【原神(genshin impact)】テイワット年表(ストーリーまとめ)

神の目を持つ者「原神」は神に近い存在と言われている。
しかし、その身は人の子と同じく、悠久の間、世界の移り変わりを見届けることはできない。
いま一度ここに、七神の作り出したテイワットと、人の子が積み上げてきた歴史、そして異世界からの来訪者がもたらした奇妙な出来事を残す。
確かに、テイワットという世界は存在したという証として。

 

この世界の歴史は、メインストーリーだけでは全体像を把握することが難しいです。
このページではゲーム「原神」のストーリー、クエスト、本、人々の立ち話等を整理し、テイワットの歴史を年表としてまとめていきます。

ストーリー等が追加され次第、随時更新していきます。

ガチャ産キャラの会話内容は入手後でなければ確認できないため、判明するのはかなり後になってしまうという点はご了承ください。

 

※ここからネタバレが含まれます。ネタバレを気にしない方のみ閲覧してください

*注意*

「〇年前」という表記は、異世界から来た双子がテイワット大陸に漂流し始めた時(メインストーリー開始)を始点として記載していきます。

メインストーリーの中心となる主人公は妹の「蛍」とし、兄「空」を探す物語として綴っていきます。

 

 

—–約3700年前—–

岩王帝君が仙人と共に人々を璃月へ集め、そこへ住まわせます。

岩王帝君は璃月の統治者として、仙人は璃月を見守る者として活動していくようになります。

 

—–約3000年前—–

氷原地域であったモンドにはグンヒルド一族という一番強い部落の首領がいました。
この頃は「高塔の孤王 デカラビアン」と「北風の王 アンドリアス」が混戦している時代でした。

—–約2600年前—–

デカラビアンの暴政に耐えかねたグンヒルド一族は城を出て荒野へと逃げますが、そこは人が住めるような環境ではありませんでした。

一族が絶体絶命の中、グンヒルドが祈りを捧げていると、それに精霊が応えてくれて小さな避難所が誕生します。そこでグンヒルドは父親から力を与えられて一族を守る女祭祀となります。

風神バルバトスがデカラビアンへ宣戦布告したことで、人々は狂風に苦しむこととなります。そんな中グンヒルドは一族を率いてデカラビアンへ立ち向かいます。
戦いの末、デカラビアンは討たれ、バルバトスは人々を狂風から解放し、世界から姿を消します。

バルバトスがいなくなった後、モンドは貴族が率いていくようになります。

 

—–約2500年前—–

テイワット大陸各地で魔神が暴れている災厄の時代でした。
璃月地方には帰終という塵を操る魔神と塩の魔神がいました。

塩の魔人は魔神同士の戦争に参加せず、地中の塩と呼ばれる地方に神殿と避難所を用意します。塩の魔神が用意した場所で彼女についてきた民は平和に暮らしました。
しかし、塩の魔神は愛した人間に裏切られ、殺されてしまいます。
塩の魔神が死んだと同時に塩の聖殿は崩れ落ち、やがて避難所だった町も崩れ去ってしまいました。

帰終が見守る都市「帰離原」で魔神が地位を巡る大きな戦争が起きます。帰終は都市を守ることができず、都市は滅んでしまいます。

 

—–約2000年前—–

各地で発生した魔神戦争が終結し、俗世に降りてきていた七神たちは璃月で盃を交わしました。

 

—–約1000年前—–

モンド地方では貴族による腐敗と暴虐が目立つ政治が続き、人々が苦しんでいました。

モンドへ立ち寄った流浪楽団は旧貴族の討伐を計画しましたが、失敗に終わりました。楽団は解散され、元楽団のメンバーは再び反逆できる機会を待ちました。

旧貴族時代と呼ばれるモンド城を貴族たちが牛耳っていたころ、炎の神の民であるヴァネッサは貴族に捕まって闘技場で戦うことを強いられます。
そんな中、ヴァネッサと一族は闘技場へ捕らえられて当時モンド地方で暴れていた魔龍ウルサと戦うことになります。
この戦いへ風神バルバトスが干渉し、ヴァネッサはウルサを撃退することができました。
これを機会にモンド城は貴族の支配から解き放たれ、モンドはヴァネッサが設立したセピュロス(西風)騎士団によって守られていくようになります。

璃月地方で暴れている魔獣「螭(みずち)」を岩神モラクスが鎮めます。
螭(みずち)の遺骸が転がった場所は後に軽策山と呼ばれるようになります。

 

—–約100年前—–

モンド地方に毒龍「ドゥリン」が現れ、これに対してトワリンが立ち向かいます。
トワリンは悪竜を倒すことに成功しましたが、体内へ悪竜の血が流れ込んでしまい、トワリンは深い眠りへと落ちてしまいます。

—–数年前—–

異世界からの来訪者 は別の世界へ旅立とうとしたころ、「天理」の調停者と名乗る神の襲撃に会います。
双子はその神に敗れ、は謎の神に封印されて離れ離れとなります。
双子は本来持っていた力を失い、テイワット大陸へ漂流してきたのです。

—–1年前—–

稲妻で雷電将軍が神の目を徴収して回る目狩り令を出します。
徴収された神の目は千手百目神像へ収められています。

 

—–約二か月前—–

が一人で彷徨っていたところ、偶然謎の生物を釣り上げます。
その生物の名前はパイモンといい、パイモンは共に行動するようになります。

—–すべての始まり(メインストーリースタート)—–

の行方を探すため、謎の神については実際に神に聞いた方が早いと考えてテイワットの七神を訪れる旅をしています。

の情報を得るために風の神とかかわりが深いモンド領へと訪れたパイモンは、森の中で風魔龍トワリンと会話しているウェンティを目撃します。
その様子を見守っているとトワリンは蛍達に気付き、その場で暴れてどこかへと飛んで行ってしまいました。ウェンティも二人に気付き、その場を去ります。

トワリンが去った場所には赤い結晶が残されていて、はそれを回収します。

森を抜けると偵察騎士アンバーと出会い、自由の都モンドへと案内されます。

アンバーの任務も片付けつつモンドへ到着すると、アンバーから風の翼を受け取ります。
蛍がアンバーから風の翼について教わっていると、モンドはトワリンの襲撃を受けます。
トワリンが生み出した竜巻には巻き込まれてしまいますが、は風の翼を操って謎の声を頼りにトワリンを撃退することに成功します。

現場を目撃した騎兵隊長ガイアに連れられて、蛍達はモンドにあるセピュロス騎士団本部へと向かいます。

蛍達が騎士団本部へと向かうと蒲公英騎士のジン、図書館司書のリサがいました。
ジンリサへ状況を報告すると、は暴風を治める作戦へ参加することとなります。

騎士団員と共に四風守護の神殿にある風魔龍の魔力の源を断つと、モンドの町へ訪れていた暴風は去りました。
そしていつの間にか騎士団の一員として認められてしまい、は栄誉騎士と呼ばれるようになります。

暴風が去った後のモンドでは問題が絶えず、氷の国スネージヤナが率いているファデュイという組織が風魔龍を討伐するよう騎士団へ圧力をかけていました。

モンドの町中を歩いていると、蛍達ウェンティを発見します。
ウェンティへ赤い結晶を見せようとしますが、赤い結晶はなぜか水色に浄化された状態でした。

ウェンティによると赤い結晶はトワリンが苦しんで流した涙らしく、はその涙を浄化できる力を持っていることが判明します。
その後ウェンティから英雄の象徴と呼ばれる大きな木の下でトワリンはアビス教団によって苦しめられていることを教えてもらいます。

はトワリンを正気に戻すために必要な道具である天空のライアーをウェンティと共に入手することとなるのですが、ファデュイという組織の妨害を受けてしまいます。
ファデュイからライアーを取り戻すために蛍達ディルックのもとを訪れます。

ディルックへ事情を話すと協力してもらえることとなり、一晩経つとディルックのもとにはジンの姿もありました。

ウェンティ、ディルックと共にファデュイから天空のライアーを取り返すことに成功し、それへ風元素を籠らせるために浄化したトワリンの涙を集めることとなります。

天空のライアーに十分風元素を籠らせると、ウェンティと共にトワリンのもとへと訪れます。
トワリンへライヤーで演奏しようとしましたがアビス教団の妨害を受けてしまい、トワリンの浄化に失敗してしまいます。

トワリンが飛び去った先を見つめるのは、蛍達だけではなくアビス教団とともにいる一人の「王子」の姿もあったのでした。

トワリンが飛び去った先にあったのは風龍廃墟と呼ばれる遺跡で、その遺跡の封印を解くとトワリンのもとへと訪れることに成功します。
トワリンを苦しみから解き放つために紫色の凝血を力ずくで壊すという荒治療ともいえる手段を取ります。

全ての紫色の凝血を破壊すると天空にある廃墟の足場が崩れ始め、蛍達は地上へと落下しそうになります。
そこを正気に戻ったトワリンが助け出してくれます。

トワリンへはウェンティから風神の力を与えられ、トワリンは風神の命令ではなく己の意志で自由に生きていくようになりました。

こうしてモンドを襲った龍災は無事に解決したのでした。

天空のライアーをモンドの大聖堂へと返した後、ウェンティはファデュイの襲撃を受けます。
ウェンティを守ろうと加勢しますが、そこへファデュイ十一の執行官 第八位のシニョーラが現れます。
シニョーラウェンティへ襲い掛かり、ウェンティから神の心というものを抜き取ってしまい、その場を去りました。

ウェンティへ事情を聞いても断片的にしか世界情勢のことは話してくれませんでした。それでも、次に神を訪れるならば神が降臨する儀式が近づいている璃月へ行くと良いという助言を受けます。

こうしては璃月へと向かうこととなります。

は璃月港へ到着し、神が降臨する儀式「七星迎仙儀式」が行われる場所を探します。

七星迎仙儀式が行われる場所へ到着すると儀式が開始されます。しかし、儀式で呼び出された岩王帝君は死んだ状態でした。

儀式進行役の凝光の指示によって儀式へ参加した人物が事情聴取を受けることになります。しかし、はその場から離れるために千岩軍の兵士に見つからないようその場を去ろうとします。
結局兵士に見つかってしまいますが、兵士に囲まれた場をファデュイのタルタリヤに助けられます。

は岩王帝君を殺した犯人である疑いを晴らすためにタルタリヤへ協力することとなります。タルタリヤから禁忌滅却の札をもらい、三眼五顕仙人のもとを訪れます。

は削月築陽真君を中心として理水畳山真君、留雲借風真君、護法夜叉の魈に出会い、仙人へ岩王帝君を殺した犯人ではないと認識してもらうことに成功します。

タルタリヤから璃月七星が岩王帝君の亡骸を隠したという報告を聞き、タルタリヤは葬式屋「往生堂」の鍾離に協力してもらうことで岩王帝君の亡骸へ近づくチャンスを作る計画をはじめます。

鍾離とともに岩王帝君の葬儀を行う準備を進めます。

葬儀を行う準備が整ったころ、七星の秘書である甘雨から凝光の招待状を受け取ります。

凝光がいる群玉閣へ行く方法を探していると璃月七星の1人である刻晴と出会い、群玉閣へ行く方法を教えてもらいます。

パイモンの思い付きで手土産を用意することとなり、手土産を用意した後は群玉閣へと向かいます。

群玉閣へ到着した凝光と会い、凝光へ仙人側へ着かないよう中立の立場でいてほしいという話をはじめます。そして岩王帝君の亡骸を隠した目的はファデュイを牽制するための行動であったと教えてもらいます。

は間接的に凝光からファデュイが禁忌滅却の札を量産している研究をしていると教えてもらい、研究が行われている場所へと向かいます。

研究が行われている場所には確かに禁忌滅却の札を量産していた痕跡があり、は改めてタルタリヤへの警戒を強めます。

その後、蛍達鍾離と会う約束を思い出し、鍾離へ合流します。葬儀に必要な天然の瑠璃百合を探していると甘雨と出会い、甘雨が半分仙人であることを知ります。

用事が済んで璃月港へ戻ると、七星と仙人が衝突しようとしているという話が広まり、緊張感が高まっていました。
は今回の騒動に深くかかわっているタルタリヤを探すことにします。

岩王帝君の亡骸が隠されている黄金屋へ向かうと想像通りタルタリヤが現れます。

タルタリヤの目的は他の執行官同様、神の心でした。
は神の心を奪われないよう、タルタリヤと戦います。戦いに紛れてタルタリヤは岩王帝君の亡骸へ接触しましたが、なぜか神の心を抽出することはできませんでした。

は先に神の心を確保したと誤解され、魔王武装を使用したタルタリヤと戦うこととなります。

タルタリヤを戦闘不能まで追い込むことに成功しますが、タルタリヤは量産された禁忌滅却の札を使用して封印された魔神の1人である「渦の魔神 オセル」を呼び起こします。

外へ出るとすでにオセルが復活していて嵐が璃月港を襲っていました。

群玉閣へ向かうとそこには凝光刻晴、そして仙人たちが集まっていました。
七星と仙人は璃月港を守るために協力してオセルへ立ち向かうこととしました。魔神との戦いの中、なぜかファデュイが七星と仙人を妨害するために戦いへ加わりました。

は仙人から力を借りながらファデュイの妨害を防ぎました。
オセルへダメージを与えている中、オセルの渾身の一撃でオセルへの有効な攻撃手段を失ってしまいます。

最後の手段として凝光は群玉閣をオセルへ墜落させて再び封印させることにしました。仙人たちはへ力を集め、の一撃で群玉閣は勢いをつけてオセルへ墜落しました。
結果、オセルは再び封印されて璃月港は守られました。

タルタリヤを探している中、北国銀行へ寄るとそこにはタルタリヤだけではなく鍾離淑女がいました。
そこで鍾離はモラクスであることを知り、契約に基づいた取引で氷の神へ神の心を譲渡する約束をしていたと知ります。

モラクスバルバトスのように国を人間へ任せる機会をうかがっていて、今回のタイミングで神の座を降りる決意をしたのです。今回の騒動は、岩の神と氷の神との間で交わされた契約によって起こっていたのでした。

鍾離から契約の詳細を教えてもらえない中、璃月港では岩王帝君を送る葬儀「送仙儀式」が執り行われ、璃月港は神がいない中で人間に管理された国として一歩を踏み出したのでした。

鍾離へ今後のことについて話を聞いていると、次は稲妻という国にいる「雷神 バアル」のもとを訪れるのが良いと聞きます。しかし稲妻は鎖国中であるため、鎖国を突破する方法を考えなければいけませんでした。

 

 

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