての元凶としていきなり現れた帆奈が放ったセリフは、これらの顛末を自分で考えろと言いたげな内容。
このセリフだけを見れば、答えは自分で考えて導き出せというかなりイケメンなことを言っています。

 

ホーリーアリナ:
エモーショナルな感情のためにダークなストーリーを求めるし、ヒストリーの中は戦争にあふれてウェポンの開発も止まらない。

それどころかクリエイトされた争いにワクワクする人もいるワケ。
環境問題があっても贅沢をストップすることもできないし、生活のレベルも下げられずに楽しく滅びを待っているワケ。
何より人間ほど同種族を殺すアニマルも中々いないし、むしろたくさんデリートする人をヒーローとするワケ。
シンキングする程、人間って自滅を望む生き物としか思えないヨネ。
だから、滅びは人類が無意識に求めるアート。

長文ではありますが、ウワサに飲まれたアリナが見つけ出した答えは、あまりにも正論で、覆しようのない事実です。
この正論は、数多くの創作物でも語られている人を否定する決まり文句のような内容です。
これに否と唱える主人公たちは、果たして真実を直視したうえでそのような回答を見出したのか?
希望を持つものの回答は、いつだって「それでも」とつけて否定します。
あなたはこの正論、どう考えますか?

 

 

~迷言~

竜城明日香:
じ、自害しますー!

ネタではなく本心から来ているのだから恐ろしい。しかしどうぞどうぞと周りから促されると少し思い悩む。

 

アザレアの花咲く:
あちし・・・ひとりは・・・嫌だよぉ・・・

あやめー!

BADEND

初見プレイヤーの多くを唖然とさせた伝説の流れ。
今となってはよい思い出。

 

 

静海このは:
お味噌汁が爆発しましたわ

メシマズを超えた錬金術師誕生の瞬間である。

 

綾野梨花:
でも希望を捨てずに生きてきたんだね!?

この言葉だけを見れば名言といってもいいのですが、この前後の会話、つまりは絶望的な状況の中あがいている趣旨の内容に対しての言葉であるため、かなり棘の付いた言葉であります。

 

常盤ななか:
・・・やめろって言ってんだよ・・・
そのムカつく笑い声を!

発見場所:散花愁想 混沌篇9話

ななかさんキレた!と言いたくなるような多くの隠れななかファンを驚かせた瞬間

 

梓みふゆ:
万々歳より低いんですね

発見場所:メインストーリー第二部 第1章1話

可もなく不可もない点数に負けるとなぜか悲しむ神浜の魔法少女たち

 

恵萌花:
ぶ、ぶっとばすぞ!

発見場所:恵萌花 戦闘開始時

ギャップが大きすぎるセリフに初見は思わずにっこり

 

~ふゆぅ語録~

秋野かえで:
ふゆぅ

発見場所:かえでそのもの

かえでのアイデンティティであり、代名詞

 

秋野かえで:
あんまりハロウィン感ないよね

正直すぎるが故に口から放たれる平手ビンタ。これを受けてかりんはハロウィン劇場を展開することとなります。

 

秋野かえで:
胸元パンパンだね!

季節イベントで放たれるレナへの一撃。悪意のない一言だからこれまた強烈。

 

秋野かえで:
これ五穀米だよ。そんなのも知らないの?

余計な一言をつけることでレナへ無知感を強調させる天然の返し。
しかしこの言葉の返事から本当にレナが知らないのだから図星もさせる恐ろしい子。

 

秋野かえで:
私は光る棒を振って何が楽しいかわからないけど

アイドル好きであるレナとももこへ放たれる無意識の右ストレート。
口には出さないけどアイドルに縁遠い人はみんな一度は思うこと。

 

秋野かえで:
ウワサが出てきてレナちゃんが驚いた顔の写真あとでみんなに送るもん・・・

ウソ

発見場所:メインストーリー第9章 ももこ編5話

まさに外道

 

秋野かえで:
大人げない人に馬鹿にされたくないよーだ

ういちゃんへ意地悪したレナへ追い打ちをかけるような一言。
これにはレナもぐぬぬとなってしまう。

 

秋野かえで:
同じところばっかり見てどうかしてるよぉ・・・

シークバーを何度も同じ位置に戻す気分最高潮のレナへ放つ冷凍ビーム。
レナは慣れてしまったのか気分が覚めることはない。

秋野かえで:
レナちゃん友達少ないから
らんかちゃんと友達になれて喜んでいたのに・・・

発見場所:メインストーリー第二部第6章 2話

敵にも引かれるレベル

 

 

 

~Alina’s Radical Words~

アリナ・グレイ:
○○なんですケド
○〇だヨネ

アリナ独特な言葉遣いはつい使ってしまう魅力があります。

 

アリナ・グレイ:
こうじゃ・・・ないだろぉぉぉ!

発見場所:魔法少女ストーリー 御園かりん 第2話

魔法少女ではないアリナが放った正直な言葉は、かりんの独立を促した。
そして汎用性が高いこのセリフ。

 

アリナ・グレイ:
ちゅー、ズゾゾゾ

イチゴ牛乳に限らず何かを飲むとこうなる

 

アリナ・グレイ:
途中で妥協できる努力なんて努力じゃないんだカラ

発見場所:魔法少女ストーリー 御園かりん 第1話

名言に該当していいほどの良セリフ。

 

アリナ・グレイ:
アンダースタン?理解してる?

発見場所:メインストーリー第5章 第6話

英語をヘンに混ぜるアリナの言葉で「理解してる?」という言葉に一味着く不思議。

 

アリナ・グレイ:
ふざけるなふざけるなふざけるな!
ヴァアアアアアッッッ!!
作品をブレイクしていいのはアーティストだけなんですケド!
なに勝手なマネしてくれてるワケ!?
弁償しろよ!!

発見場所:メインストーリー第5章 第6話

フルボイスとなったことでこの場面が与える印象が強くなり、多くのアリナファンが惚れた瞬間。
そして伝説のヴァアアアアアッッッ!!がはじまった瞬間であった。

 

アリナ・グレイ:
ヴァアアアアアアッッッ!!

実はアリナはよく叫ぶ。

 

アリナ・グレイ:
ダッッッッッサ!

発見場所:魔法少女ストーリー 柊ねむ 第1話

反射的にアリナが放った一言は、相手をノックダウンさせるにふさわしい威力だった。

 

アリナ・グレイ:
あなたとフールガールみたいにブレインにシワがないよりマシなんですケド

発見場所:メインストーリー第二部第6章 第4話

脳はシワがあるほどいいらしい

 

 

~里見煽聞伝~

里見灯花:
いーーーやっ!

発見場所:メインストーリー第6章 5話

煽り100%

 

里見灯花:
神経繋げてちゃーんと頭で考えないとー

発見場所:メインストーリー第9章 チームみかづき荘編9話

よく考えて!と言いたいときにどうぞ

 

里見灯花:
けつろーん

魔女化を防ぐ力、自動浄化システムを広げるほーほーは、わかりませーーーん!

発見場所:メインストーリー第二部 第1章 1話

結論だけ何故適当な書き方にしてしまったのか、これが分からない。

 

 

里見灯花:
未来に生まれる魔法少女に対して今の魔法少女と人類の犠牲なんて
ほーんのちょこっとだと思ってたからねー

発見場所:メインストーリー第二部 第1章 3話

高校生を泣かせるほどの破壊力を笑顔で放つ。さすが天才は格が違う。

 

里見灯花:
パパ様が言ってたんだけど、叔父様のけんきゅーってなーんにも役に立たないんでしょー?

お医者様のパパ様はいーっぱい人を助けられるしわたくしも天才だからいーっぱい人を助けられるけど、叔父様は民俗学っていう意味のないことばっかりなのって恥ずかしいことじゃないかにゃー?
わたくしだって別にパパ様の言葉を信じたわけじゃないけど、「魔法少女 その希望と絶望」を見たらプーっ!て思っちゃった。
民俗学をする人ってマンガを見すぎている人のことー?

発見場所:メインストーリー第二部 第2章 4話

第一部の灯花の記憶とは180度違った殺意を持たせるほどの発言。
灯花の感覚がおかしいというのもそうだが、ファンタジーを好まない理論に基づいて考える人にとっては口に出さずとも同じ考えをしている人たちは少なくない。
深読みするとただの煽りではなく、リアルに価値観の違いからくる正論であることも事実である。
しかし面と向かって笑顔で話せてしまうのが灯花クオリティー。

 

~つい使いたくなっちゃう言葉~

深月フェリシア:
完全にバグってるぞ・・・

ウワサを着込んで暴走したアリナに向けた言葉です。マギレコの完全にバグだろ!という箇所に対する一言にどうぞ。

 

和泉十七夜:
明日は楽しみにしている!

メインストーリー第8章でやちよと十七夜が久々に会う約束をした時のセリフ。
待ち遠しいイベントが明日に控えている際に使用できるかも?

 

環いろは:
ううん、ちがうよ

モキュの選択肢を完全無視するこのセリフの汎用性は高い

 

柊ねむ:
感謝感激雨あられ

発見場所:柊ねむを編成に入れた戦闘時

ねむがコネクトを受けた際のセリフ。リズム感があるため、何か感謝したいことがあったときに使ってみてはどうでしょう?

 

五十鈴れん:
○○です・・・はい・・・

れんの口癖というだけですが、なぜか優しさが感じられる不思議な語尾です。

 

ホーリーマミ:
突然失礼・・・

不法侵入なんのその。FF外から失礼します並の外部からいきなり切り込む際にどうぞ。

 

ウワサさん:
アラもう聞いた?ダレから聞いた?

これを付けるだけで普通の話もウワサ話に変わっちゃう?

 

 

つい口ずさんでしまいそうな言葉はありましたか?

 

※このページは魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコードの要素を扱っています

次元縁書ソラノメモリー 1-8 あなたは私たちが怖いですか?

近づいてくる生命体の反応を知り、私たちは物陰に隠れていた。

一瞬で体が溶けてしまう恐ろしい灰の中を歩けるとなれば出会った瞬間何をされるかわからない。

次第に足を踏むたびに起きる振動が伝わるようになってきた。一歩にかける重量は大きく、はっきりと足跡がつくのもうなずけるほどだ。

私が感じた生命体の反応はついに建物の隣まで来た。

建物を過ぎようかというところで生命体の集団は皆バラバラと足を止めた。

「其処に居るのは何処の人ぞ」

鼓膜を振るわせずに受け取った声は、確かに私たちへ向けられた言葉だった。

バレてる!

「この暖かさ、なんと久々であろう。そしてこの世界とは違う存在、懐かしくて久々に脳みそを使ったわ」

集団で話しているようで確かに私達にも伝えている。どうしたいのこいつらは。

物陰に隠れているから姿も確認できない。けど、姿を晒すことによるリスクの方が大きすぎる。

隣を見るとまたソラさんが飛び出そうとしてるからなんとかして抑えないと。

人でもない存在に同じ手が通じるはずが。

いきなりブリンクが立ち上がって謎の存在の前に姿を晒していた。

何やってんの?!

「あなた達は何者ですか?話はそれからです」

「恐れはないのか、異世界人」

しばらく沈黙が続き、ブリンクが口を開いた。

「あなたは私たちが怖いですか?」

「ない」

「ならば同じです。わたしもあなた達を恐れません」

話に夢中になっているとソラさんが立ち上がっていた。なんであなた達姿を晒したがるの!

「お互い恐怖心がないとわかったところでお話ししましょ、この世界の人たち」

仕方がないからソラさんが話した後にわたしも姿を晒した。

わたしが目にしたのは2メートルほどある身長と広い肩幅、そして白い毛皮を着込んだ大男が9人いた。

「我らを人と見てくれるのか、我々自体も人の自覚を失いかけていたところだというのに」

「ダメでしたか?」

「悪くはないな」

喜ばしいという感情は伝わってこなかった。もはやこの人たちには、感情という概念が存在しないのかもしれない。

ソラさんが話を切り出した。

「わたしはこの世界のことについて知りたいのです。かつて東西で技術を競い合うだけだったこの世界に、一体何が」

少し沈黙があった後、一番前の大男が話し始めた。

「手短に話そう。全てはお前達のような異世界人から始まったことだ」

この世界二次元移動した人がいただなんて。

「彼女は元の世界へ戻るために未知の力を使い、西の大陸で権力を高めていった」

「やがて彼女は東の素材を欲し、東陸連合へ戦争を仕掛けたのだ。争いを知らなかった我々は、新たな刺激に夢中となってしまい、このような状況を招いた」

「その彼女、というのはどこへ?」

「欲していた素材を手に入れ、我らを実験台として使用した後に異世界へ消えた」

「あなた達は、いったい」

わたしは思わず言葉が漏れてしまった。

「我らは不死の禁術から生まれた化け物。老いることもなければ生み出すこともできない、生きるだけが罪の存在よ」

もうなんと声をかければ良いのかがわからなかった。

同情の言葉や代わりに怒ってしまうことも彼らにとっては無意味になってしまうだろう。

「もっと、教えてもらえないですか?」

ソラさんはさらなる情報を欲していた。

「異世界人、何故この世界の顛末を望むのか。この世界は間もなく無に帰するというのに」

「わたしはこの世界が美しかった頃を知っています。だから、せめてこの世界が確かにあったという記録が欲しいのです。例えどんな終わり方をしてしまっても」

静寂の中、ソラさんは大男から目を逸らすことはなかった。

「そうか」

大男はそう呟くと後ろにいた大男の方へと向かった。

「リーダ、感謝します

そう一番後ろにいる大男が伝えると、リーダと呼ばれている大男はその大男の頭を思いっきりえぐった。

「ひっ!」

ブリンクは思わず叫んでしまった。

この光景に動じない私たちはだいぶこの光景に慣れてしまったんだなと感じた。

しばらく肉をえぐる音がして大男が差し出してきたのは脳みそだった。その大きさは私たちの頭ほどの大きさだった。

「彼女は脳みそから記憶を見る技術を持っていた。ならば、同じ条件のお前達にはこれを渡すだけで十分だろう」

「語っては、くれないんですね」

思念というのは事実を伝えるにはどうしても私念を交えてよく伝わらない。事実を知りたいのだろう?」

伝言ゲームのように伝わる伝説を思い起こせばわかるが、途中で物事を大げさに見せて事実とは異なった内容で伝わることが多い。

そう考えると見聞きしたものが純粋に伝わる方法が、記憶というわけか。

「ではありがたくいただきます」

ソラさんが脳みそをバッグにしまうとブリンクが話し出した。

「あの、その人を殺しちゃったんですか?」

我らは死なない体を手に入れても脳だけは失うと肉体は生きていても動くこと、想いを伝えることが不可能となる」

確かに肉は動き続けていて、血も際限なく溢れ続けている。

「そうやって殺せるなら、お互い殺しあったほうが楽じゃないの?

ブリンクはなかなかエグいことを聞くな。

「異世界人、この世界では救いを乞うために偶像の存在を崇拝している。ある聖者はその偶像からの信託だと語り、人殺しをすると天へ召されることはないとほざいた」

この人は信者なの?違うの?

「我々は長きに渡りその偶像を心の支えとしてきた。そのため人殺しはこの世界に残り続けてしまうという固定概念が根付いてしまったのだ」

「でもあなたは今命を奪ってしまった」

「そうだな。私は天に召されることなく消滅するのだろう。なぜ今までこうしなかったのだろうな」

この時、私は最悪の状況を考えて身構えてしまった。

彼の語りは、初めて知ったことに興味を持った口ぶりだったからだ。

 

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list:お話一覧

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【マギアレコード】プレイヤーイラストイベント 『アリナ合同2019』

アリナ合同2019はマギレコで波乱を巻き起こした一番の加害者(主に街を破壊しようとした)であり一番の被害者(記憶改ざんや運命を変えられたという意味で)である「アリナ・グレイ」をテーマに、まいまいさんを中心として多くの絵師たちが集まった企画です。

この企画は各々の参加者がただアリナのイラストを描いてTwitterに投稿するのではなく、7/1に公開される特設サイト、集合絵となって初めて完成する企画です。

参加者は総勢94名。デジタルとアナログの両方が混じったイラストが集まっています。イラスト作成者の一覧は特設サイトで確認ができるようになっています。
紹介しているということは当然、私もこの企画に参加しています。

特設サイトのURLは下記の内容となっています。

アリナ合同聞かう特設サイト
https://alina-joint-project.jimdosite.com/

また、参加者が個別に作品をtweetするときは下記のハッシュタグを必ずつけているのでチェックしてみてください!

ハッシュタグ #アリナ合同2019

どのゲームもそうですが、プレイヤー企画のイベントが増えれば増えるほどそのゲームは活気が満ちています。

マギアレコードを盛り上げたいと思う方は、何か合同企画を考えたり、参加してみてはいかがでしょうか?

ちなみに私は日本語版マギアレコードdiscord鯖をたてているので気になる方は参加してみてください。

では最後に私が描いたアリナの作品を紹介して終わります。

タイトル「soul painting」

アリナのアートは、彼女の魂がこもった作品ばかりである。そんな魂から絞り出された絵の具は、やがて彼女が夢見る最高のアートを描いてしまうだろう。
そしてそれは彼女を心酔させ、さらなる深淵へと引きずり込むことでしょう。

ポイントは肉体をぼんやりとした線や色にし、本体(ソウルジェム)をはっきり描いた点です。本体をはっきりと書くのは当然だよね・・・。

 

企画してくれたまいまいさん、ありがとうございます!

【DQX】アストルティアの過去と今 歴史で変わる世界の形 オルセコ王国編

このページでは時渡りの術を利用して過去と現在で地形や施設の変化を調べ、まとめていきます。
今回は1200年前のオルセコ王国周辺を見ていきます。

オルセコ王国の過去と今

900年も裡捨てられていたはずの闘技場ですが、いまだに大まかな原形をとどめています。
大きな外傷もほとんど見られず、なぜ王国が滅亡してしまったのかは謎のままです。オルセコの大地に眠るパウギアの影響も考えられますが、施設を破壊されていない点を考えるとパウギアに直接襲われた可能性は低いでしょう。

とはいえ実は、かつてガズバランのしるしを収める重要な墓がこのオルセコの大地に存在したはずなのですが、現在は大部分が削れてしまい、闘技場で散った戦士たちの武器が残るままです。

オルセコ王国滅亡の原因は王家の墓消失と関係がありそうです。

オルセコ王国の内部は建国から300年経過しているとはいえ要塞化の真っ最中でした。


かつてバザーでにぎわっていた場所からは水路がなくなっていました。
また、1200年前には存在しなかった部屋もいくつか確認できました。


過去と今のオルセコ王国の地図を見比べるとすぐに違いが判ります。

一階部分でも300年の間で拡張が行われ、現代で主に使用している地下へと行くための通路は1200前には存在しなかった部屋です。瓦礫によって塞がれてしまっている通路がいくつか存在しますが、部屋の拡張は国民増加に伴って行われたのでしょう。

地下一階の拡張は1200年前とは比べ物にならないほどおこなわれており、先王の部屋だった場所は通路の一つとして利用されるようになっていました。
これは王族の部屋が一階に移動したことと、拡張工事の都合で、そうせざるを得なかったという様々な事情が考えられます。

ここまで多くの変化が起きているオルセコ王国ですが、闘技場へと通じる道に関しては驚くほど変わっていません。

天井が抜けるでもなく、像が倒れているでもなく、形がそのまま残っています。
この状態を考えるとオルセコ王国の滅亡は戦争による敗北、モンスターによる襲撃という戦いが理由ではないことがうかがえます。

 

さて、元オルセコ王国の建物はしっかりと残っているものの領土の境界線に位置する門は跡形もなく消え失せています。

1200年前から滅亡するまでの300年の間は門を構える必要がなかったからかもしれません。

跡形もなくなっているといえば、ドランド王国です。
かつてドランド王国があったとされる場所は要塞化していた岩山ごとなくなっています。

現在のガートラント領ですが、500年前にレイダメテスによって大地が焼かれた上に古代の魔族が一時的に復活してしまう、ゲルト海峡付近で魔瘴が噴出してしまうなど災厄続きであったためその過程で消え失せてしまったことは考えられます。

ここまで大きな災厄が訪れているならばオルセコの大地にも大きな変化が起きてもいいはずですが、闘技場に被害がなかったのはすでに人気が無かったからだと考えられます。

失ったものがあれば新たに生まれたものもあります。

ラダ・ガートによって建国されたガートラント王国は魔族を復活させてしまったという大事件から始まりました。

現在進行形でこの恐怖から逃れられてはいませんが、この国にはガミルゴの加護を受けるために多くの冒険者が必ず足を運ぶ地となっています。

厄災といえばオーグリード大陸には戦禍の邪神が封印されている地でもあります。


1200年の月日の中で邪神の宮殿へ続く道は封じられていましたが、最近再び解放されました。

1200年経過した宮殿内ではそれぞれの剣へ通じる道が新たに追加されたと同時に、遠方で輝く光が強くなっていました。
この光の強さはグラフィック設定を変更しなくてもわかるほど変化しているため、この光の強さで封印が弱くなっていることを実感できます。

1200年間の変化

オルセコ王国自体は1500年ほど前から存在した国であり、コロシアムの原型ともいえる闘技場を備えていました。それから300年ほど経過したころ、ゾンガロン出現と同時にドラント王国が滅亡し、オーグリード大陸中が戦乱の世でした。
ゾンガロン封印後は種族問わず各国から戦士たちが集まり、己の強さをぶつけ合う場として貢献してきました。

しかしそれからさらに300年経過すると原因は不明ですがオルセコ王国が滅亡してしまいます。

オーグリード大陸では長年戦禍の邪神の影響で多くの災厄が訪れています。これは現在も続いているものであり、様々な封印が弱くなっています。

また、オーガが心を手に入れた証拠であるガズバランのしるしとそれによって起動する戦いの舞の踊り方マニュアルは失われてしまいました。

しかし、踊り自体は文化という形で受け継がれています。
神代の力は文化へ組み込まれ、オーガ自体が滅びない限り神代の力が失われることはないでしょう。

神代の力に頼らない生活ということはいまだにできていません。封印の弱体化なども発生していて、いずれはガズバランに助けてもらうことになるかもしれません。

 

まとめ

1200年の月日は多くの国が建国されては滅び、戦いの舞が文化へと組み込まれた

次元縁書ソラノメモリー 1-7 確かに存在したという証としてね

「うそ、あの灰の中を歩けるだなんて」

「ブリンク、見たことなかったんだ」

「うん、灰に触れて死んだ人しか見たことなかったし」

「死んだっていうのは、呼吸できなくなったとかじゃなくて?」

「もっと酷いよ。肌が溶けて、骨と服しか残らなかったもの」

話を聞くあたり、有機物を溶かしてしまう灰だと考えられます。

灰を吸い込んだときに何かが起こるのではなく、話の通り触れるだけで危険な代物のようです。

私は2人に1階へ戻ろうと声をかけ、下まで降りました。

「何をしようとしてるの?」

「まあ、ちょっと勿体無いけど」

ブリンクの問いかけに曖昧に答えたあと、私はカバンからおにぎりを1つ取り出し、半分に割りました。

「ミヤビさん、粗末にしてごめん」

そう私は呟くと、灰が被っている床へ半分のおにぎりをアンダースローでゆっくりと投げ入れました。

すると、灰を被った半分のおにぎりはドロドロの液体状になってしまったのです。

「うわぁ、これは灰に触れたら終わりだね」

つづりんの少々面白げな言葉に対し、ブリンクは少々不思議な顔をしていました。

「食料も溶けちゃうんだ。有機物全般が溶けちゃうのかな」

ブリンクも独自に分析を行っているようです。

「溶けるとはいっても、爛れる過程はないから、液状化しちゃうだけだね」

「爛れるって、どういうこと?」

溶解させる物質が肌にかかると、部分的に溶けてしまうため皮だけ溶けて肉はまだ溶けない状態になります。この時に溶けきらなかった皮膚や肉の組織がゼリーのように体へくっついたままとなります。

被害を受けた生物は溶ける際に熱さと痛さを伴うため非常に苦痛に感じてしまうのです。

「皮膚だけ溶けて、火傷したみたいな状態になることだよ」

ざっくりいうとこんな感じ。

「でもさっきのおにぎりを見る限り、溶けるのが一瞬だったよね?

「その爛れるだかいう状態を私は見たことがないね」

通常では考えられないスピードで溶かすこの灰は、一瞬で液状化させてしまう危ない物質だということがわかりました

どうやって発生したかはさておき、灰についての危険性だけは明らかになった。

「それで、灰を調査したところでどうするの?」

「私たちは訪れた世界について記録する活動をしてるからね。その一環だよ」

「このなくなってしまいそうな世界も記録するの?」

「なくなってしまうからこそ、記録してあげる必要があるんだよ。確かに存在したという証としてね」

「ふーん」

聞いてその反応なのか。

人によって考え方は様々だけど、確かに存在したという証は記録してこそだと思っています。

語り継ぐのも1つの方法だけど、それは伝える相手がいるからできること。

記録はそれに対して時が経過して伝える人間がいなくなっても、いつまでも伝えてくれます。

存在がなかったことにされるのは、とても辛いことだから。

しばらく3人で灰が降る白い世界を眺めていました。

風もなく、音が聞こえることもない灰だけが動いている世界。

動くものがあるのに、そこから動きが連鎖していかない不思議な世界。

どの次元でもいえることですが、必ず概念が存在します。
その次元で生まれた存在であれば何かしらその次元の概念に囚われることになります。
水も、風も、空気も、そして生物も。

次元から概念がなくなるということは、その概念に囚われている現用や物体自体が存在できなくなってしまうことになります。

現状とブリンクから聞いた中也が切り替わる様子がないという話を合わせるとを、この世界はすでにいろんな概念がなくなってしまっているかもしれません。

ふと気づくと灰が少しずつ左側へ傾いていました。同時に隣にいたつづりんが目を見開いて左側の壁方向を向いていました。

「どうしたの?」

ブリンクの問いかけから少し経って小声でつづりんが話し始めます

56人くらいの気配が近づいてる」

「でも、こっちの方向って

ブリンクとつづりんが見る壁の奥は辺り一面灰が積もるだけの世界

人は一瞬で液体となってしまう死の灰が降る世界。

でも確かに、灰の世界から歩いてくる生命集団がいたのでした。

 

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次元縁書ソラノメモリー 1-6 まったく、お前はどこからきたんだ?

CPU計画』

原子と分子の衝突エネルギーが利用され始めてかなりの時が過ぎ、技術の発展は飛躍し続けた。しかし、肝心の保有者が飛躍せずに技術だけが先に行き過ぎた。

それがこの世界の惨状だ。

この計画は逃げる行為に値する。

隠密行動でしか行動が行えないため、参加者はこの世界にはいない存在として今までの全てを捨ててもらう。

各々の存続のため、この代償を容認できるものは国連重要管理区「日本」へ集まるように。

 

別次元から来た死体が所有していたものの1つだ。この世界の人と思われる単語がいくつも見て取れたけど、「日本」という単語はこの世界に存在しないし私も知らない。

次にソラさんはカバンから本のようなものを取り出した。

ソラさんの左隣から覗き込むと、どうやらこの死体の日記のようだ。

計画参加はいいものの、到着先の実験でよくわからない場所へ来てしまった。

ここは今までいた場所とは違うようだが一体何が起きたんだか

外の様子から察するにここは今までいた世界とは別の世界ということだ。

詰んだ

日記を書く気力があるだけまだいい。食料はかろうじてもといた世界と似ていた。ほぼ同じといって間違いない。

それにしても外の光景、まるで今までいた世界の末路のようだ

最悪だ。外の白いものは雪じゃなく灰のようだ。これは触れるとヤバイとわかる

あの地獄の光景を思い出してしまい、最悪だ。

人を確認したが、いや人ではないな

あの生命体は灰で狂ったやつだ

生き残れてもああフラフラするならアンデットと変わりない。やはりあの計画自体は間違ってなどいなかった。

せめて、実験の過程でこうなって欲しくはなかったが

銃声がした

どうやらキチガイが今までこの建物にいたようだ

だいぶ下だがいずれ見つかるだろう

逃げ道はない

今まで身につけてきたゲリラ的戦い方で通用するか?

日に日に迫る銃声

音はハンドガンだが玉数に制限がなく感じる。

この世界の銃はどういう仕組みなんだ

薬莢が出る様子もない

下から逃げてきた人と出会った

犯人は殺すことを楽しんでいるらしい

極限状態だと人も獣へと戻るのか

逃げてきた人と距離をおき、1人で行動している。逃げてきた人物ほど怖いものはない。それで親友を失っているからね

彼女には悪いが

犯行人物がこの階にきた

気づかずに去っていったが、今度は降りてくる。もう銃声は聞こえないだろうから常に気を配らなければ

 

日記はこのページで終わっていた。日記のページ数を見るに10間はまともに生きていた様子がうかがえる。

この日以降の日記は記載されていないけど、死体の腐敗度からしてかなり時間が経過している。

そう考えを巡らせているとソラさんは日記と紙切れを持ったまま死体の前でしゃがみこんだ。

「まったく、お前はどこからきたんだ?」

私にはわかる。この人とこの次元のつながりは全くない。さらにいうとこれと別世界とのつながりも感じられない。因果から外されてしまったかのようだ。

各建物で日記のような惨状が続いていたのであれば、この灰に囲まれた世界にもう生物はいないだろう。

この終わった世界はそのうち静かに消滅して行くのだろう。ここまできたら今まで積み上げられたものもただの塵芥に過ぎない

でもこの人は記録してしまうのだろう。ソラさんはそんな人だ。

消えそうな世界も見捨てず記録として残す。それがこの活動の目的だからね。

「つづりん、これのつながりは見える?」

ソラさんが手前に突き出してきたものはCPU計画と書かれた紙切れだった。

「どうもこれが臭いと思うんだよね」

「焦げ臭いのはそこらへんのせいでは?」

「そうきたか」

乗ってみたがイマイチだったか。

「なんであなたたち余裕なのよ」

ブリンクは苦笑いしていた。声のトーンから察するに、だいぶ心の余裕はできたってとこかな。

「まあこの計画が書かれた紙からは因果の糸がいくつか見えるよ」

この資料をもとに様々な次元を訪れればもとのありかがわかるかも

「この書物の処遇は後回しにしようかな」

そう言ってソラさんは資料をカバンにしまった。

ファミニアで使用されているバッグは腰に固定する手のひらサイズであり、軽い。

でもしまうことができる量はサイズに見合わないほど多く収納できる。

製作者たちによると、4畳分の高さ2メートルある部屋に収まるくらいの大きさと量であればいくらでも仕舞い込めるらしい。

やったことないからわからないけど。

頭で思い浮かべればしまったものをすぐに取り出せるので構わず仕舞い込んでもまったく問題がない。

「さて、ここでは調べないといけないことがありそうだね」

「と言うと?」

私が問いかけるとソラさんはしばらく外を見た。

そして、外を見ながら答えた。

「この灰についてと、灰の中生きてた生命体についてね」

外を見ると、そこから見えたのは灰を踏み潰した複数の足跡だった。

 

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次元縁書ソラノメモリー 1-5 まあ、いろんな場所に行ってますからな

 元の世界へ戻れるかの保証はありません。

 実は次元渡りも万能ではないのです。安全装置として元の世界へ戻るためにはカナデとアルの応答がなければならないという仕組みにしてあります。

 着地狩りという戦法はご存知でしょうか?
どううまく立ち回ろうとも、一度飛び上がってしまったら重力下の中では必ず地面に体の一部がついてしまうという概念がほとんどの次元に存在します。
そんな仕組みを利用して着地の瞬間に攻撃を加えるのが着地狩り。

攻撃を受ける側はあまりにも無防備で、ごく一部の超能力者を除けばもれなく受けてしまうという恐ろしい攻撃方法です。

カナデとアルが応答しなければ帰れないという安全装置は、二人の安全確認を兼ねていると同時に、私たちの変える場所で着地狩りを受けないためにあるのです。

 今回は向こうとの通信が途絶え、安全装置によって逆に苦しめられるという状態だから正直焦っています。
万能な安全装置なんてそうそう存在しないものですね。

 なんとかなるなるというゆるい考えで正気を保ちつつ、今行っているのは情報集め。この世界の案内人を連れることに成功したものの、実は名前を聞いていませんでした。

「ねえ、あなたの名前教えてくれる?」

 この世界にいた女の子は少し悩んでいる様子でした。まだ疑っているのか、別の問題でもあるのか。

一呼吸置いて彼女は答えます。

「ブリンク。しばらくはこう呼んでもらいたいな」

本名ではないとの断言は出来ないかな。世界によって名前の法則も意味も違うし。

「じゃあブリンク、確認したいけどこの建物ってもう調べ尽くしてあるの?」

「私がこの世界に来てずっといた場所だからね。生きてる人も、食べ物もないかな」

「んじゃ、向こうのビルにでも行こうか」

 つづりんが槍を手に取りながら向かい側に見えるビルを目指しました

「待って!私が危ないって言ったこともう忘れたの?」

 ブリンクは慌てているけど、まあ無理もないか。

「大丈夫だよ、この灰に触れることはないからさ」

 縁結の矛に沿って黄緑色の輪が矛先へと近づいていき、その輪が向かいのビルの床へと撃ち出されます。

輪が床へ命中するとその場が黄緑色に輝き、つづりんとわたし、ブリンクの足元も輝きます。

「え、なになに!?」

 ブリンクが驚いてあたふたしているうちにわたしたちは向かえにあるビルの床の上にいました。

「うそ、空間移動だなんて、お母さんも苦労して手に入れるのが叶わなかったのに」

 空間移動の概念を知っているということは、かなり技術か知識が発展した世界にいたのかな。

 「すごいでしょ、これで目に見える限りの建物へは灰に触れず移動ができるよ!」

 つづりんが得意げに話していると、ブリンクのお腹の虫が鳴きました。

「さっきの言い方だと食べ物に困っている感じだよね」

「そ、そうだね。あの建物にあった食べ物は食べつくしたに等しかったからしばらく何も食べてなかった」

頬を赤く染めてしまったブリンクへ私は朝の騒動で大量に残ったおにぎりをブリンクに渡します。

「ソラさん、持ってきてたんだね」

「あのままあっても消えるだけでしょ」

私の掌の上にある竹の葉にくるんであったおにぎりをブリンクは素早く掴み、そのまま2個をペロッと食べてしまいました。

「なにこれ?!これ本当におにぎり?!具も入っていないのに美味しいんだけど!」

おにぎり知ってるんだ。ほんと、どの世界にもおにぎりって存在しているんだなぁ。

ブリンクはおにぎりを食べ終わってから一呼吸置くと、別人のように元気になっていました。

「いや〜元気でたわ。ありがとう!」

ブリンクは軽快な足取りでビルの階段へと向かっていきました。

「ほら、早いとここのビルを制覇しちゃおうよ!」

感情エネルギーは人を変えるんだなと思った瞬間でした。まあ、あれが素の彼女だろうけど。

この世界の建物は安全地帯であると同時に生き延びようと容赦のない人が身を潜めるデンジャーゾーンでもあります。
戦いを知らなかったこの世界に身を潜めるための地下施設という概念はなく、地下にはライフラインと言える電気と水だけが駆け巡っています。

そのため、非常食というものを備える習慣もありません。

この世界に残る食料は、建物に備え付けてある小規模な保存庫にしかありません。
中身によっては10日くらいなら余裕で生きていけるらしいです。それ故に保存庫の前を陣取る人も多いです。

「じゃあブリンクは何日この世界にいたかもわからずに、ずっとあのビルの中にいたってこと?」

私たちは安全が確認できた2階を調べながらこれまでのブリンクの過ごし方を聞いていました。

「何日って言われても、この世界は昼夜が切り替わる様子がないうえに、周囲の変化もほとんどないから確認のしようがなかったんだよ」

「本当に私たちが知っていたころの世界からは大きく変わっちゃったんだね」

するとブリンクがとても不思議な顔をしました。

「本当のって、本当にあなたたちは何なのさ」

「特に何者でもないよ。ちょっと変わったことができるだけ」

「一般人から見たらちょっとじゃないんだけど」

 

何事もなく4階へたどり着くとブリンクは踊り場で私たちへ止まるよう合図を出しました。
彼女が指差す先には銃弾の跡があり、まだ少しだけ腐肉が残った人だったものがいました。

ブリンクが銃を構えて慎重に銃弾が放たれたであろう部屋の中を探索し始めました。

人だったものは右の大腿骨と左中心寄りの肋骨に銃弾の跡がありました

銃弾に限りあるこの世界で脳を狙わないのは意外です。この人だったものにした人物は、あまり命を奪うことに慣れていない人かもしれないです。
心臓を撃ち抜いても、しばらく意識があって一矢報いられる可能性がありますから。

「大丈夫だよ」

ブリンクが声を出して呼んだということは完全に警戒モードを解いた様子。

「死体を見ても動じないということは、2人もこう言った状況には慣れっこってことかな?」

「まあ、いろんな場所に行ってますからな」

つづりんはにへらっとした顔で答えました。

「この部屋にも人だったものが転がっているね」

私の目に止まったのは唯一頭蓋骨が貫通された人だったもの。
その迎えには心臓をダイレクトに撃ち抜かれたであろうものがいました
この頭蓋骨を撃ち抜かれたものがあの踊り場のものをやったのかな。見事に一矢報いられちゃって。

「ソラさん、こいつだけおかしい」

「ん?人の殺し方をこいつだけ知らないってことが」

「どこからそんな考えが浮かぶのさ。この死体、この世界の人じゃないよ」

ブリンクが驚いた顔をしている中、わたしはそばにあったバッグを漁りました。
その中にあった紙切れは、この世界のものではないと同時に、とても重要なものだでした。

 

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