【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-19 選択肢を開拓する者

事の発端は私がつづりさんから縁切りを教えてもらってから数日後のこと。

学校である方に話しかけられたことから始まります。

「夏目さん、今日放課後空いてる?」

「ちひろさん、特に予定はないですが」

「じゃあラーメン食べに行こ!私美味しい新店見つけちゃったんだ」

「ぜ、ぜひ行きます!」

「うん、じゃあ放課後に校門前ね!」

話し相手はちひろさんと言って、実は蒼海幇のメンバーです。

美雨さんとラーメン屋巡りをしている際に知り合い、美雨さんと親しげに話せる珍しい人だってことから興味を持たれてしまい、仲良くなっていました。

彼女もかなりのラーメン通であり、美味しさだけでなく面白さからラーメンを楽しんだりとかなり気の合う人です。

今回は参京区に出来た新しいラーメン屋に来たのですが、ここの目玉は甲殻類をダシのベースとした塩ラーメン。

しかしちひろさんはこってりした味噌のスープにスパゲティみたいな太い麺が入った変わったラーメンが目的だったようです。

出て来たラーメンを見てみると、ちょっとミートが多めな味噌味スパゲティにしか見えませんでした

学校のたわいもない会話を展開したあと、ちひろさんが話を切り出しました。

今日夏目さんを呼んだのはラーメンを食べる以外にも目的があってね」

そう言ってちひろさんは茶封筒を私に渡して来ました。

「これは?」

「最近美雨さんが誰かを探しているらしくてね、美雨さんがいない間にこっそり机の上にあった写真を見たのさ。

そこには帽子をかぶってメガネをかけた小さな幼女!

まさかそんな趣味がって思ったけどそんな事ないからきっと別の事情があるんじゃないかなって」

最近写真で誰かを探してるといえば、シオリさんくらいだと思うけど。

そこには私たちがお忍びでターゲットを探し回った結果が入ってるんだ。うまいことごまかして渡してもらえないかな」

「どうして私が。直接渡せばいいんじゃないですか?」

「いやね、美雨さんは私たちが余計なことに首を突っ込むと必ずと言っていいほど粛清を喰らわせてくるんだよね」

「ええ?!」

「ガチな怖いやつじゃないよ。力仕事の互助活動に強制参加とかそんな感じだから。
でもそのお仕置きのせいで美雨さんの目が届く中央区の学校に強制転校させられた子もいたらしくてね。私はそれが一番嫌なんだ」

「ちひろさん」

「何かといじめも多いけどさ、新西区のマンモス校のみんなといると楽しくてさ。できれば離れたくないんだよね。
だから、夏目さんから渡して欲しいなって」

私は茶封筒を鞄にしまいました。

「わかりました。渡しておきますね」

「ありがと!」

茶封筒についてはななかさん達と中身を見たのですが、そこにはピンポイントにシオリさんの目撃履歴が紙やら写真で入っていました。

「随分と詳細な調査情報ですね。かこさん、探偵でも雇いましたか?」

「え、私そんなお金ありませんよ」

「冗談です。しかし、私たちの行動できない昼間の目撃情報が多いですね。自由に行動できる彼女達とはここで差がついてしまっているようですね」

学校が終わってから会うことがないってことは相手もリスクを理解して行動してるって事だよね」

なんとかちひろさん達が集めた情報だと感づかれる事なく渡すことができ、ある行動原理が見えて来ました。

「どうやら中央区だけは遅い時間でも姿を表しているようですね。
場所は電波塔近くのようです」

「なら電波塔で張るか?」

「いえ、葉月さん達によればシオリさん以外にカレンさんも付き添って行動しているようなので一人になる瞬間を見極める必要があります。

ここはあえて中央区の監視を薄くし、シオリさんが一人になる瞬間を待ちましょう。

既に策はありますから」

「一応みんなにも伝えておくね」

「お願いします」

この頃から私達は黒いオーラの魔法少女を解放しながらシオリさんの動向を探るようにしていました。

一応まどかさん達にも連絡をとってみるとどうやらシオリさんの姿は見滝原でも発見されていたようです。

まどかさんの友達であるほむらさんが何やらシオリさんの動向を知っているようで色々聞いてくれました。

見滝原の魔法少女には特に被害なし。でも最近は神浜にはあまり近づかないようにする方針をとっているようです。

黒いオーラの魔法少女の件があるから。

そしてある日、私はピリカさんという魔法少女に出会い、一緒に黒いオーラの魔法少女と戦いました。

その魔法少女と別れたあと、ななかさんから情報が入って来ました。

「今日はシオリさんが一人になる機会です。例の計画を実施します」

私達は中央区にある廃墟へ集まりました。

この話を聞いて集まったのはチームの方達とと中央区、ひなのさん達と一緒にいる魔法少女達でした。

「まずはお集まりいただきありがとうございます。

今回の作戦で皆さんに行ってもらいたいのはシオリさんの気を引くだけです。

決して倒そうと思わず、命を投げるような行動は避けてください。

何か質問がある方はいらっしゃいますか」

「一つ確認。給水ポンプの位置は把握しているわ。私たちが給水ポンプを壊す役割を持ってもいいと思うけど」

「まさらさん、シオリさんも自分の弱点は把握しているはずです。悪戯に使える給水ポンプのポイントを潰すわけにはいきません。
美雨さんに任せて注意を引く行為に注力してください。
おそらくそれだけで精一杯でしょう」

「動きを止めた後の話は聞いていないんだけど、どうするの」

「ソウルジェムを取り、知っていることを聞き出します。その後はシオリさんの言動次第ですね」

皆さんは一度はシオリさんから被害を受けています。

よくない方向に動かないか不安になってしまいます。

「ほかにはないようですね。

では、参りましょうか」

中央区の電波塔付近へ各自配置につき、電波塔を見上げているシオリさんへななかさんが話しかけます。

「お目にかかる機会が少なかったですが、今までどこにいらしたのですか、紗良シオリさん」

「久しいね、ななかさん。こんな夜番に大勢連れて電波塔観光とは、変わったことをしていらしますね」

「あなた達の企みはひなのさんから聞いています。実施方法を見直す気はありませんか」

「最適案を崩す気はないですよ。それとも、あなた達だけで最適案を見出してくれるとでも?」

「改善していただく気はないようですね。方法さえ詳細に教えていただければ別の方法が見出せるかもしれません」

「くどいぞ策士。シオリはいつ始めても構わない」

「そうですか、残念です。では、お覚悟を」

開戦の合図とともに控えていたあいみさんが数発発砲しました。

シオリさんは瞬時に魔法少女姿となり、マグナムの弾丸を避けました。

そして周囲に強力な電気を発したかと思うと、周囲にはドーム状の電磁シールドが貼られました。

「皆さん中へ!」

路地裏で控えていた衣美里さん達は強制的にシオリさんの目の前へ姿を晒すこととなりました。

「神浜では一般人をあまり巻き込みたくないんだろう?戦いやすいように人払いをさせてもらったよ」

「その余裕はいつまで続くかしら」

まさらさんとこころさん、あいみさんが交戦していました。

私は美雨さんと合図があるまで待機です。

おそらくチャンスは一度。外してしまったら、皆さんの頑張りも無駄に。

慎重に、深呼吸して待とう。

衣美里さん、れんさん、梨花さんも加勢していますがシオリさんは雷や周囲の金属を利用して全く傷をつけられていませんでした。

追撃も、必中の攻撃も、死角からの攻撃も、三次元的に動く帯や金属片で弾き返し、クロスカウンターのように攻撃し返すシオリさんは楽しそうな表情をしています。

戦いは電波塔を中心としてグルグルと場所を移動しながら繰り広げられています。

シオリさんは大勢の攻撃に対処しながら決まって給水ポンプからは遠くの場所へ着地していました。

やはり弱点となるポイントというのは把握しているようです。

「やはり弱点は水。こころさん、押し切ってください」

「OK!あいみ!」

「よし来た!狙いはバッチリだよ!」

あいみさんのコネクトを受けたこころさんは一つの給水ポンプ目掛けてシオリさんを押し込みます。

シオリさんはこころさんのマギアの勢いで給水ポンプ近くまで寄せられていきます。

「そんなことだろうと思ったさ!」

シオリさんは近くにあった鉄パイプを4本頭上に浮かせ、四方向にある給水ポンプ目掛けて鉄パイプを撃ち込みます。

近くで待機していたあきらさん、ななかさんは急いで避けましたが、4方向から噴水のように水が飛び出しました。

「これで奥の手は無くなっただろう」

「まだまだ!」

衣美里さんからコネクトを受けた梨花さんがシオリさん目掛けてコンパクトから発するビームを何度も撃ち込みます。

こころさんがシオリさんから離れたのを合図に梨花さんはコンパクトを巨大化させてシオリさん目掛けて撃ち込みます。

当然のようにシオリさんは雷で形成されたシールドで防ぎますがどうにも苦しそうな表情を浮かべていました。

「今です!かこさん!」

掛け声を合図に私は給水ポンプを切り、シオリさんへ噴出した水が届くように武器で噴射口を緩く抑えます

シオリさんは反応できなかったのか水をもろに浴びてそれと同時に梨花さんのビームに飲み込まれて建物の壁に打ちつけられました。

「やった!」

周囲に貼られていた雷のドームは消えていき、私達はシオリさんの元へ集まりました。

「給水ポンプ、四つじゃなかったのか」

「いいや四つが正解ヨ。ただ、四つ壊せたかは別ネ」

「そんなわけ、四つ壊した手応えは確かにあった」

「神浜の魔法少女を十分に理解しきれなかった結果です。この町の魔法少女を敵に回すとどうなるか、おわかりいただけましたか」

給水ポンプを破壊させるようこころさん達が誘導。付近にある四つのうち一箇所を美雨さんの魔法で壊したと錯覚させる。

そして衣美里さんの幻惑魔法をかけるために梨花さんが攻撃する。

思い込みと正常な判断ができなくなれば、いくら情報処理能力に長けていても破壊したはずの一箇所から飛んでくる水鉄砲を避けることができない。

衣美里さんの魔法が効くと知ったときにななかさんが思いついた作戦です。

シオリさんは魔法を使おうとしないあたり、使うとどうなるかは把握している様子です。

「シオリを捕らえてどうする気?先輩をいたぶった分拷問にでもかけるのかい?」

「そのような非道なことはしません。然るべき方法で裁き、償いをこめて自動浄化システムを広げる方法を教えてもらいます」

「そうかい」

会話を聞いている中、後ろから急激に近づく魔力反応に驚いて振り向くと雷の攻撃を受ける二体の黒いオーラを纏った魔法少女がいました。

「シオリさん?!」

左手を前に出してシオリさんは魔法を使っていました。しかし漏電して自身にもダメージは入っていて苦しそうに呼吸しながら体からは煙が上がっていました。

黒いオーラの魔法少女は距離を置いてこちらを見ていました。

「なんて無茶なことを」

「無茶なんてあるか、手出さなきゃ、緑髪の子の頭吹っ飛んでたんだぞ」

「皆さん、黒い魔法少女へ対処を」

私達は人数を半分に割いて二体の黒いオーラの魔法少女へ対抗しました。

きっと、人払いのあのバリアが無くなったから襲いかかって来たのでしょう

そして襲いかかって来た二体は、どうやら弱っているシオリさんへ一直線に向かおうとしている様子でした。

出しているドッペルは狼とチーターのような見た目をした生き物を影から出していました。

月明かりが出ているので影を無くするというのは困難です。

 

全員が黒いオーラの魔法少女へ集中し、二人の魔法少女から黒いオーラをとった頃にはシオリさんの姿はありませんでした。

「予想はしていましたが、逃げられてしまいましたか」

「ちょっと!これじゃ計画が台無しじゃない!」

「幸い、魔力パターンはまだ追えますがカレンさんとの合流は避けられないでしょう。
敵のアジトは今晩中に把握しておきます。今日のところはお開きにしましょう」

「理解に苦しむ判断ね。手負いが一人いる状態ならこの人数で押しかけたほうがすぐに事が済むはずよ」

「皆さんにはお伝えしていませんが、彼女達は三人で行動しています。おそらく今拠点へ潜り込めばシオリさん同等の実力者がカレンさんと組んで襲いかかって来ます。
そうなれば勝ち目はありません」

「三人目、聞いたことがないです」

「うまく紛れていますからね。しかし今日の動向を察するに、元の場所へ戻っていることでしょう」

皆さん納得した表情はしていません。でも、ピリカさんがカレンさん達の仲間だとしたら敵わないのは事実です

「それにみんな、集まったのは夕方だったけどもう時間は19時だよ。帰らないと両親を困らせちゃうんじゃないかな」

「うん、そうだね。お父さんとお母さんを心配させちゃうね。悔しいけど、私は帰るね」

「こころが帰るなら、私も」

あきらさんの言葉を起点にみんなはそれぞれの帰路につきました。

「ななか、アジトの把握に少々大げさにやりすぎたんじゃないかな」

「いいえ、ここまでしなければシオリさんは魔力を顕にしてくださりませんからね。今回は十分成功です」

「あとは奴らの潜伏先へ攻めれば終わりヨ」

人数は神浜マギアユニオンへシオリさん達の潜伏場所を共有すればすぐに集まるでしょう。あとは彼女達が殺されないよう見張るだけです」

こうしてシオリさん達を追い詰める形はできました。

しかしいまだに出続ける黒いオーラの魔法少女が再び邪魔をしてこないか、それだけが不安で仕方がありませんでした。

 

 

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【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-18 選択肢の行く先はただ一つ

みかづき荘にいたメンバーが揃ってカレンさんへついて行きました

時間は19時を回っていますが、協力関係になりたいと申し出て来たカレンさん。

目的地は調整屋。

何かの罠だったとしてもこの機会を逃すわけにはいきません。

ただ黙ってついて行くのは気まずいので私はカレンさんの横に並んで話しかけました。

「あの、調整屋を襲った理由、あれは魔法少女のことを思ってですか」

「それは勿論ですよ。この街を回ってわかったことですが、魔女の数は減って来ていますよね。なおのこと、穢れのスピードが早まるのはデメリットにしかならないと思うんですよ」

「・・・敬語じゃなくてもいいですよ。堅くてくすぐったくなっちゃいます」

「そう、それはありがたいね。私も堅苦しいのは苦手なんだ」

「調整の話ですが、受けるのは自己責任だと、そう伝えて回るようにしました。
前の神浜ならともかく、今は協力してくれる方も多いので」

「それはどうかな」

「え?」

「簡単に強くなる方法があれば、誰だってイージーモードを求めて調整を受けるだろう。

それに魔女が少なくなればグリーフシードの奪い合いだって嫌でも増えるだろう。

ましてや魔女化しないシステムがあると知った有象無象は強さで差をつけるために調整を受けるだろう」

「それは」

「大元から潰せば終わるんだ。でもまあ、ここの調整屋は儲けを目的としているわけではないし、活動も自粛しているから追い込みはしないさ」

「ここの?」

みたまさんから調整の力は他の人から教えてもらったという話を聞いたことがあります。

その教えてくれた人のことを言っているのか、それとも教わった他の人のことを言っているのか。

他の調整屋はグリーフシード目当の儲けに重みを置いた活動をしていてね。まさか3人もいるとは思わなかったよ」

「3人も!?」

「驚くだろう、魔力を調整できるのが知っている中でも4人もいたなんてさ。
この街の調整屋以外はグルで動いてたらしくてね、1人を殺したらフェロモンを感じ取った蜂のように集まって来たよ。
お得意さんだった魔法少女も連れて来てはいたが、まとめて潰したよ」

言葉も出ませんでした。私の知らない間に、カレンさんは神浜周囲にいる調整できる魔法少女を探して回っていたこと、そして、みんな殺してしまったこと。

敵に回してはいけないんだ、この人は。

それで戻って来てみたら何だか黒いオーラを纏っている魔法少女がドッペル出して襲いかかってくるんだから驚いたよ」

「・・・実は、その黒いオーラの魔法少女について私たちも困っている状況なんです」

「ならば都合がいい。今回の話はそれに関わる」

話している間に調整屋さんへたどり着いていました。

調整屋さんは壁に開いた穴もそのままで、本当の廃墟のような状態でした。

「さて、協力関係になりたいって、どういう風の吹き回しかしら」

「今の神浜を見たらわかるでしょう。どこから現れたのか、どのような過程を経て生まれたのかもわからない黒いオーラの魔法少女が蔓延る現状。
これは自動浄化システムを世界へ広げる活動をしている場合ではない。だからですよ」

「しかし信用に至るまでの行いをあなた達は行っていないわ。調整屋の襲撃から始まり、紗良シオリによる襲撃事件の数々。
そう簡単に協力関係になることはできないわ」

「シオリの件は悪かった。あいつにはきつくお灸を据えておいたが、最近は悪さをしている感じではないだろう?」

「確かに最近はそう言った話は聞かないけど、手を出したことには変わりないよ」

だめ、このままでは協力できないまま話が終わってしまう。

今は一番争わなくていい方法、カレンさん達との協力を優先させないと。

「協力関係となる条件として、まずはあなたの魔力パターンを教えてください。
そして黒いオーラの魔法少女を助ける方法を探して、その情報を共有してください。それが条件です」

「いろはさん?!」

「そうだね、弱点を教えてくれるくらいの覚悟があるなら私たちも少しは信用できるかも」

「いいでしょう、私たちはそこまでしなくちゃいけないほどあなた達の組織に損害を与えていますからね」

そう言うとカレンさんは両手に糸によって形作られた扇を出現させ、何か踊りを始めました。

体をしなやかに動かし、周囲から何かをかき集め、天へ恵むような動きを流れるように行います。

そんな中、私たちにはカレンさんから眩いばかりの強い力を感じ取れるようになりました。

今までに出会ったことがないほどの、大きな魔力の反応でした。

魔力の大きさに驚いていると、カレンさんが鳴らした扇を閉じる音で我に帰ります。

そして右手を胸に当てて私たちへ向けて一礼しました。

これで魔力パターンを感じることができるようになりましたかね」

「はい、すごく大きな魔力反応で驚いています。あの、今の踊りは一体」

「開示の舞です。これでも舞で戦うのが本来のスタイルでね、この開示の舞では魔力を多く周囲に展開するんで魔力パターンを曝け出すと言う欠点があるんです。

どうですか、これでもまだ私を疑いますか」

「魔力パターンは覚えたわ。これで何か変な動きをしたら追跡できるし、少しは見直したわ。でもこれだけでみんなは納得しないわ。
いろはの言うとおり、まずは黒いオーラの魔法少女を救う方法を提供して頂戴。それからよ」

ここにちはるちゃんがいれば、と思ってしまいましたが、カレンさんは協力姿勢であることをアピールしてくれています。このまま上手くいけばいいけど。

「それならばこちらも気になることがあるんだ。自動浄化システムの生みの親、マギウスの見解が知りたい」

灯花ちゃんとねむちゃんは自動浄化システムに問題は起きていないって言ってるよ。2人とも真剣に考えている最中、です」

ういが進んで報告してくれました。

そういえば最近灯花ちゃん達と会っていないけど、望遠鏡の施設が壊された後以来会えていないことを思い起こします

自動浄化システムはドッペルを出した後ソウルジェムを浄化してくれると聞いています。ドッペルで穢れが消費されたにもかかわらず、またドッペルが出るということは、浄化システムが働いていないのでは、と考えていましたが考えすぎでしたか」

あなた達はよく知らないはずの自動浄化システムを広げる方法を突き止めるほどの知恵があるはずよ。別の要因がないかという考えには至らないのかしら」

「ええ、ある程度要因であろうものは目星がついています。

だが、教える前にやるべきことがあるようだ!」

そう言うと同時にカレンさんは調整屋にあった廃棄された機械を糸で絡め取り、カレンさんの背後に投げ込みます。

すると何かが機械を斬って爆発を起こします。

爆風によって舞い上がったホコリによって周囲の様子を把握できない状況でしたが、カレンさんがいた場所からは赤い斬撃の軌道が見えました。

視界が良くなると、カレンさんがももこさんの大剣を受け止めている状態でした。

「ももこさん!?」

「今頃何をしに来た死に損ない。お前の輝きでは叶わないと知っておきながらまだ争うか!」

「当たり前だ。お前達の思い通りにはさせないぞ」

カレンさんの足元には見慣れた植物の蔓が現れてカレンさんを締め上げようとしますが、フリーハンドな右手で右足に絡み付いた蔓を切り落とし、左手で形作った剣を滑らせるように動かし、ももこさんの力が籠った大剣で左足の蔓を切り落とします。

すると素早く飛んできた水色の複数の槍を避けるように調整屋の奥へ移動しました。

「ももこにレナにかえで!今までどこにいたのさ」

ももこさん達は今まで行方不明者として捜索している最中でした。まさかこんなところで、こんな形で再会するなんて。

「鶴乃、それにいろはちゃん、こいつの話なんて真に受けるな。全ての元凶はこいつらだ!」

「いいだろう、主張してみろ」

「いろはちゃん達は知っていると思うが、私たちは調整屋を襲ったことを後悔させるためにこいつらを追っていた。

見つけることができたものの、私たちでは歯が立たなかった」

「肝心なのはここからでね、私たちはカレンに何かされた後、人の嫌なことが頭の中でぐるぐる回るようになったんだ。おかげで私はお父さんとお母さんを含めて人が嫌いになっちゃったんだ」

「そうなったのもこいつに負けてからよ。そしてレナ達が正気に戻った頃に目の前にいたのはななかさんよ。

ななかさんが言うには、私たちには呪いを運ぶ縁が結ばれていたらしいの」

「呪いを運ぶ、縁?」

「他の襲われた子達もななかさんに救われたって言っていた。その救われた子達に共通しているのが、最後に目の前にいたのがこいつってわけだ」

ななかさんがももこさん達を助けた?それに呪いを運ぶ縁が原因ってどうやって知ったの?

それが本当なら、その人達と出会っている、カレンさんが原因。

「真実かどうかはわからないぞ。

さあ、神浜マギアユニオンのリーダー、信用に至らない私を信じるか、不確かな情報で揺さぶる仲間を信じるか、あなた次第だ」

「全て知ってるくせによくそんなことを言えるな!」

口調が荒いももこさん、レナちゃん、かえでちゃんの目に光はありませんでした。

しかし嘘をついているようには見えません。

カレンさん達とは敵対するしかないの?

「いろはちゃん、ももこ達を信じるべきだよ!」

「俺もそう思うぞ」

「いろは、今は懸命な判断をすべきよ」

「・・・お姉ちゃん」

みんなの顔を見た後、カレンさんの方を向きます。

「ご采配を、環いろはさん」

私個人としてはカレンさんと協力したいというわがままを通したい。でも、今背負っているのは神浜の魔法少女達の総意。

なら、ならばみんなの意見を汲み取るしかない。

「現時点をもって日継カレンさん、紗良シオリさんを危険人物とします。危険行為を働いた彼女達を、拘束してください」

そう言うとみんなは一斉に魔法少女へ変身しました。

カレンさんは素早く調整屋の奥へ行き、グリーフシードが収められている棚を開きました。

「カレンさん、何をする気?!」

杜撰な管理をする神浜マギアユニオンへグリーフシードの大量放置で何が起こるのかわからせるためさ。
それに、一般人を巻き込みたくないのだろう!」

そう言うとカレンさんは調整屋の地面へ計10個のグリーフシードを投げつけます。

投げつけられて地面へ突き刺さったグリーフシードのどれもがなぜか半分近く穢れを貯めている状態でした。

調整屋内は魔女の結界に包まれ、神殿のような景色に変わっていきました。

魔女の結界はグリーフシードを何かの展覧会のように個別のガラスケースで囲い、全てに創作中のタイトルがついていました。

そして周囲には様々な種類の使い魔が現れ、結界の外へ散っていきます。

「何をする気だ」

「グリーフシードっていうのはね、ただのモノではなく、生きている品なんだ。何の処置もしなければ周囲からどんどん呪いを収集して知らぬ間に使い魔が卵を孵化させるためにせっせと動き始めるのさ。

それが一箇所で一気に起きて、一箇所に呪いが集まるとどうなってしまうだろうね」

「みんな!孵化する前にグリーフシードを壊してください!」

そう言ってみんなが各グリーフシードの前へ移動しますが使い魔達が行手を阻みます。

「悪いが私達は日継カレンを倒す!」

「できるのか?あれから学んだか?それともwikiにでも書かれていたか?」

「余裕こいてられるのもいまのうちよ!」

「いいだろう、お前達の希望を輝かせてみせろ!」

私達はひとつひとつグリーフシードを潰していくことに専念していました。ももこさん達の方を見る余裕はあまりありませんでしたが劣勢であることはわかりました。

「全く、ももこったらどうしたのかしら」

「らしくないよね」

「理由なんか後でいいだろ、今はこいつをぶっ潰せばいいんだろ!

フェリシアちゃんの強い一撃ですぐにグリーフシードが壊れてくれるのでとても頼もしいです。

「ももこさん達、まさかドッペルを使おうとしてるの?」

ピリカさんがそう呟いたのでももこさん達の方を向くとももこさん達には薄らと黒いオーラが見えていました。

「ダメよももこ、ドッペルを安易に使うのは!」

「何言ってんだやちよさん、こいつらを倒すにはドッペルを使っても足りないくらいだ!」

そう言うとももこさん達の体からはドッペルが現れてカレンさんへ集中攻撃を行います。

カレンさんはと言うと両手に鉄パイプを持って襲い掛かる攻撃を受け流すかのように動き回ります。

「く、何で当たらないのよ!」

4人の様子を見ている隙を与えないかのように結界内の使い魔達は私たちに襲いかかります。

使い魔達の動向を見ているとツアーガイドのような見た目をした使い魔が外からうつろな目をした人たちを連れてきていました。

「もう人を襲って連れて来てる」

「止めなきゃ!」

その列へカレンさんが降り立つとそこに構わずドッペルの攻撃が放たれます。

「だめ、そこには襲われた人たちが!」

しかし時すでに遅く、結界に入った人たちはドッペルが放った苔に包まれてその場で爆散して跡形も無くなってしまいました。

「そんな、人を構わず攻撃しちゃうなんて」

「ももこ達、正気じゃないわ」

その頃には7つほどグリーフシードが壊されている状態でした。

私は目の前の出来事にショックを受けてしまったのか、体が少し重く感じました。

周りを見渡してみるとみんな揃って動きが鈍くなっていました。

「何でだ、知らないうちに体に力が入らなく」

ももこさん達の方を向くと、手足が殴打されて潰れた状態にされていました。

「ドッペルなんてものを使おうが、中身が変わらないんじゃそんなものだ」

カレンさんはそう言うと私たちの手足へ地面へ擦り付けたせいか尖った鉄パイプで攻撃を加えて行きました。

私はクロスボウをつけている左手と右足を貫かれて思わず悲鳴を上げてしまいました。

「悪いね、ここで拘束されるわけにはいかないんだ。それにすでに弱点を伝えたはずだ、私は舞で戦うと」

「攻撃を避けながら、舞を踊っていたと言うの」

ダメです。こんな全てが器用な人にかなうはずがない。

そう諦めかけた頃、カレンさんがういの目の前にいました。そんな中でもういは立ち続けていました。

「里見灯花と柊ねむに最も近いのは環うい、君だけのはずだ。大人しく2人の居場所を教えてくれれば痛い思いをしないで済むぞ

「ういに、手を出さないで」

「姉が妹を助けられないという心情は、辛いよな、環いろは」

その言葉は皮肉には聞こえず、真っ直ぐなカレンさんの正直な思いである感じがしました。

「教えないよ!悪い人には、2人の居場所は教えません!」

「そうか、残念だな」

そう言うとカレンさんは鉄パイプをういに、向けて。

「ダメ!!!!!」

叫ぶのと同時に目を閉じてしまいました。それはそうです、目の前で見たくもない結果になろうとしていたのですから。

恐る恐る目を開けるとういは無傷でした。

カレンさんはというと、ういの反対側を向いてピリカさんの攻撃を受け止めていました。

「ピリカさん!」

「へぇ、足は射抜いていたはずだけどね」

「痛みなんてどうとでも」

魔女の結界内にいる私達はみんな揃って手、足の片方は筋部分をピンポイントで射抜かれていました。

そう、回復魔法がなければ立ち上がることもできないはず。

この人は一体。

「立ちなさい神浜のリーダー!それでも数十人をまとめる魔法少女ですか!」

少々怒り気味のトーンでそう語りかけて来たピリカさんはカレンさんと引き続き戦っていました。

回復魔法を使えるとは言え、アキレス腱を修復するには時間がかかります。その間はピリカさんの戦っている様子を見ているしかありませんでした。

炎の剣から出る斬撃はカレンさんに振り払われ、カレンさんが片方の鉄パイプを回転させながら投げつけますが、剣や槍を踏み台にしてピリカさんが避けてと武器で時々つばぜりあってはお互いの攻撃を交わすという繰り返しでした。

そんな二人の覇気に押されてか使い魔達は近づこうとしません。

「ういちゃん、孵化しそうなグリーフシードはまだ三つも残ってる。今のうちに壊しちゃおう!とはいっても私は動けないんだけどね」

「わかりました!」

私も早く動けるようにならないと。でも、痛みも相まってなかなか集中できない。

私たちに立ち塞がるあの人達とは、次元が違いすぎることを思い知らされます。

ピリカさんは魔法を使っているのに、カレンさんは鉄パイプしか使っていない。

踊りで魔力は使ったとはいえ、鉄パイプしか使っていない魔法少女に負けてしまうなんて。

でもおかしい、ここまで戦えば穢れも溜まってドッペルが使えるはずなのに、私のソウルジェムには半分しか穢れが溜まっていません。

「ここまで平気に立っていられるなんて大したものだね」

「生憎、命を奪うのは避けてるモノで。でも、もう命の保証はできませんよ。

ワッカ!濁流とか化せ!

カンナ!ターゲットへ招来せよ!」

「律儀に詠唱するから遅れるんだ!」

カレンさんは詠唱のために立ち止まっていたピリカさんの脇腹を狙いますが、絶妙に体をずらしたおかげでピリカさんはかすり傷で済みました。

その後、カレンさんの周りは水の壁で囲まれてその周囲へ幾つも落雷しました。

そんな中ピリカさんは何かを唱えていました。

私はようやく立ち上がる程度まで回復すると、ういが戦っているおかげで無防備になっていた二つのグリーフシードを射抜いて破壊しました。

「お姉ちゃん!」

「遅れてごめん。あと一つは」

「カレンさんの後ろです」

さなちゃんの声の通りカレンさんの方を向くと、ピリカさんが首長竜のような生き物に乗った状態でした。

カレンさんはというと、落雷を受けたのか服が所々焦げていました。

「ここまで追い詰めたのは褒めてやるよ」

「すみませんが、痛い思いをしてもらいます。

ポンベツカムイ、目の前の魔法少女を」

「だが時間切れだ」

カレンさんがそういうと、後ろの方にあったグリーフシードから見慣れたウサギの見た目をした魔女が生まれて来ました。

魔女はカレンさんを無視して動けない鶴乃ちゃん達に襲いかかりました。

「仲間と殺意どちらを選ぶ!」

「くっ、ポンベツカムイ、魔女を葬りなさい!」

そういうと首長竜はヒレで魔女を結界の壁へ叩きつけ、その場でジャンプすると着地と同時に強力な水の衝撃波が魔女を襲い、それを受けた魔女は水でも消えない炎に包まれてしまいました。

魔女はしばらくその場でもがきましたが、やがて動かなくなってチリとなってしまいました。

すると魔女の結界は消えて、入って来た時よりも荒れた調整屋にいました。

「そう、一度魔力パターンが分かっても直ぐに魔力を感知されないようにされると追うこともできないってことね」

「そういうことです」

「ピリカさん」

「みなさん無事のようですね。それだけでもよかったです」

笑顔で返されてしまいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

「グリーフシードの保管方法、カレンさんも言っていましたが改める必要はあるかと思います。

時女一族の人も驚いていましたよ」

「え、静香さん達も」

どうやらピリカさんが調整屋に運ばれて来たときにグリーフシードの場所を知ったそうです。

いくつか穢れが満ちそうなグリーフシードをキュゥべえの場所まで持っていってくれたそうです。

グリーフシードの保管方法については後日考えることにしましょ。まずはももこ達に話を聞かないと」

ももこさん達の手足はすでに元に戻っていましたが、すごくダルそうにソファへ座っていました。

みんなは足を負傷しているため床に座ったまま話が進みました。

「あなた達、いったい誰に助けられたか教えてもらえないかしら」

「ななかさんに聞いたんだけど教えてくれなかったんだ。試しに聞いてみるといいよ、結果は同じだろうけどさ」

「かえで、構わず人をドッペルで殺したよね。あれってどういうこと」

「どういうことって、邪魔だったし、別に気遣う必要もないし」

「はあ?」

「鶴乃、私達はもう人なんてどうでも良くなっちゃったのさ。黒いオーラに包まれた魔法少女はみんなそうさ。ドッペルを出し続けている間に、人が嫌いになっちゃったのさ」

「何よそれ、そうなっても考えを改めようとしないの」

「ないさ。人が変わらない限りね」

レナちゃんはいきなり重そうな体を起こし、私の前まで来て手を差し出しました。

「あんた達動けないんでしょ。肩貸すわよ」

どうやら魔法少女への思いやりは今までのようです。

満足に動けない私達はももこさん達におんぶられてみかづき荘への帰路についていました。

切れたアキレス腱を修復する際に激痛が伴ってしまうということもあり、何があっても安心できるみかづき荘に着いてから直そうという話になりました。

「そういえば、ももこさん達も重症だったはずですが、私たちよりも回復が早いのはどうして」

「魔法少女って魔力を使えば人よりも怪我の治りって早いだろ、直す際にも修復の過程で痛みも伴うけどさ、痛みを遮断しちゃえば結構治るのが早くてさ」

「痛みを、遮断」

「危機感が鈍るからあまりお勧めしないわよ」

痛みを遮断だなんて、そんなことをしちゃったら本当に私達は人をやめたことになってしまう。

私はまだ、人でありたい。

じゃないと、対等に向き合えないから。

「いろは!」

やちよさんの叫び声を最後に、私は気を失ってしまったようです。

 

 

いろはさんに魔力の篭った石が投げつけられ、いろはさんは気を失ってしまいました。

そのあと間髪入れず、レナさんが何者かに襲われるといろはさんの姿が見えなくなりました。

周囲を見渡すと、月を背に家の屋根の上でいろはさんを抱える魔法少女の姿がありました。

「蘇生の力を持つ環いろは、貰い受ける」

「御園かりん、あなた!」

かりんという魔法少女はそのまま何も言わず何処かへ姿を眩まそうと逃げ出します。

「レナさん鶴乃さんを頼みます」

「ちょっとあんた!」

私はおんぶっていた鶴乃さんをレナさんに渡し、かりんさんを追いかけました。

いろはさんを助ける目的で行動していましたが、嫌な予感がしたのでかりんさんを追いかけていました。

かりんさんから、魔力の反応がしないからです。

魔力を感知させない力はそう簡単に身につけられるモノではありません。付け焼き刃でも擬似的に魔力反応を消すことができるのは一人しか知りません。

かりんさんが辿り着いたのは見覚えがある廃墟でした。

私が廃墟の中に入るとそこには。

「数分ぶりだね、ピリカ」

「カレン、あなたどういうつもり?いろはさん達にちょっかい出したり調整屋を襲ったり。
調整屋はともかく、いろはさん達は」

「環いろはは計画に必要不可欠な存在だ。今回はその先駆けさ」

「先駆けって」

「いろはさんには先輩を助けてもらいたからさらったの!他の人が一緒だと絶対話を聞いてくれないと思って。
だからこの人たちに協力してもらったの!」

「かりんさん、そうですか。あなたがアリナ・グレイさんを唯一助けたいと思っているという方でしたか」

「もう時期シオリは視察から戻ってくるだろう。それから詳細な話を」

ドサッ

突然裏口から何かが倒れる音がしたので恐る恐る見に行きました。

そこにはびしょ濡れで傷だらけのシオリが倒れていました。

「シオリ!」

「どういうことだ、お前がここまでボロボロなのは久々だぞ。何があった」

「してやられたさ、あいつらが、常盤ななかたちが!」

 

 

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【マギアレコード】各魔法少女の実装済ストーリーへの出演数調査

マギアレコードでは自動浄化システムという魔女化しないシステムがあるおかげで出会うはずのない出会いを果たしたりしています。

たくさんの物語へ出ているということは、神浜でも、プレイヤーにもそれなりの知名度があることが分かります。
いったい神浜で、そしてプレイヤーに対して顔の広い魔法少女は誰なのか神浜時間軸で登場しているストーリー、名前が出てくるストーリー数から見ていきます。
なお、スペシャルのストーリーも”ストーリー”として数えていきます。

新イベントが追加されるたびに更新していきます。

※自身の魔法少女ストーリーは換算しません。魔法少女ストーリーには衣装ストーリー、季節もの限定バージョンも含みます。
※アルティメットタイプ関係、別時間軸暁美ほむら(クーほむ)、マギレポ系イベント、コラボ参加魔法少女は除きます
※復刻でストーリー追加が行われている場合は復刻版を優先します

各魔法少女が出演するストーリーは以下の通りです。

 

・環いろは 出演数:48


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
みたまの特訓
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
サマトレ!
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 二葉さな
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 千歳ゆま
魔法少女ストーリー メリッサ・ド・ヴィニョル
魔法少女ストーリー コルボー

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー

 

・七海やちよ 出演数:55


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 二葉さな
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 雪野かなえ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま
魔法少女ストーリー メリッサ・ド・ヴィニョル
魔法少女ストーリー コルボー

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー


 

・由比鶴乃 出演数:48


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
みたまの特訓
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
新たな息吹より
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 二葉さな
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー

 

・二葉さな 出演数:36


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 胡桃まなか
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー

 

・深月フェリシア 出演数:42


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
みたまの特訓
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
そしてこれから。
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 竜城明日香
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 三栗あやめ
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
お願い!水名のかみさま!
みかづき荘の平凡な一日
新春ラッキードリーム
行かないでバレンタイン
ホリデーにゃぷらいず!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー


 

・梓みふゆ 出演数:28


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
呼び水となりて綻び
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
アリナが街にやってくる。
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
うたかたの夏夜
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
耳を撫でて彼岸の声
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 天音月夜
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 宮尾時雨
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 観鳥令
魔法少女ストーリー 雪野かなえ
魔法少女ストーリー 牧野郁美
魔法少女ストーリー 天乃鈴音

〇スペシャル
環になって神浜


 

・里見灯花 出演数:18


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
うたかたの夏夜
新たな息吹より
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 宮尾時雨
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ

〇スペシャル
環になって神浜


 

・アリナ・グレイ 出演数:20


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
マジカルハロウィンシアター
みたまの特訓
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
アリナが街にやってくる。
うたかたの夏夜
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 天音月夜
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 天乃鈴音

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
イチカレーと10辛級のクライシス


 

・水波レナ 出演数:34


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
ほわほわ少女頑張る!
そしてこれから。
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 十咎ももこ
魔法少女ストーリー 秋野かえで
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 史乃沙優希
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 天乃鈴音
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
素直になれない14日
ミラーズインタビュー

 

・十咎ももこ 出演数:41


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
あの日の一番を超えて
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 秋野かえで
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 天乃鈴音
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・秋野かえで 出演数:36


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
そしてこれから。
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 春名このみ
魔法少女ストーリー 智珠らんか
魔法少女ストーリー 天乃鈴音
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
ホリデーにゃぷらいず!
環になって神浜
素直になれない14日
ミラーズインタビュー

 

・御園かりん 出演数:15


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
マジカルハロウィンシアター
みかづき荘のMerry Christmas
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
アリナが街にやってくる。
アラカルトバレンタイン2nd
サマトレ!
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 恵萌花

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
愉快なハロウィンへご招待!
環になって神浜


 

・竜城明日香 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
ほわほわ少女頑張る!
神浜チーズパニック!
みたまの特訓
散花愁章
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 美凪ささら
魔法少女ストーリー 木崎衣美里

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
主役はいつだって私!
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー

 

・柊ねむ 出演数:18


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
うたかたの夏夜
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
桜の轍
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 宮尾時雨
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ

〇スペシャル
環になって神浜
楽しい手作りひな祭り


 

・環うい 出演数:22


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アラカルトバレンタイン
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
お月見は優雅な茶会のあとで
耳を撫でて彼岸の声
桜の轍
サマトレ!
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ

〇スペシャル
お願い!水名のかみさま!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・和泉十七夜 出演数:22


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
呼び水となりて綻び
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
散花愁章
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
桜の轍
サマトレ!
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 更紗帆奈
魔法少女ストーリー 安名メル
魔法少女ストーリー 雪野かなえ

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー


 

・八雲みたま 出演数:32


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
みたまの特訓
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
あの日の一番を超えて
千秋理子のぶきっちょでもいいですから
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
巣立ちは空を見上げて
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
聖夜に刻む1ページ
サマトレ!
魔法少女ストーリー 環いろは
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 加賀見まさら
魔法少女ストーリー 吉良てまり
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる

〇スペシャル
環になって神浜
筆染め揚げる今年の抱負!
ミラーズインタビュー


 

・天音月夜 出演数:22


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン
アリナが街にやってくる。
ユメミルサクラ
うたかたの夏夜
新たな息吹より
お月見は優雅な茶会のあとで
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月咲
魔法少女ストーリー 巴マミ

〇スペシャル
双子サンタのイリュージョン!
環になって神浜
素直になれない14日


 

・天音月咲 出演数:25


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン
アリナが街にやってくる。
アラカルトバレンタイン2nd
ユメミルサクラ
うたかたの夏夜
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
魔法少女ストーリー 梓みふゆ
魔法少女ストーリー 里見灯花
魔法少女ストーリー 柊ねむ
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 天音月夜
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 七瀬ゆきか
魔法少女ストーリー 千秋理子
魔法少女ストーリー 観鳥令

〇スペシャル
双子サンタのイリュージョン!
環になって神浜
素直になれない14日


 

・煌里ひかる 出演数:5


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
Crimson Resolve
魔法少女ストーリー 笠音アオ
魔法少女ストーリー 鈴鹿さくや

〇スペシャル
ミラーズインタビュー

 

・笠音アオ 出演数:3


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
Crimson Resolve
魔法少女ストーリー 智珠らんか

 

・広江ちはる 出演数:5


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
深碧の巫
オマエにずっと手を振る
魔法少女ストーリー 土岐すなお

〇スペシャル
ミラーズインタビュー

 

・土岐すなお 出演数:5


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
深碧の巫
オマエにずっと手を振る
魔法少女ストーリー 広江ちはる

〇スペシャル
ミラーズインタビュー

 

・宮尾時雨 出演数:2


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部

〇スペシャル
ミラーズインタビュー

 

・安積はぐむ 出演数:4


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
魔法少女ストーリー 宮尾時雨

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り
ミラーズインタビュー

 

・篠目ヨヅル 出演数:3


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
オマエにずっと手を振る

〇スペシャル
ミラーズインタビュー

 

・リヴィア・メディロス 出演数:4


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第二部
オマエにずっと手を振る

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り
ミラーズインタビュー

 

・鹿目まどか 出演数:19


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 三国織莉子

〇スペシャル
お願い!水名のかみさま!
筆染め揚げる今年の抱負!

 

・暁美ほむら(神浜時間軸バージョン) 出演数:18


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 夏目かこ

〇スペシャル
お願い!水名のかみさま!
筆染め揚げる今年の抱負!


 

・美樹さやか 出演数:14


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 佐倉杏子

〇スペシャル
筆染め揚げる今年の抱負!


 

・巴マミ 出演数:15


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
みたまの特訓
波打ち際のリボン
アラカルトバレンタイン2nd
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 百江なぎさ
魔法少女ストーリー 三国織莉子
魔法少女ストーリー 呉キリカ

 

・佐倉杏子 出演数:22


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
みたまの特訓
マジカルハロウィンシアター
アラカルトバレンタイン
波打ち際のリボン
そしてこれから。
アラカルトバレンタイン2nd
明けまして初祭り!
鏡の国のショコラティエ
サマトレ!
魔法少女ストーリー 御園かりん
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 百江なぎさ
魔法少女ストーリー 三国織莉子
魔法少女ストーリー 呉キリカ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま

〇スペシャル
主役はいつだって私!


 

・百江なぎさ 出演数:3


詳細
〇ストーリー
百江なぎさは願いを叶えた
神浜チーズパニック!
鏡の国のショコラティエ

 

・矢宵かのこ 出演数:18
〇ストーリー


詳細
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 桑水せいか
魔法少女ストーリー 五十鈴れん

〇スペシャル
環になって神浜


 

・空穂夏希 出演数:16


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
アラカルトバレンタイン
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
明けまして初祭り!
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 江利あいみ
魔法少女ストーリー 牧カオル

〇スペシャル
バレンタインエール
愉快なハロウィンへご招待!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜


 

・都ひなの 出演数:28


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
マジカルハロウィンシアター
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
呼び水となりて綻び
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
新たな息吹より
桜の轍
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 綾野梨花
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 観鳥令

〇スペシャル
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・美凪ささら 出演数:16


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
マジカルハロウィンシアター
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
神浜チーズパニック!
散花愁章
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 竜城明日香
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 志伸あきら

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー


 

・常盤ななか 出演数:24


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
神浜チーズパニック!
みたまの特訓
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 竜城明日香
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 志伸あきら
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 純美雨
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 御崎海香

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
ミラーズインタビュー


 

・木崎衣美里 出演数:26


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
聖夜に刻む1ページ
桜の轍
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 都ひなの
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 綾野梨花

〇スペシャル
愉快なハロウィンへご招待!
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー


 

・保澄雫 出演数:14


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 桑水せいか
魔法少女ストーリー 毬子あやか
魔法少女ストーリー 三国織莉子
魔法少女ストーリー 呉キリカ

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔の?ハロウィンライブショー!


 

・志伸あきら 出演数:30


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 常盤ななか
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 夏目かこ
魔法少女ストーリー 純美雨
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 御崎海香

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー


 

・胡桃まなか 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ほわほわ少女頑張る!
みたまの特訓
千秋理子のぶきっちょでもいいですから
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
新たな息吹より
明けまして初祭り!
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 静海このは
魔法少女ストーリー 綾野梨花

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン


 

・阿見莉愛 出演数:26


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
水名神社でHappyNewYear!
ほわほわ少女頑張る!
みたまの特訓
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
明けまして初祭り!
サマトレ!
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 綾野梨花
魔法少女ストーリー 梢麻友

〇スペシャル
主役はいつだって私!
イチカレーと10辛級のクライシス
環になって神浜


 

・夏目かこ 出演数:31


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
明けまして初祭り!
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 矢宵かのこ
魔法少女ストーリー 空穂夏希
魔法少女ストーリー 常盤ななか
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 純美雨
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 三栗あやめ
魔法少女ストーリー 春名このみ
魔法少女ストーリー 御崎海香

〇スペシャル
愉快なハロウィンへご招待!
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・純美雨 出演数:24


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
水名神社でHappyNewYear!
アラカルトバレンタイン
バイバイ、また明日
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
神浜チーズパニック!
みたまと美味しい新年会
みたまの特訓
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
聖夜に刻む1ページ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 深月フェリシア
魔法少女ストーリー 暁美ほむら(神浜時間軸バージョン)
魔法少女ストーリー 常盤ななか
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 枇々木めぐる
魔法少女ストーリー 御崎海香

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・伊吹れいら 出演数:12


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
新たな息吹より
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 桑水せいか

〇スペシャル
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・桑水せいか 出演数:12


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 伊吹れいら

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔の?ハロウィンライブショー!
ミラーズインタビュー


 

・相野みと 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
ミラーズストーリー
バイバイ、また明日
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 桑水せいか

〇スペシャル
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・粟根こころ 出演数:15


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
あの日の一番を超えて
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 江利あいみ
魔法少女ストーリー 加賀見まさら

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー


 

・七瀬ゆきか 出演数:4


詳細
〇ストーリー
お月見は優雅な茶会のあとで
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
トリック・トラブル・学園祭

〇スペシャル
ミラーズインタビュー

 

・更紗帆奈 出演数:1


詳細
〇ストーリー
散花愁章

 

・毬子あやか 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 桑水せいか

〇スペシャル
環になって神浜
笑顔の?ハロウィンライブショー!


 

・眞尾ひみか 出演数:18


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
神浜チーズパニック!
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
新たな息吹より
桜の轍
魔法少女ストーリー 和泉十七夜
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 粟根こころ
魔法少女ストーリー 静海このは

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン


 

・鈴鹿さくや 出演数:3


詳細
〇ストーリー
Crimson Resolve
オマエにずっと手を振る
魔法少女ストーリー 智珠らんか

 

・江利あいみ 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アラカルトバレンタイン
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
そしてこれから。
あの日の一番を超えて
散花愁章
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 五十鈴れん
魔法少女ストーリー 加賀見まさら

〇スペシャル
環になって神浜


 

・若葉つむぎ 出演数:2


詳細
〇ストーリー
桜の轍
トリック・トラブル・学園祭

 

・五十鈴れん 出演数:18


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
みかづき荘のSummerVacation
聖夜に刻む1ページ
桜の轍
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 都ひなの
魔法少女ストーリー 綾野梨花

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・静海このは 出演数:16


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
バイバイ、また明日
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
明けまして初祭り!
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 遊佐葉月
魔法少女ストーリー 三栗あやめ

 

・遊佐葉月 出演数:17


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
バイバイ、また明日
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
明けまして初祭り!
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 静海このは
魔法少女ストーリー 三栗あやめ

 

・三栗あやめ 出演数:19


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
水名神社でHappyNewYear!
バイバイ、また明日
みたまの特訓
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
そしてアザレアの花咲く
散花愁章
明けまして初祭り!
魔法少女ストーリー 環うい
魔法少女ストーリー 伊吹れいら
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 静海このは
魔法少女ストーリー 遊佐葉月

〇スペシャル
みかづき荘の平凡な一日


 

・加賀見まさら 出演数:13


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
あの日の一番を超えて
みかづき荘のSummerVacation
散花愁章
魔法少女ストーリー 粟根こころ

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
ミラーズインタビュー


 

・春名このみ 出演数:14


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アラカルトバレンタイン
駆け出しメイド十七夜 闊達自在!
君と綴る日記
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
明けまして初祭り!
魔法少女ストーリー 佐倉杏子
魔法少女ストーリー 阿見莉愛
魔法少女ストーリー 眞尾ひみか
魔法少女ストーリー 五十鈴れん

〇スペシャル
環になって神浜
ウォーミングバレンタイン
楽しい手作りひな祭り


 

・綾野梨花 出演数:21


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
ミラーズストーリー
みかづき荘のMerry Christmas
アラカルトバレンタイン
みたまの特訓
波打ち際のリボン
君と綴る日記
神浜チーズパニック!
アラカルトバレンタイン2nd
みかづき荘のSummerVacation
聖夜に刻む1ページ
桜の轍
魔法少女ストーリー 鹿目まどか
魔法少女ストーリー 美樹さやか
魔法少女ストーリー 巴マミ
魔法少女ストーリー 都ひなの
魔法少女ストーリー 木崎衣美里
魔法少女ストーリー 五十鈴れん

〇スペシャル
神浜しあわせ宅配便
環になって神浜
ミラーズインタビュー


 

・梢麻友 出演数:12


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
ほわほわ少女頑張る!
みたまの特訓
アラカルトバレンタイン2nd
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
サマトレ!
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー アリナ・グレイ
魔法少女ストーリー 八雲みたま
魔法少女ストーリー 史乃沙優希

〇スペシャル
主役はいつだって私!
環になって神浜


 

・史乃沙優希 出演数:8


詳細
〇ストーリー
ほわほわ少女頑張る!
みかづき荘のSummerVacation
沙優希 ステップアップ仕る!ですぅ~
サマトレ!
トリック・トラブル・学園祭
魔法少女ストーリー 水波レナ
魔法少女ストーリー 梢麻友
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

 

・恵萌花 出演数:1


詳細
〇ストーリー

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り


 

・千秋理子 出演数:8


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
アナザーストーリー
千秋理子のぶきっちょでもいいですから
みたまと美味しい新年会
アラカルトバレンタイン2nd
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
魔法少女ストーリー 環うい

〇スペシャル
環になって神浜

 

・由貴真理愛 出演数:1


詳細
〇ストーリー

〇スペシャル
楽しい手作りひな祭り


 

・安名メル 出演数:9


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みたまの特訓
呼び水となりて綻び
そしてこれから。
アラカルトバレンタイン2nd
耳を撫でて彼岸の声
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 由比鶴乃
魔法少女ストーリー 梓みふゆ

 

・古町みくら 出演数:4


詳細
〇ストーリー
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
魔法少女ストーリー 三穂野せいら
魔法少女ストーリー 吉良てまり

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・三穂野せいら 出演数:4


詳細
〇ストーリー
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
覇王の生まれ変わりの僕が、”奴ら”の陰謀を華麗に阻止!!
魔法少女ストーリー 吉良てまり

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・吉良てまり 出演数:3


詳細
〇ストーリー
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
魔法少女ストーリー 三穂野せいら

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・枇々木めぐる 出演数:1


詳細
〇ストーリー

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・万年桜のウワサ 出演数:8


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
ユメミルサクラ
新たな息吹より
忘却の輪舞曲は久遠に睡る
桜の轍
魔法少女ストーリー 環うい

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・智珠らんか 出演数:5


詳細
〇ストーリー
新たな息吹より
Crimson Resolve
オマエにずっと手を振る
魔法少女ストーリー 笠音アオ

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・観鳥令 出演数:11


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
新たな息吹より
桜の轍
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 毬子あやか
魔法少女ストーリー 恵萌花
魔法少女ストーリー 万年桜のウワサ
魔法少女ストーリー 牧野郁美

〇スペシャル
環になって神浜


 

・雪野かなえ 出演数:6


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
みたまの特訓
そしてこれから。
耳を撫でて彼岸の声
魔法少女ストーリー 七海やちよ
魔法少女ストーリー 梓みふゆ

 

・牧野郁美 出演数:9


詳細
〇ストーリー
メインストーリー 第一部
メインストーリー 第二部
WHEREABOUTS OF THE FEATHER
新たな息吹より
桜の轍
魔法少女ストーリー 保澄雫
魔法少女ストーリー 毬子あやか
魔法少女ストーリー 観鳥令

〇スペシャル
環になって神浜


 

・水樹塁 出演数:1


詳細
〇ストーリー
覇王の生まれ変わりの僕が、”奴ら”の陰謀を華麗に阻止!!

 

・南津涼子 出演数:3


詳細
〇ストーリー
新たな息吹より
オマエにずっと手を振る

〇スペシャル
ミラーズインタビュー


 

・三国織莉子 出演数:2


詳細

〇ストーリー
魔法少女ストーリー 呉キリカ
魔法少女ストーリー 千歳ゆま

 

・呉キリカ 出演数:1


詳細
〇ストーリー
魔法少女ストーリー 三国織莉子

 

・千歳ゆま 出演数:2


詳細
〇ストーリー
アラカルトバレンタイン2nd
魔法少女ストーリー 三国織莉子

 

・かずみ 出演数:1


詳細
〇ストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)

 

・御崎海香 出演数:2


詳細
〇ストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
魔法少女ストーリー 牧カオル

 

・牧カオル 出演数:2


詳細
〇ストーリー
AnotherDaze(かずみ☆マギカ)
魔法少女ストーリー 御崎海香

 

・タルト 出演数:4


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー リズ・ホークウッド
魔法少女ストーリー コルボー

 

・リズ・ホークウッド 出演数:4


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー タルト
魔法少女ストーリー コルボー

 

・メリッサ・ド・ヴィニョル 出演数:5


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)
魔法少女ストーリー タルト
魔法少女ストーリー リズ・ホークウッド
魔法少女ストーリー コルボー

 

・コルボー 出演数:2


詳細
〇ストーリー
時を超えて鳴らす鐘(たると☆マギカ)
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)

 

・エリザ 出演数:1


詳細
〇ストーリー
常夜の国の叛乱者(たると☆マギカ)

 

・天乃鈴音 出演数:2


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)

 

・日向茉莉 出演数:3


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 詩音千里

 

・成見亜里紗 出演数:3


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 詩音千里

 

・詩音千里 出演数:3


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 成見亜里紗

 

・奏遥香 出演数:3


詳細
〇ストーリー
CROSSCONNECTION(すずね☆マギカ)
Rumors in Disguise(すずね☆マギカ)
魔法少女ストーリー 詩音千里

 

見解

ストーリーへの出演数を見てみると、特に多いのが七海やちよに続いてみかづき荘メンバー、チームももことなっています。

これは開催されたイベントがみかづき荘中心のものが多いことが主な原因です。みかづき荘とチームももこはセットで出ることが多いことから出演数が目立って多くなっている状態です。

そんな中でも七海やちよは魔法少女歴が長いことも相まって過去のストーリーに頻繁に出ることから最も出演数が多くなったと考えられます。

魔法少女が集まりやすい調整屋 八雲みたまの数が伸びなかった原因としては、「みたまの特訓」を一つのシリーズものとしてとらえて集計したためです。これを一つ一つ分割した場合、七海やちよに近いほどの出演数になると思います。

 

さて、この出演数ですが、各キャラが平等な数出るような調整は特に行われていないことがうかがえます。
初期から実装されているキャラでも、極端に出演数が少なかったり、中には主要メンバーに迫るほどの出演数があるキャラもいます。

出演数が偏る理由としては、主要キャラとよく会うか、所属しているチームまたはグループがストーリーで頻繁にクローズアップされるかどうかの違いがあります。

特に夏目かこの場合は主要メンバーの深月フェリシア、秋野かえでとよく会う仲であり、鹿目まどかと友人という立ち位置に居ながらななかチーム、13歳チーム、チームブロッサムと多くのパターンに恵まれていることが起因しています。

志伸あきらの場合はななかチーム、スポーツ絡み、エミリーのお悩み相談所、巴マミとの絡みがあることから出演数が多くなっています。

 

このように、ストーリーへ顔を出す頻度はチームに所属しているか、主要メンバーと絡みがあるかどうかにかかわることが分かります。

2部以降で実装されたキャラたちはストーリーの掘り下げも行われていない段階なので出演数が少ない状態です。今後、2部が進んでいくごとに出演数が増えていくこととなりますが、初期実装組と比べると数は大きく劣ることとなるでしょう。

 

ストーリーの出演数は、
「主要メンバーと絡みが多い、所属チームがクローズアップされやすい」
という指標としては扱えるようです。

 

魔法少女ストーリーについては未入手の魔法少女、衣装が数多く存在するため、入手出来次第、内容を更新していきます。

 

結論

ストーリーの出演数=主要メンバーと絡みが多い、所属チームがクローズアップされやすいの指標

 

あなたの推し魔法少女はどれくらいクローズアップされていましたか?

【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ 2-8 協調できると信じて

神浜という街をまともに歩くのは初めてですが、あらゆるものがガラスに映し出されてとても近未来的な場所、というのが驚いたこと。

街中は人で溢れていて昼夜いつでもどこかの電気はついていて、誰かは行動しているというのは実感したこと。

そして、街中で当たり前のように魔女と遭遇するのに一般人はそれを全く知らないというのが奇妙なこと。

1人で行動するようになってからはかつてのように森へ入って食料調達をしようと考えたけれど、そもそも都会の食べ物、物質の影響を受けた動物の質がいいわけもなくいつか毒にかかってしまうのではとヒヤヒヤする日々を送っています。

したっけお金を使えばいいというのが世の中の考え方ですが、私はお金を使用するという価値観が嫌いなのでほとんど使う気がありません。

持ってるには持っていますが、おそらく使いません。使わなくても、渡す人は、きっと未来にいるはずなので。

さて、この自動浄化システムというすでに奇妙な現象が存在している神浜で生きていくためにはまずは神浜マギアユニオンという組織について知る必要があります。

あの2人とは違い、私は協力して行動していきたいと考えています。

すぐに参加は難しいかもしれませんが、徐々に馴染んでいけばいいのです。

ピコン!

魔女の反応がしたので現場へ向かいましたが、すでに中で誰かが戦っている様子でした。しかし、感じられる魔力は呪いの比率が多い、魔法少女にとって劣勢の状況でした。

魔女の結界へなにも考えず飛び込んでしまうと魔女の取り合いとなる場合があります。

この街ではともかく、普段ならば魔女を見つけることはその先の延命が約束されたようなものであり、それを横取りされるのは寿命を縮められたような感覚になるのです

場合によっては魔女戦の後に魔法少女と戦うなんて展開がよくあります。

そんな事態を回避するために、結界内の魔力充満度を感じ取ることが大事です。

希望の魔力が強ければ、その結界内にいる魔法少女だけでことが足り、逆に呪いの魔力が強ければ魔法少女が劣勢だと判断できます。

正確な確認方法ではありませんが、これも不毛な争いを回避する方法の一つです。

ちなみにこの確認方法は誰でもすぐできるというわけではなく、経験しなきゃ分からないので、訓練が必要です。

結界へ入るとすでに呪いが充満していました。魔法少女でなければ正気を保てていないでしょう。

出てくる使い魔は綿毛のような見た目をしていて、一見弱そうですが使い魔が通った場所は液状の呪いが尾を引いていました。

一体使い魔を倒したかと思ったら物陰から次々と現れ、飛び跳ねてきたり、腕のようなものを伸ばしてきたりして行手を阻みます。

ワッカの濁流で簡単に一掃できるからいいのですが、長居はお勧めできない状況です。

難なく結界の最深部へ到着すると、2人の魔法少女がいました。

しかし、魔女を目の前にして何か口論をしている様子でした。

魔女に群がる使い魔を倒そうともせず、その場を動こうとしません。

私は見ていられなくなって飛び出してしまいました。

「カンナ、標的を射抜いて!」

雷の矢が魔女へと刺さり、私は2人のそばへと駆け寄りました。

「なにをしているんですか。ただのカカシになりたいんですか!」

「雷を使う魔法少女。あなたがひなのさんを襲った犯人ですね!

「え、いきなりなんですか」

「ちょっと明日香?!」

「皆さんあなた達のおかげで迷惑しているんです!さあ、大人しくお縄にかかってください!」

「明日香!ごめんね、魔女を倒してから誤解を解くから」

「は、はぁ」

いきなり困った状況になりましたが、魔女は構わず水瓶をこちらへ向けて水鉄砲を放ちます。

攻撃を回避してそのまま攻撃しようとしますが、騎士のような見た目をした魔法少女に止められました。

「待って!あの魔女の足元にいる使い魔、みんな結界に囚われた人たちなんだ!うかつに攻撃しちゃダメ!」

「どういうことですか」

「今は使い魔みたいな見た目をしていますが、みんな魔女から溢れる穢れに触れて姿が変わってるのです」

「それ、もう手遅れなのでは」

「いいえ!私たちは魔女を倒せば戻ると考えています。しかし攻撃しようとすると囚われた人たちが魔女を庇おうとして攻撃ができない状況だったのです」

まだ呪いに当てられて間もないというのであれば間に合うはず。

魔女の中には人から負の感情を得るだけではなく、使い魔へと変えてしまう個体がいることは珍しくありません。

魔法少女でも、魔女に囚われてそのまま魔女ではなく使い魔になってしまった例もあります。

この方達は神浜の魔法少女でしょうか。

何か誤解をされた状態ですが、ここは穏便に終わらせるとします。

「私が魔女の足元にいる人たちを引き離します。引き離した方達が魔女へ近づかないように行手を少しの間阻んでもらえませんか」

「ふむ、人命救助の心得はお持ちのようですね。ならば魔女を倒すことはお任せします。どさくさに紛れて攻撃してきたら許しませんからね!」

「えっと、気にしなくていいからね。魔女から引き離した人たちはしっかり足止めしておくね」

「ありがとうございます。では」

今日は大活躍。また力を借りるね。

「ワッカ!濁流と化せ!」

少し勢いが控えめな濁流が発生し、魔女の足元にいた使い魔の見た目になった人たちは結界の端っこまで流されていきました。

「今!」

2人の魔法少女は勢いで流された人たちの行方を阻んでくれました

私はカンナの力で雷の矢を放ち続けますが、ダメージを負わせてもすぐに回復している様子でした。

結界内が呪いで満ちている影響だと考えられるのでこのままでは持久戦を強いられ、私たちが魔女になる方が早くなってしまいます。

一気に決める必要がありました。

「みんな、私に力を貸して!」

[久々に弾けようか!]

[やりすぎるのは禁物ですよ]

[いっちょやってやりますか!]

三体のカムイ達が集まったことで、結界内へポンベツカムイが現れました。

私はその背に乗り、魔女へと襲い掛かりました。

「何あれ?」

「首長竜、のような見た目ですが」

「ポンベツカムイ、その名を冠する激流で呪いを退け、清浄な炎で未来を灯して!」

キュゥゥゥゥン!

イルカのような鳴き声を出したポンベツカムイは魔女の周囲を海の中にいるかのように泳ぎ、通った場所からは渦を描くように濁流が発生しました。濁流は徐々に魔女へ収束しながら竜巻きのように渦巻く水の柱へと変わりました。柱の周りには雷が発生し、何人も近づけない状態です。

その頃には呪いが水の勢いで魔女の周囲からは払われてしまい、水の竜巻が消える頃には青色の炎で魔女が燃えていました。

「アンプノ オカャン」

発した言葉を合図にポンベツカムイは魔女の頭上へ移動し、そのまま魔女を押しつぶしました。

魔女は水瓶を落とし、長い椅子の上にいた白い物体が地面に落ちてグリーフシードを残して消えていきました。

「倒した、の?」

「は!囚われた人たちは」

魔女の結界は消え、使い魔の姿になっていた人たちは気絶して倒れていました。

どうやら完全に使い魔となってしまったわけではなかったようです

私は地面の上に倒れずに器用に立ち続けているグリーフシードを手に取り、2人の方へ向かいます。

「明日香さんと、ささらさんですよね。見つけた魔女に横槍を入れてしまってすみませんでした。
どうぞ、あの魔女が落としたグリーフシードです」

「聞いてた話より親切な方ですね。しかしあなたがひなのさんを襲ったという事実は消すことができませんよ!
さあ、観念しなさい、紗良シオリさん!」

「シオリって、待ってください!なんか勘違いしていないですか?!」

「さあ、観念するのです」

「もうやめなって」

ぽんっ

少々暴走気味の明日香さんへささらさんが後ろからチョップを入れます。

「あいたっ、何をするんですか」

「明日香が勘違いし続けてるからだよ。いい?ひなのさんの話によると襲ったのは背が低くて一人称は「シオリ」だって話していたよ。
それに雷以外の技も使っていたでしょう?

どう、少しは冷静になった?」

「それじゃあ、あなたはどこからきた誰です」

「私は保和ピリカで、神浜から遠い北の方から来ました」

その場がしばらく静まり返りました。時間が止まったかと思いました。

「あれ?」

「も、申し訳ございません!」

「いえ、気にしていないので顔をあげてください!グリーフシードはちゃんと渡しますので」

「もっと申し訳ないです!助けてもらった恩人を犯人呼ばわりしてしまうなんて、謝罪ものです!」

「そうだね」

「く、こうなったら自害をもって詫びるしかありません」

「自害?!考え直してください!」

「止めないでください!今回は謝罪しきれません!」

「はいはい、いつものことだから気にしなくていいよ」

「ちょっと扱いが雑じゃないですか、ささらさん!」

いきなり自害するって言われた時はどうしようかと思いましたが、ささらさんが慣れたように扱っていました。なんだか変わった方達です。
それにしてもシオリ、まさかこの町の魔法少女を手にかけたの?

「改めてお礼を言わせて。ありがとう、保和さん」

え、苗字で呼ばれるの新鮮。なんだか慣れない。

「ピリカでいいですよ。苗字で呼ばれるのはあまり慣れていないので」

「そう?じゃあピリカさん。グリーフシードはありがたくもらうけど、もしよかったら一緒にご飯食べに行かない?
実は私たちお店に向かうところだったんだ」

「え、いいんですか」

「もちろんです。お店へは私から伝えておきますから」

「では、お願いします」

そういえばこの人たち、自分の名前をしれっと言われていることに違和感を感じないのかな。自己紹介したのって今私だけのような。

そんな不思議な2人と一緒に神浜の北側へと向かいます。

 

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【マギアレコード】アニメ版設定・用語集

マギアレコードのアニメがはじまり、初見の人にはわからない言葉はたくさんあるかと思います。

また、ゲームをプレイしている人でも「あれ、こんな感じだったっけ」と感じる場面も多いでしょう。

このページではマギアレコードに登場した独特な設定や単語を整理していきます。

 

 

・魔法少女

キュゥべえと出会い、たった一つの願いを伝えて叶えてもらうという契約を行い、魔女という存在と戦う存在。
表社会には認知されない領域で活動することとなるため、一般人があいては魔法少女かどうかを判別するには実際にその場に居合わせて記憶を保持し続けた場合か、魔法少女が身につけている指輪の有無だけである。
実は魔法少女たちには知らされていない宿命というものが存在する。

魔法少女の宿命とは、いずれは倒すべき敵である魔女になってしまうということである。大半の魔法少女は知らないまま、無意識に負の連鎖を繰り返す。

_________________________

魔女

生物を結界に招き入れ、結界内で負の感情を集めては強くなる魔法少女の倒すべき敵。
魔女は使い魔を召喚することができ、大抵はこの使い魔がエサである生物を結界内へ誘導する。魔女によって操られた存在には、「魔女の口づけ」というマークがつく。
魔女から助けられた一般人は、大抵は結界内で起こったことと魔女に操られていた時の記憶を忘れてしまう。

_________________________

ソウルジェム

魔法少女が所有している宝石。その宝石が輝くほど魔法少女はパフォーマンスよく力を使用でき、力を使用するごとに穢れを溜めていく。ほとんどの魔法少女は、穢れが溜まった末路を知らない。
普段は指輪として身につけている。

指輪時、宝石時、変身時とソウルジェムの在り方は主に3種類存在するが、変身中に宝石時と変身時が同時に存在することはまずありえない。
アニメ版では最もやってはいけないことをやってしまったことになる。

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グリーフシード

魔女が落とす、ソウルジェムの穢れを吸い取ってくれる大事なもの。
魔法少女同士のテリトリー争いの大抵の理由は、グリーフシードを手に入れるための魔女争奪戦が起きるからである。

_________________________

神浜市

何の変哲もない都会だが、魔法少女からすれば魔女が変に強くて量も多い、おまけにキュゥべえが中に侵入できないという変わった町だと認知されている。

神浜市にいれば魔女にはならず、代わりにドッペルというものを放つ。
その仕組みをよく知っているのはマギウスだけらしい。

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小さなキュゥべえ

神浜にしかいない小型のキュゥべえ。
神出鬼没であり、環いろはが触れたことでいろははういの記憶を取り戻すことができた。
なぜかいろはと共に行動する。

ウワサがある場所には必ず現れるウワサ探知機。

 

※ゲーム版の見解
絶交階段の噂時点までに小さなキュゥべえはやちよに狙われていて、そんな小さなキュゥべえを助けた後に共に行動する流れとなっている。
ちなみに小さなキュゥべえには名前が付けられるのだが・・・その名前はプレイヤーのセンスにゆだねられ、その結果が丸ごとプレイヤーに帰ってくることとなる。
通称はモキュ。

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調整屋

魔法少女の魔力を強化してくれる八雲みたまが経営している場所のこと。神浜の魔法少女は八雲みたまのことを「調整屋」と呼ぶ存在も多い。

調整は有料である(お金とは限らない)

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CONNECT(コネクト)

調整屋で調整を受けることで使用することができる魔力の応用方法の一つ。
自分の持つ魔力を相手に付与することで戦いを有利に進めることができる。

 

※ゲーム版の見解
コネクトは調整に値する魔力強化を実施しない状態でも使用すること、受けることが可能となっている。

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ウワサ

神浜に存在する噂のもとである存在。
魔力は存在するが魔女とは違った性質であり、存在自体が噂なのでそのうわさが広がれば広がるほど自然と犠牲者も増えていく。

七海やちよは、この噂について調べて回っていて手記にまとめているほどである。

 

*絶交階段のウワサ


神浜市立大学付属学校にある4階から屋上へ続く階段の6段目に自分の名前、7段目に絶交したい相手を記載することでそれが絶交証明書となって絶交したことになる。
しかし仲直りしようとするとウワサに連れ去られて永遠に階段掃除をさせられることとなる。

※ゲーム版の見解
絶交階段の噂は「絶交」と言葉にしてしまうとその時点でウワサの対象となってしまう。そして仲直りしようとするとウワサに連れていかれてしまう。
ゲーム版では洗脳能力があることとなっていて、仲直りしようとしたレナとかえでは一時的に洗脳されてしまうという描写があった。

 

*口寄せ神社のウワサ

正門が閉じられる時間帯に水名神社へ入る。そして絵馬に会いたい人の名前を書いて神社へお参りすると、会いたい人と出会うことができる。そしていつまでもその場所に居続けたいと思うようになる。
しかし出会った人はまがい物の幻惑で、絵馬に名前を書かずに侵入しようとする、会いたい人を本人じゃないと拒絶するとウワサに襲われてしまう。

※ゲーム版の見解
口寄せ神社の噂というのは本当のウワサ名ではなく、「マチビト馬のウワサ」が本当の名前。しかしアニメ版だとマチビト「象」となってしまっているためそもそもの在り方自体が変わってしまっている。
毒攻撃、ダメージカットが印象的ですがアニメ版ではどちらかというと再生能力が強いだけ。

*フクロウ幸運水のウワサ

秘かに配られているフクロウ幸運水を飲むことで幸運が舞い込む。
しかしそれは24時間制限のものであり、24時間が過ぎると不幸が一気に襲い掛かってしまう。24時間以内にフクロウ幸運水を飲むことでカウントを24に戻すことが可能だが、飲んだ数だけその身に降りかかる不幸が蓄積されてしまうという恐ろしい結果が待っている。
そして、フクロウ幸運水を配っていた正体は、ウワサの手下であるフクロウたちである。

※ゲーム版の見解
ウワサ名は「ミザリーリュトンのウワサ」となっていて、フクロウたちは幸運水を配るための桶をもった状態となっているのがゲーム版の場合。
ウワサの本体は単眼であり、とても固い印象が強かったが、ドッペルによって固さで苦戦することはなかった。

 

*ひとりぼっちの最果てのウワサ

人と一緒にいることを前提としている人工知能という設定であるため、隔離された空間の中で誰か一人を閉じ込めていなければいけない。他のウワサと比べると拡散性も、被害も大きく目立たない。普通ならば出してほしいと泣き喚く人ばかりであったのに二葉さなという存在が囚われたことでアイという名を得て人の感情を少し理解し、マギウスの計画を止めるために消されることを選んだ。

※ゲーム版の見解
ウワサ名は「名無し人工知能のウワサ」
アイと呼ばれていたことは変わりなかったものの、暴走しそうになる原因はいろはがさなを連れ出し、アイを1人だけにしようとする行為がウワサに反する行為であるため。そのため、アニメ版とは異なってゲームの方では必死にウワサとしての本能を抑えていたアイの姿があった。
ちなみに外で待つやちよ達にはすべてがうまくいった後にいろは達を転送する先を事前に教えていた。
実はグライダーの見た目をした呪いを振りまいてプレイヤーたちを困惑させた使い魔のような存在はいるはずなのだが、アニメ版では姿を現さなかった。
正直言うと、アニメ版は色々足りない要素が多い。

 

*記憶ミュージアムのウワサ

シルエット自体は12話の灯花が傘を持って飛び回っている時点でちらつかせていた。
丸い球体の乗り物に乗った時点である人物の記憶を追体験できる状態となり、見たくもないのに記憶を追体験させられてしまう。
いろは達は一緒に乗っていたみふゆの記憶を、単独で飲み込まれたやちよは自分の過去を追体験することとなった。

※ゲーム版の見解
ウワサ名は「記憶キュレーターのウワサ」であり、古い印刷機のような見た目をしていたが、アニメ版では回遊魚のような姿へと変わってしまっている。
攻撃方法も印刷された記憶を紙面で刷り込むような攻撃方法だったのが直接呑み込もうとする方法へ変更。面影があるのは謎の人物の姿と飛び散る紙のみ。
こいつも使い魔のような存在がいるはずなのだが、姿を見せていない。

*神浜聖女のウワサ

突然失礼・・・
仲間も構わず倒そうとするヤベーやつ。
何でもマギウスの目指す魔法少女の解放のために祝福を与えようとする。

※ゲーム版の見解
実はアニメ版とゲーム版で在り方が変わっていないのは神浜聖女のウワサのみ。
マギアを放ちまくるのはゲーム版の再現であり、毎ターンマギアを撃ってくるのがテンプレとなっているほど。
初期はクリスマス限定のネタキャラだと思われていたが、本編へヤベーやつとして絡んできたことに多くのプレーヤーたちを驚かせた。

_________________________

ドッペル

神浜市の中でソウルジェムが穢れで満ちるとき、魔女とならずにドッペルというものを放つ。しかしその見た目は魔女とうり二つである。
ドッペルを認識しない者は仮面をつけるが、認識して意図的に出すようになれば仮面に頼らず己の意思で操作が可能となる。

*いろはのドッペル

*かえでのドッペル

*天音姉妹のドッペル

*やちよのドッペル

 

※ゲーム版の見解
仮面をつける描写は一切ない。
星5へと覚醒し、クエストを完了することで使用できることになるのがドッペル。
マギレコに実装された魔法少女にはすべてドッペルの設定が存在しているのですが、マギレコリリース終了までに全員分解放できないとプロデューサーの指がへし折られる予定となっています。

詳しい各ドッペルの説明はこちらを見てください
ドッペル調査録

_________________________

・ アリナ・グレイ

発言が過激で何かとアートに結びつけて考える上に出る度に絵の具をまき散らすヤバい魔法少女。
キューブに魔女を閉じ込めて持ち歩くというさらにやばい思考も持っている。
興ざめするとかなりあっさりした思考になる。

ちなみにアリナがドッペルの攻撃で使用する病原テンペラを浴び続けるとアリナのアートとして行動するようになってしまう。
過去にマギウスの翼が操ってきた使い魔や魔女にはそれぞれアリナにお仕置きされた跡が残っている。

 

※ゲーム版の見解

存在感が強すぎて彼女が放つ病原テンペラに価値観が侵されたモキュも多い。
実はかなり叫んだり高笑いしたりとアニメ版よりもゲーム版の方がやばさは強め。
メインストーリーではクレイジーにしか見えないものの、魔法少女ストーリーに触れるとまともな思考をする場面があるため憎めない。

ちなみに、アリナはドッペルによる攻撃を何度も行っているがドッペル自体は姿を現していない。ゲームをプレイしているモキュでもチューブであるドッペルの本体を認識できていない者が多いためドッペルがすでに姿を現していると嘘情報が出回っている。まさか、アニメ担当者も事実を認識せずに描いているのではと思わせる描写も多い。

病原テンペラは芸術に触れた者の思考を狂わせる性質があるものの、病原テンペラを浴びたからといってアリナの傀儡になるという設定はアニメ独特である。

_________________________

・マギウスの翼

魔法少女の解放を目的とするマギウスの下働き、羽となる存在たち。
普段はフードをかぶって、特殊なペンダントをつけている。白羽根やみふゆのような上級クラスになると素顔を見せるものも多い。

 

※ゲーム版の見解

物語りが進むとわかるが、マギウスの翼皆がかわいそうな結末を迎えることとなる。しかしマギウスの翼があったおかげで新たな未来が見えた者もいるのも確か。
ちなみにアニメ版一期時点では白羽根という概念が天音姉妹にしかありません。
ゲーム版では白羽根はそれなりの数います。

そして、モブからネームドへと昇格している羽根もいる。

牧野郁美

保澄雫(一番左側の子)

 

_________________________

パスポート

いろはの母親が所有しているパスポートなのだが、その見た目はゲーム内に存在するマギアパスポートの見た目と似ている。
パスポートの色が緑色なので、いろはの両親は国家公務員か公的機関の職員であることを意味する。

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里見メディカルセンター

神浜市の北養区にある病院で、うい、灯花、ねむが入院していた。
しかし、ういが入院していたという記録は残っていない。

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モカウサギ

神浜で地味に人気なマスコット。
十咎ももこ、水波レナ、秋野かえでがおそろいで所有している。

_________________________

ふゆぅ

かえでの口癖

 

※ゲーム版の見解
ふゆぅ=かえでという認識が広まっている

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史乃沙優希

神浜で活動しているローカルアイドル。
レナの大好きなアイドルであり、モカウサギと一緒につけている刀のストラップはさゆさゆグッズの一つ。
ローカルアイドルと言いながら、アルバムやたくさんのグッズ販売がされている。

さゆさゆ、斬ってー!

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希望と絶望

里見灯花が調子に乗って燃やしてしまった本の中でも無傷で描写された本。

 

※ゲーム版の見解
灯花の叔父が残したとされる魔法少女について記載された書物である。

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・メシマズ

八雲みたまは料理音痴であり、食した人物を気絶させるほどの料理を作り上げてしまう。気絶する理由として、料理には使用しないものを投入することもあるとか。
ちなみに4話ではチーズケーキと思われるものへケチャップ、チョコスプレー、そして梅干を添えている。

 

※ゲーム版の見解
神浜でも犠牲者が多く、みたまが料理をしようとすると皆そろって止めに入るほど

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・阿見莉愛

なぜかいろはに突っかかってきた変な人

 

※ゲーム版の見解
実はアニメでは描写されていないが、絶交階段の噂と口寄せ神社の噂の間でいろははミラーズへと挑戦している。
そのミラーズの中でいろはは一度莉愛と対面している。
アニメでいろはへ莉愛がつっかかる描写がされたのは、このミラーズの出来事があったこと前提で脚本が作成されたからであろう。

これはゲームのプレイヤーでもミラーズストーリーの発生タイミングを理解していなければなぜ突っかかって来たかわからない人も多いだろう。

時系列がわからない人はこれを参照してください。
神浜市年表

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・マグカップ

やちよが大事にしている仲間のマグカップ。
それは大事ながらも、つらい傷跡でもある。

ついに認めた仲間たちのマグカップをそろえたが・・・。

 

※ゲーム版の見解
やちよの家には「仲間」たちのマグカップが保管されています。
そう、仲間「だった」者のマグカップも一緒に。
そしてこのマグカップという存在がストーリーで重要な意味を表すことになります。

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・みかづき荘

七海やちよの祖母が存命していたころから存在している下宿だが、祖母がいなくなってからは下宿としての運営は止めている状態。
ウワサについて調べているいろは達の拠点である。

※ゲーム版の見解
みんなの居場所。現段階で言えるのはただそれだけ。

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・常盤さんチーム

実は第三話の時点でしれっと名前だけは出ていて、さらっとみんなセリフがあったチーム。
いつも4人で行動している。

※ゲーム版の見解
魔女に復讐するという「復讐の同盟」から始まった常盤ななか、志伸あきら、純美雨、夏目かこの四人チーム。ななかの雰囲気から、ヤクザグループとして扱うモキュも多い。
結成して1年未満ではあるものの、神浜のあらゆる出来事に関与し続けているため何かと顔が広い。
実はフェリシアの願いの真相を知っているのはかこだけだったりする。

メンバーの詳細はこちら
魔法少女の願い、能力まとめ

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・FM神浜 HOLY RADIO STATION

夜中にひっそりと神浜で配信されている謎のラジオ。聞く気もないのに勝手に配信されてくるよくわからない状況だった。

※ゲーム版の見解
FM神浜の発端はマギアレポートであり、ゲーム内イベントでFM神浜が登場したのだが、その正体は別世界とつないでしまうウワサである。おそらく電波関係で登場したと考えられる。
ちなみに8話のラジオ内では綾野梨花、矢宵かのこの話題が語られている。

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※このページはマギアレコードアニメ版の要素を使用しています。

【マギアレコード】魔女文字まとめ(アニメ版)

“あらあらどうしたこんなところに

そうかそうか、あの奇妙な文字で伝えてくる内容を知りたいか

ならばならば教えてあげよう

文字文字に込められたマル秘情報を”

 

さあ、君の知りたい情報はあったかい?

 

 

 

魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコードにも魔女文字を発見することができますが、アニメ版でも魔女文字を確認することができます。

このページではマギアレコード(アニメ版)で確認できた魔女文字を解読し、軽く解説を記載していきます。

 

第一話「やぁやぁ知ってる?魔法少女のそのウワサ」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD1

 

発見場所:第一話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード1

割とそのまんまで文字が小さいだけ

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LESSON 1
BECOME A
PUELLA MAGI

発見場所:前半魔女戦中

訳:
レッスン1
魔法少女になりましょう

レッスン1踏んだ時点で手遅れ

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LESSON 2
KILL THE WITCH

発見場所:前半魔女戦中

訳:
レッスン2
魔女を殺しましょう

これをできるかできないかで魔法少女の実力がわかる

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BOXWOOD

発見場所:前半魔女戦中

BOXWOODとはツゲ属の植物から採取した木材を意味します。
日本では将棋の駒やそろばんに使用される木材ですが、西洋では葬礼に使用される木材とされています。
ツゲの花言葉として「禁欲」「淡泊」とはありますが、果たしてこの魔女が魔法少女だったころは木に関することを願ったのか、それとも花言葉の内容のようなことを願ったのか・・・。

__________________________

LESSON3
SAVE LIVES

発見場所:前半魔女戦中

訳:
レッスン3
命を救いましょう

魔法少女は人や大切なものを守らないといけないからね。
もちろん自分のも。

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ZENOBIA

発見場所:いろは、黒江神浜侵入時

ゼノビアについてはこちらをチェック
【マギアレコード】魔女文字まとめ

 

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WE ESCAPED
FROM THE ORDINARY

発見場所:第一話終盤

訳:
私たちは「普通」から逃げました

追記
普通の世界からの離脱、魔法少女としての「普通」である行為からの逃亡が魔女文字であらわされています。

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WE DO NOT CARE
OUT WHAT OTHERS THINK

発見場所:第一話終盤

訳:
私たちは他の人がどう思うかなど気にもしない

追記

アニメ進行後再翻訳:
私たちは他人にどう思われようが関係ない

人との付き合いが不器用なレナの心情が記載されています。

_________________________

WE DO NOT GLORIFY
THE PAST

発見場所:第一話終盤

訳:
私たちは過去を讃美などできない

追記

アニメ進行後再翻訳:
私たちは過去には囚われない

やちよの心情ではありますが、完全に過去から解放されたわけではありません。

_________________________

WE DO NOT
TOLERATE ANGER

発見場所:第一話終盤

訳:
私たちは怒りを我慢できない

アニメ進行後再翻訳:
オレは(魔女への)怒りを抑えきれない

フェリシアの心情そのままです。多少は感情を抑えられるようになっています。

_________________________

WE DO NOT
RELY ON BLOOD TIES

発見場所:第一話終盤

訳:
私たちは血筋に頼りなどしない

アニメ進行後再翻訳:
私には、頼れる家族などいない

家族から認識されなくなってしまったさなの心情が記載されています。
ようやく落ち着ける居場所を見つけられた様子。

_________________________

WE AFFIRM OURSELVES AT
EXPENSE OF OUR NEIGHBOR

発見場所:第一話終盤

訳:
私たちは仲間を犠牲にしてでも私たち自身を肯定する

 

ここまでの内容をすべてまとめると、

”私たちは一般的なことから逃げてしまった。
他の人にどう思われようが気にもしない。
決して過去(魔法少女になったこと)をほめたたえることなどできない。
それに対して怒りを抑えられない。
家族だろうが何だろうが関係ない。
仲間を犠牲にしてでも、私たちを肯定してみせる。”

この文章の両脇には「解放」と書かれているため、将来のマギウスの翼、マギウスの考えが記載されているのでしょう。
果たして何からの解放なのかは、ストーリーを見て確かめていきましょう。

 

追記

冒頭で表示されたのは、1クール目で登場する出来事の暗示です。
そしてそれぞれ魔女文字で描かれていた内容は、全てそれぞれのキーパーソンの抱く感情が記載されていたのです。
そして背景に描かれている各模様はウワサのシンボルマークとなっています。

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_________________________

 

第二話「それが絶交証明書」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD2

 

発見場所:第二話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード2

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TO REBEKKA

発見場所:第二話前半

訳:
REBEKKA行き

平然とバスジャックされる神浜の恐ろしさよ
ちなみにREBEKKAは魔女の名前です

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CALDWELL
99

発見場所:第二話前半

CALDWELL99というのは暗黒星雲の一つのことであり、コールサックとも呼ばれます。このコールサックは『銀河鉄道の夜』で石炭袋という名前で登場し、作品内では銀河鉄道が現世とあの世を結ぶ「空の穴」という解釈で使用されています。

魔女の結界への入り口は、現世とあの世をつなぐとも言えますね。結界内で死んだら、結局はあの世へ行ってしまうのですから。

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REBEKKA

発見場所:第二話前半

レベッカについてはこちらをチェック
【マギアレコード】魔女文字まとめ

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CONNECT

発見場所:各話魔法少女コネクト時

魔法少女同士で行う「コネクト」はスマホゲームと同じ解釈であれば、自身の固有魔法または得意とする技をもう一人の魔法少女へ付与する行為を指します。

バトルにおいて、コネクトは非常に重要な要素となっています。

アニメ版では調整を行うことで魔力の応用であるコネクトが使用できるという説明になっていますが、ゲームでは強化を行わない状態でもコネクトをすること、受けることが可能です。

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第三話「友達にしてごめんね」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD3

発見場所:第三話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード3

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MOMOKO

発見場所:ももこ変身シーン

まだ魔法少女なのに魔女文字使われてるのは闇が深い

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第四話「過去じゃないです」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD4

発見場所:第四話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード4

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CANDY

発見場所:第四話後半

キャンディーについてはこちらをチェック
【マギアレコード】魔女文字まとめ

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第五話「あなたが割って入る隙間なんてないんですよ?」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD5

発見場所:第五話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード5

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ANJA
WACHSMALSTIFT

発見場所:第五話Cパート クレヨン

anjaはこの結界の魔女の手下名前です。結界内にある魔女文字が描かれたブロックを集めるとしっかりとanjaという名前になるようになっています。

WACHSMALSTIFTは日本語ではクレヨンのことです。

実はこのクレヨン、マギアレコード第一部のエンドロール内でマチビト馬のウワサ関係の映像が流れているときに背景に配置されていました。
このマチビト馬のウワサのときにanjaが出るというのは気まぐれではないのかもしれません。

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第六話「なんだってしてやるよ」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD6

発見場所:第六話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード6

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WE HAVE
THE RIGHT TO BREED

私たちには、繁殖する権利があるのです!

発見場所:第六話冒頭 エコー戦

卵のような空間にいた使い魔たちは使い魔が使い魔を生み出すという「繁殖」の性質を持っています。

それ故に大元となっていたはずの魔女の行方は分からず、たとえすでにいなかったとしても、繁殖の権利を持つ使い魔たちは際限なく使い魔を生み出し続けます。

エコーについてはこちら
魔女文字まとめ

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IROHA

発見場所:第六話

魔法少女とばれないためにはもう指輪を外して持ち歩くしかないのでは

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FELICIA

発見場所:第六話

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第七話「一緒に帰りたい」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD7

発見場所:第七話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード7

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BEATRICE

発見場所:第七話

この脈絡だと突然すぎて何故だとなってしまいますが、子が親を殺す劇のタイトルがベアトリーチェという文字となっているのには意味があります。
ベアトリーチェの正体はこいつですが

本当の真実はここにあり

ドッペル調査録

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第八話「絶対に返信しちゃだめよ」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD8

発見場所:第八話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード8

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INUMILK
ICHIGO
MILK

製造:いぬみるく
イチゴ牛乳

発見場所:第八話 屋上の魔女結界内

分かる人にはわかるこの結界を掌握する主にはかかわりの深い品
チューズゾゾッ

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STACEY

発見場所:第八話 屋上の魔女結界内

ステイシーについてはこちらをチェック
【マギアレコード】魔女文字まとめ

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第九話「私しかいない世界」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD9

発見場所:第九話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード9

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第十話「私の名前」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD10

発見場所:第十話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード10

魔女文字で二桁目の数字を表す文字はないため、「1」と「0」の組み合わせとなっています。

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TERESA

発見場所:第十話 アリナ発狂時

テレサの詳細はこちら
【マギアレコード】魔女文字まとめ

アリナにとってはウワサの結界に隠すくらいお気に入りだった可能性

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第十一話「約束は午後三時、記憶ミュージアムにて」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD11

発見場所:第十一話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード11

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dai bluhenden rosensollen der

その大きく咲くべきバラよ

発見場所:第十一話 薔薇園の魔女結界内

薔薇園の魔女の結界おなじみ間髪入れず現れる魔女文字

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bekampfe schadliche insekten!

害虫と戦うのだ!

発見場所:第十一話 薔薇園の魔女結界内

おそらく使い魔たちに刻まれた本能

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dassind mir unbekannte blumen

それは私たちには知らない花

 

 

ja schneide sie ab

じゃあ、切っちゃおう!

 

発見場所:第十一話 薔薇園の魔女結界内

dassind mir unbekannte blumen
ja schneide sie ab

上記の2文はまどマギ放送時、魔女文字を解読していく際の出発地点となったとされる内容である。ドイツ語が頻繁に使われているという話も、ここから広がっていったのだろう。

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kein durchgang

通行止め

 

発見場所:第十一話 薔薇園の魔女結界内

通行止めの看板や言葉が並べられていると、来るなという強い意志が感じる。

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moero moero → 燃えろ 燃えろ

発見場所:第十一話 薔薇園の魔女結界内 消火器

いきなり現れるローマ字表記でしかも火気厳禁なはずの薔薇園で「燃えろ燃えろ」とは何事だ。

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GERTRUD

発見場所:第十一話 薔薇園の魔女結界

ゲルトルートはドイツ語圏の女性名であり、「槍」、「強い」といった意味がある。
ちなみにゲーム内ではこのあたりから薔薇園の生存圏拡大のために見滝原からアントニーが偵察に来るようになっている。アニメだけではわからないが、しっかりと現れた理由はある。魔女たちも生き残るのに必死なのだ。

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第十二話「どうしてこんなにみじめなんですか」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD12

発見場所:第十二話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード12

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OSHITI

お七

発見場所:かなえの記憶 魔女の結界にある卒塔婆

卒塔婆に記載されているのは魔女の名前でしょう。
お七は自宅が火事にみまわれた際に避難所となっていた寺の小姓に恋をしてしまいます。自宅が再建された後は小姓と出会う機会が減ってしまいます。
お七は寺へ行く動機を作るために自宅へ放火するという罪を犯して火炙りの刑に処されて一生を終えます。
この魔女が魔法少女だったころは、恋に関わる願いを叶えたのかもしれません。

かなえの記憶を象徴する魔女だとするならば、そのテーマは「死」です。

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RASPBERRY

発見場所:メルの記憶

植物のラズベリーそのものを指すほか、軽蔑する俗語としても使用されます。
また、ラズベリーの花言葉に「後悔」があります。
魔女の名前はどこかの国で実際に使用されている名前や苗字、またはそれを指す言葉を使用することが多いです。今回のような直接的に物質の名前が使用されているのはドッペル調査の際にも多数目撃できるので珍しいことではありません。
しかしそのような場合は、魔女の性質へ魔法少女だったころの特徴が色濃く反映されています。

メルの記憶を象徴する魔女だとするならば、そのテーマは「後悔」でしょう。

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第十三話「たったひとつの道しるべ」

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PUELLA MAGI MADOKA☆MAGICA SIDE STORY
MAGIA RECORD EPISORD12

発見場所:第十三話タイトル画面

訳:
魔法少女まどか☆マギカ 外伝

マギアレコード エピソード13

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LAST RUMOR

発見場所:第十三話 二期製作中予告内

訳:最後のウワサ

アニメでの最後のウワサの位置づけはおそらくゲーム版とは異なった解釈となるでしょう。
なぜならば、ゲーム版の第二部で初めて発覚した最後のウワサがあるからです。

果たして伝道師が出てくるのか、ホーリーシットな結果となるのか。

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SEESON2 coming soon・・・

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求めていた情報はあったかい?

ならばこのまま見届けよう、マギアレコードという別解釈版の結末を。

 

※このページは「魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード(アニメ版)」の要素を使用しています。

 

【マギレコ二次創作】魔叙事詩カグラ・マギカ 1-5 血の理の不尽へピリオドを

中心部分ではアオの方かららんかが降ってきて人数が増えた状況となっていた。

「あんた、樹里さまの炎が弱いとか言ったな。ならば出し惜しみなしの最大火力をお見舞いしてやるよ。ウェルダン通り越して消炭になっても後悔するなよ!」

そう言って次女は火炎放射器へ魔力を溜めて最大火力で糸の魔法少女へ放った。炎は一次的に出るのではなく、数十秒出続けた。

周囲の鉄骨の表面は熱されて形を歪ませるほどの熱量だった。

撃ち切った次女の顔には驚きと恐れが混じったような表情が浮かんでいた。

「なんでだよ、なんで服が少し燃えるくらいで済んでるんだよ。おかしいだろ!」

「炎耐性なんて魔力でどうにだってできるさ。まあもちろん特性を知った上での話だけどね。ちょっとだけネタバラシすると消防隊員が来ている服を参考にしているよ」

「そうかい、ならば最大火力を何度も浴びせ続ければいいだけさ!」

「少し頭を冷やしてもらおうか。ここで魔女化されても困るだけなんだ」

そう言うと糸の魔法少女は次女の周囲を素早く動いては糸を何本も打ち出してきた。次女は躱すことしかできず、打ち出された糸が周囲の地面へ食い込んでいる様子を見逃していた。

そして糸の魔法少女が後ろに下がると周囲に打ち込まれた糸が次女を中心として収束し、次女を縛り上げてしまった。

「次女さん!」

「くそ、動きを止めるためにわざと外したってか。だがこんな糸、すぐに引きちぎって」

次女が力ずくで糸を切ろうともがくと、皮膚へ食い込んだ糸がそのまま肉を切り始めた。

次女は動きを止めるしかなかった。

「動いても構わないぞ。ただ、もがくたびに苦しむのは自分だけだ。長女さんの戦いが終わるまで静かにしていてもらうよ」

「次女さんを離せ!」

割って入ったのはアオの方から中心へ飛ばされたらんかだった。

らんかが糸の魔法少女へ武器で殴り掛かったが、あっさりと糸状の剣で受け止められてしまった。

「ピリカの方から降ってきたやつか。まあ数が増えても変わらない、まともに動けるのはお前だけだからね」

そう、一番人数がいたはずの中心地は今となってはらんかだけしか動けない状態となっていた。この時点で力量ははっきりしていた。それでも、私は引こうとはしなかった。

「あんた、ソウルジェムのあたりがゲームのコントローラーみたいな形してるね。さてはゲーム好きだな」

「っ!それがどうした!」

糸の魔法少女に払い飛ばされ、らんかがさらなる攻撃を加えようとするとらんかの目の前に脆めの糸の壁が出現した。

「ゲーム好きなら選択肢を選ぶこともあるだろう。いま形成した糸の壁は破ろうと思えば容易に破れる。しかしその糸のどれかはあなたの仲間の次女をさらに縛り上げる。これ以上縛られたら骨にまで食い込むだろうね。
さあ選べ、壁を破ってくるか、黙って長女の決着を待つか」

選択の余地なんてなかった。感情に流されて仲間のことを気にしないほどらんかは非情じゃない。らんかはもともと優しい心は持ち合わせていると次女からは聞いている。

らんかはその場で踏みとどまり、武器を下ろしてしまった。

「私だって、敵わないなんてわかってるよ。仲間を痛みつけて前に進むなんて、もう嫌なんだ」

「ならば私も攻撃は加えない。あとはあっちの決着がつくかだけだ」

ガツン、ガツンと確かに何かをつぶす感覚は伝わる。しかし目の前で認識できる様子とは異なっていた。

何度殴りつけようと、何度蹴り飛ばそうとも、小さな魔法少女には傷一つなかった。

彼女の周りにある結界を取り除かなければ、そもそも攻撃なんて通らないとそう考えるのは容易なはず。

それでも私は武器を振り回し続けていた。

頭の中でこだまするかつて聞いた叫び声、そして内側から湧き出る感情に流されるがままに私の体は動き続けていた。

小さな魔法少女が何かを語りかけてこようと、私には関係ない。

ただひたすら怒りに、怒りに、怒りに。

混濁した思考の中、突然今までにない感覚が私を襲った。

手元に伝わったのは、柔らかい何かに食い込む武器の感覚。

目の前を見ると、私の一撃が小さな魔法少女の脇腹に食い込んでいた。

「無茶しやがって」

中心地からそんな言葉が聞こえたあと、小さな魔法少女は私に生えたツノを握りしめた。

「やっと正気に戻ったか、修羅の門でも開いて戻ってこないかと思ったよ」

そう語る小さな魔法少女は、体と口から血を垂らしながら手の中に何かを持っていた。

「私のソウルジェム!」

「そんな憎しみの象徴みたいな場所にぶら下げるから制御できなくなるんだ、どうだ、周りの状況が見えるようになったか」

私以外のみんなはすでに戦意を喪失していた。それどころか私の狂乱っぷりに怯えを感じているものもいた。

そして私の頭の中には突然、周囲を気にせず、ただ相手を殺そうと暴れる私の様子が第三者視点でフラッシュバックした。

「全く、シオリが体で受け止めてなかったらあんた完全に帰ってこれなくなってたよ。それに、あんたが、ここまで正常じゃないことも、うっ」

シオリと呼ぶ小さな魔法少女は膝をついて吐血してしまった。

彼女の脇には私の武器と同じくらいのくぼみができていた。きっと骨も何本か砕けてしまっただろう。そんな様子を見せる彼女の前で私は追撃を加える気にはならなかった。

「これ以上攻撃しないのは懸命だ。ここで感情のまま動けば、あんたはいよいよ居場所を失う。感情のまま動き、皆の首を絞め、破滅へ進み続けた原因はいままさにあんたが体現させた」

シオリという魔法少女は重傷にも関わらずよく喋った。彼女が発する言葉が重なるごとに私には別の感情が襲いかかってきた。

「怒りに任せてキュゥべぇを追い出し、怒りに任せてその代償を神浜という街に押しつけに来た。そして怒りに任せて魔法少女が救われる可能性を潰そうとしている。だからシオリは止めたのさ、あんた達を!
正気に戻りなよ、な」

シオリはすでにまともに立っていた。血も止まっていた。

しかし私の中では後悔と自負の念がグルグル回っていた。なにもかも、私のせいなのかと。

今まで怒りを原動力としていた私は、この一瞬で原動力を全て奪われたかのように抜け殻だった。本当に、一瞬で何かが消えてしまったかのようだった。それは大事だと思っていた、何か。

その隙間に入り込んできたのは、死にたいという感情だった。
平穏を求めていたのに、求めれば求めるほど破滅へと導いてしまうのなら、私は。

「私を殺しなさい。私がここまでの悲劇を招いたというのであれば、早く殺しなさい!じゃなければ私は、同じことを繰り返してしまう」

「なに、言ってるんだ長女さんよ」

中心地から聞こえてきた声は糸から解放された次女だった。

「私はあんたのものになったはずだ。死ぬのが責任逃れって言うならば、私だっていまここで死ぬよ」

「ひかるも同じっす。長女さんがいなきゃ、ひかるは生きてる意味がないっす」

「みんなに残されたら私もどうしようもなくなっちゃうからね、みんなが消えちゃうなら私もともに行かないとね」

私の死は、みんなの死であることを思い知った。こんなにも、みんなは私を中心として動いてくれていた。

「そう、そう言われると死に辛くなるわねぇ」

シオリという魔法少女は座り込んだ私と目線を合わせるように目の前へしゃがみ込んだ。

「呪縛から解放されたわけではないだろうが、あんたは生き続けるんだろ」

そして彼女は私の前に私のソウルジェムを差し出してきた。

「受け取りな。あんたがまだ生きたいと思うならね」

「当たり前よ」

私は静かに私のソウルジェムを手にとった。

そして私は立ち上がってみんなに伝えた。

「一旦引くわぁ。今後のことは、仮の拠点に戻ってから考えましょう」

二木市の魔法少女たちは笑顔でうなづいた。

傷だらけの次女の肩を持ち、その場を去ろうとすると、三女の方で戦っていた魔法少女が私たちに話しかけてきた。

「あの、これ持っていってください」

手の中にあったのは5つのグリーフシードだった。

「こんなにたくさん、襲い掛かったのはこっちっす。そんな大事なもの受け取れないっす」

「好意は受け取るものよ、貰っておきなさい」

「なら、いただくっす」

私は次女の肩を持ちながら立ちはだかった三人の魔法少女の方を向いた。

「今回の件である程度頭は冷えたわぁ。それでも神浜には目的があるから引かない。そしていずれは、あなたたちと決着をつけるわぁ」

「そうか、ならば名前を伝えておこうか。私は日継カレンだ。楽しみに待っているよ」

「シオリのことはシオリって覚えてくれればいいよ」

「私はピリカって言います」

「私は紅晴結菜。私のことだけ覚えておけばいいわぁ」

「そうか、では結菜達、またいずれ会う日まで」

「イライライケレ。お大事に」

こうして私たちの目的は神浜の魔法少女へ苦しみを与えるという目的から、魔女化しないシステムを手に入れるという目的が最優先順位となった。

あのシオリという魔法少女が言っていた通り、私は怒りに飲まれて抜け出せなくなっていたのかもしれない。

そして私の威圧に流されるがままだったみんなのまともな声も聞くことができた。

あのまま進んでいたら私たちはどうなっていたのだろう。

そう考えを巡らせている中、三女からは対面していたピリカという魔法少女と情報交換を行っていたという。

まず魔女化しないシステムというのは決して手に取れるものではないと伝えられた。

しかし彼女たちは神浜にある魔女化しないシステムを世界に広げる算段が整いつつあるという。

そして彼女たちの本当の目的は、人間の考え方を崩壊させること。

魔法少女による魔法少女らしい魔法少女のための世界を目指しているという。

いずれは、私たちも必要になるとそうも言っていたらしい。

「いいじゃない、皆の傷が癒えたら向かうわよ、神浜へ」

私の中にこだましていた魔法少女の悲鳴は日に日に小さくなっていた。何故だろうか、今まで治る様子なんてなかったのに。

もしかすると、ソウルジェムを奪われた時に何かされたのかもしれない。

だとしても、聞こえなくなったとしても、悲劇が繰り返されたことは忘れない。

忘れずに生きていくことが、きっと私にとっての償いなのかもしれないから。

 

 

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【マギレコ二次創作】魔叙事詩カグラ・マギカ 1-4 血の理に添える不尽

とても長い長い悪夢が続いたかのようだった。

先輩がいなくなり、二木市をまとめようと動いたものの魔女は減り、多くの魔法少女が命を落とした血の惨劇が起きてしまった。

そんな中わかった神浜という存在。

私たちが命がけで生き残ろうという中、魔女をあっちこっちから集めては魔女化しないシステムを持っているということも知っている。

しかし、神浜の魔法少女は知らないだろう。二木市という場所を、そして、PROMISED BLOODという存在を。

私たちは数人の他の魔法少女を連れて計10人でキュゥべぇから神浜への最短ルートを聞き、二木市で待つ仲間達のために神浜への到着を急いだ。

本来ならば20人を超える大所帯となるはずだったのだけれども、今回の件は長期にわたって神浜に滞在することとなる。中には家族に心配させたくない、学業不振で今後のことを考えてと個々人の意思を尊重して無理な同行は避けるよう伝えた。

その結果、半数近くの子たちが二木市へ残ることとなった。グリーフシードの蓄えはあるし、少ないけれども魔女を定期的に狩っていれば3か月以上は大丈夫でしょう。

だからこそ、私たちは二木市で待っている彼女たちのためにも結果を持ち帰らないといけない。

早く神浜へ着くことを考え、夜間でも移動することが多かった。もちろん、皆の体調を考えながらだけれども、皆は了承してくれた。

そして今夜も夜間の移動を行っていた。

いつもと変わりなく、テレパシーで会話を展開しながら。

だからあのゲームは不意打ちが多くて樹里さまに合わないんだよ]

[そりゃそうだよ。あのゲームは死にながら不意打ちポイントを覚えていくスタイルなんだから]

[なんだよ白黒わかりやすいゲームじゃなくて真っ黒じゃないか!]

[でもやってる時はスカッとしたでしょ]

[後がもやるから嫌だね]

[次女さんはこだわりが強いね]

[全く、今夜も賑やかねぇ]

[そうっすね]

工場のような廃墟に差し掛かった頃、いつもの夜を壊すかのように、1人の少女が話しかけてきた。

「やあ、団体さんでどこへいくっていうんだい?」

少女の呼びかけに一度動きを止めはしたけれど聞かなかったことにして先を進もうとした。

しかし、いきなり魔力反応が強くなって進もうとした先に糸の壁が出現して行く手を阻んでしまった。

「無視とはひどいじゃないの。少しは話に付き合ってくれてもいいんじゃないの」

「どういうつもりなのぉ」

「そうだぞ、樹里さまの前に無断で立ちはだかるとはどういう肝を据えてんだ」

「そうだな、神浜の魔法少女、と言ったら少しはまともに聞いてくれるか」

この魔法少女は神浜のことを知っている。そして、神浜の魔法少女と言った。

私は彼女の話を聞かざるを得なくなった。

「あなた、神浜の魔法少女?」

「いや、あんたらと同じ神浜に向かう魔法少女だ」

「なら私たちは用はないわぁ」

「私にはあるんだ。神浜の魔法少女をぶっ飛ばそうとしているお前達、二木市の魔法少女を止めるためにね」

私は思わず驚いてしまった。二木市のことを知っていて、しかも私たちの行動目的の一部を知っている。どこから情報が漏れたというの。

「おい、その話誰から聞きやがった」

二木市の子たちがソワソワし始めていた。そう、私たちはかつてこのような状況を何度も味わった。誰が情報を漏らしたという探り合いを。

「そう内部でざわつくんじゃないよ。キュゥべぇから聞いたんだよ。血の気の多い魔法少女達だから気を付けろってね」

「あの白いの」

「でも、キュゥべぇが私たちのことをそんな風に思っているなんて」

「でもあなたはそれしか知らない。私たちの本当のことを知らずに、上辺だけの情報だけで判断して欲しくないわぁ」

私が話し終わるかの間際に私たちを中心として稲妻が走る広い結界が当たりを覆い尽くした。

「な、なに!」

「二木市。昔からテリトリー争いが絶えないごく普通の街だが、ある日を境にキュゥべぇが街中から追い出され、魔女を求める血の惨劇が発生した。次々と魔法少女と魔女の数が減っていく中、ある情報をきっかけに竜ヶ崎、虎屋町、蛇の宮のリーダー達と1人の従者が契を交わした。
その行動目的は神浜の魔法少女へ同じ苦しみを味合わせると同時に魔女化しないシステムを奪って二木市に持ち帰ること」

そう語りながら私の行方を阻んだ魔法少女の後ろから2人の魔法少女が現れた。

二木市のことを詳しく話した小さな魔法少女からは大きな魔力を感じられた。

「よく知ってるわねぇ。それならわかるはずよ。私たちがどれほど苦しんできたかも、神浜の魔法少女へ抱く感情も」

「確かに縄張りの魔女が減った原因は神浜の出来事かもしれない。だがそこまでの軌跡にはお前達が招いた結果という事実がある」

「なにを言っている」

二木市からキュゥべぇを追い出すなんて愚行を犯した時点でお前達の惨劇は決まったものだと言っているんだ。魔女の元となる魔法少女を生み出す存在を追い出せば自然と魔法少女の数が減る。そんな中で魔法少女を殺し合っていたら魔女が減るデフレスパイラルになるに決まってる」

「自業自得だと、そう言いたいのねぇ、あなたは」

「そうさ。それに律儀にグリーフシードは孵化させていなかったとみる。孵化させときゃ少しは飢えもしのげただろうにさ」

「二木市の人たちを餌にしろっていうの!」

「ふ、神浜の魔法少女をぶっ飛ばそうとしているのにその発想が出るとは思わなかったよ。これじゃ邪悪しかない侵略者だね」

ずっと黙って聞いていたけど我慢ならなかった。私たちの歩みを、痛みを自業自得と言う言葉で片付けたことを。

「私たちのことを愚弄したわねぇ。それだけのことを言われてしまったら、神浜の魔法少女ではなくても容赦しないわ」

「あら、怒っちゃったか。話だけで済めばいいと思ったんだけど」

「ただ煽ってるようにしか聞こえなかったんだけど」

「事実を伝えただけさ」

三人の魔法少女達に見覚えのある火力の高い炎が広がった。相手はかわしたけれど、彼女達がいた場所は火の海となっていた。

「やろうってんなら早く始めようぜ。樹里さま達を怒らせたからにはベリーウェルダンじゃ済まないぞ」

「そうか、なら始めようか」

1人の魔法少女が両手を振り上げると私たちの集団は3カ所に分断されてしまった。しかしその分断は偏っていて、私と三女が孤立して他のみんなは中心に残った状態となっていた。

「さあ、一本角の魔法少女さん、シオリが相手してあげる」

小柄の魔法少女が私の前に立っていた。周囲に展開された結界を形成したのは間違いなく目の前の魔法少女

行使する魔力の強さは間違いなく相手が上。それでも、仲間達のためなら。

「いいわぁ。私たちの歩みを妨げたこと、後悔しなさい」

他の場所でもそれぞれ戦いが始まろうとしていた。

「戦力を分断するかと思ったが、長女と三女、らんかが外にはじき出されたくらいか。分断は失敗したようだな」

「なに、想像通りの思惑さ。まとめてかかってこい」

「次女さん、私たちが先駆けます」

二木市の魔法少女達が1人、また1人と糸を使う魔法少女へ攻撃を加えるが、あっさりと防がれ、躱されている。

「ひかるは長女のもとへ迎え!その方がお前も戦いやすいだろ」

「恩にきるっす!」

ひかるは糸の壁を切り裂いて私の元へ向かおうとしたみたいだけど猛攻を受けているにもかかわらず糸を使う魔法少女はいとも簡単に遮ってしまった。

「そっちは場外だ。大人しく中心地で闘ってもらうよ」

中心地は激しい戦いが行われている中、三女の方は静かだった。やられたというわけではないけど、戦っているという様子もなかった。

「あなたはあまり戦いたくないという表情をしていますね」

「できれば戦うことなく先に進みたかったんだよねぇ。次女さんが仕掛けちゃったから仕方がないけど」

「実は私もあなた達とは話し合いで終わればなと思っていました。このままわたしの話に付き合っていただければ、刃を抜くことはしません」

「それでも、私はPROMISED BLOODの三女。ただ黙って見ているわけにはいかないんだよ」

三女は武器を手に取り、攻撃姿勢に入った。

「そうですか。したっけ、足止めさせてもらいます。アペ、刃となって!」

それぞれ三カ所で戦いが始まり、動きが激しいのはやはり中心地だった。

「お前達下がれ!」

次女の呼びかけを聞き、二木市の魔法少女達は下り、糸の魔法少女がいる場所は火の海となった。

そんな火の海の中、立ち続ける魔法少女の姿があった。

「おかしいな、加減はしなかったはずなんだがな」

「いい炎ではある。だけど世界は広い。お前以上に燃え盛る炎はいくらでもあるさ」

そう言って糸を束ねて辺りをなぎ払うと一瞬で炎は消えてしまった

「なんてやつだ」

「こうなったらひかるが切り開くっす」

ひかるはサーベルを持った手を高々と挙げるとどこからともなくサーベルを持った無数の集団が現れた。

「さあひかる軍団!目の前の敵を倒すっすよ!ゆけ!」

ひかるの号令を合図にひかる軍団と呼ばれる集団は糸の魔法少女へ襲いかかった。

しかし、糸の魔法少女を取り囲んだところでひかる軍団の歩みが止まってしまった。

他の二木市の魔法少女達は戸惑っていた。

「どうしたんすかみんな!早く攻撃するっすよ」

「面白い攻撃だ、魔力で生成する軍勢というのは。だが所詮は魔力で動く人形だ」

ひかる軍団は向きを変え、刃をひかる達へと向けた。

そして悪そうな顔でにやけている糸の魔法少女は手を前に出して攻撃の合図を出すとひかる軍団は二木市の魔法少女達を襲い始めた。

二木市の魔法少女の悲鳴が響く中、ひかるが必死に指示を出すものの、召喚者へ反応する軍勢はいなかった。

そしてついに軍勢は私にも襲いかかってきた。その瞬間のひかるの顔には煌めきなどなかった。

そんな暴走した軍勢にはチラチラと糸のようなものが見えた。

軍勢に襲われた二木市の魔法少女達はほとんどが切り傷をつけて倒れていたものの、ソウルジェムは無事だった。立っていたのは三姉妹とひかる、そして三女の方にいたらんかくらいだった。

そして軍勢は召喚主へ一斉に襲いかかり、召喚主が気絶すると同時に消えて行った。

「なんでこっちにだけ来なかったの」

「それはカレンのお節介ですよ。こちらはこちらで、お話ししているだけでしたからね」

「なにやってんだよ三女さんは!」

「らんか」

三女の方にいたらんかは三女に加勢はしていたものの、全く歯が立っていなかった。

「あなたも静かにしていただければ、変に傷つくこともないのに」

「はっぱかけたのはそっちだろ!」

らんかは炎の剣を持つ魔法少女へ立ち向かって入るものの、攻撃の数々を弾かれてしまっていた。

「あなたは血の気が多い方へ行った方がいいですね。カンナ!貫くよ」

炎の剣を持つ魔法少女は雷で形成された槍を呼び出すとらんかへ何度も突き攻撃を行い、薙ぎ払った勢いでらんかは中心の戦闘区画へ飛ばされてしまった。

らんかが攻撃を加えてから目の前の魔法少女がらんかを吹き飛ばしてしまったのは一瞬の出来事だった。

三女と戦っていた彼女は決して本気ではなかった。

「さあ、お話を続けましょう」

三女の方では戦闘は行うもののお互いに何かを話し合っていた。その会話内容は私たちの戦闘音で聞こえなどしなかった。

小さな魔法少女は私の一撃一撃を受け止めては平気な顔をしていた

「随分と固いわねぇ」

「固くはないよ。衝撃を吸収してるだけだよ」

小さな魔法少女が私に向かって周囲の瓦礫を浮かばせてぶつけてきたけれど、そのぶつける対象は彼女の味方である糸の魔法少女へと変わった。

「おーい、こっちに巻き込みかけるんじゃないよ」

「奪った軍団ぶつけてきたくせによく言えるわね」

相手のやりとりは楽しそうに行われていた。私たちは必死だというのに、戦いの場だというのに平気に笑顔を見せられる余裕は戦い慣れていないと行えないこと。

「さて、対象変換とは使いづらい能力を持っているようだね。そういうのは対応しやすい」

そう言うと、小さな魔法少女を再び周囲の瓦礫やスクラップを浮かばせるとどこを狙うでもなく私の周囲へ投げ飛ばしてきた。私は武器で振り払ったものの、スクラップの破片などが体の各部へ切り傷をつけていった。

「点で変えられるなら面でやれば対象もなにもない。相手が悪かったね」

「やられる前に潰すまでよ」

悔しいけれど、私は相手の弱点を見抜けにいた。雷の力というのは確かだけれど、避雷針なんてものが役に立たないような使い方をしていて対処のしようがない。

他と協力できればいいんだけど、みんな目の前の敵で精一杯でそれどころではない。

衝撃吸収とは言っていたけれど、あれは周囲に貼られた結界と同種のもの。ならば最悪は、ソウルジェムが濁りきるよう、負担をかけ続けるしかない。

「二木市の魔法少女のリーダーさん、あなたなんでキュゥべぇを追い出すなんていう暴挙に出たの。魔法少女の真実を知ったらキュゥべぇへ八つ当たりしたって何も生まなかっただろうに」

「それならあなた達の方が不思議だわぁ。人ではない状態にされて、なおかつ戦う魔女がかつて魔法少女だった存在だと知った時、最初から教えてくれなかったあいつを恨まないなんて」

「悪いけど私は知ったところでどうとも思わなかったね。願いが叶ったこと、それで十分だと思っただけ」

「あなたは自分のことしか考えていないのね。大切な仲間が目の前で魔女になった瞬間なんて、目にしたらすぐ考えが変わるわよぉ」

「そう、どうやらあなたには八つ当たり癖があるようね。とりあえず根本だけを見て、そこから丸ごと刈り取ろうとする。根元を刈り取ればその木は朽ちていくしかないと、そう考えないのかしら」

「なにを言われようと変わらない。私たちの街を苦しみに追いやった神浜へ想いをぶつけなければ私たちは仲間達の悲鳴を鎮めることができない。だから、道を開けなさい!」

 

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【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ

「軌跡を壊し、奇跡を創る そんな私たちが軌跡(人間社会、価値観、倫理観)を壊す」

 

願いを叶え、奇跡を得た少女は「魔法少女」と呼ばれる。

そんな魔法少女が生き続けた先に待ち受けるものは何なのか。

マギアレコードのパラレルディスク、ここから聞こえてくるのは築かれたものを破壊する宴であった。
人を否定する三人の魔法少女が神浜と出会う時、世界の在り方を変えていく物語が加速する。

 

この作品は「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の二次創作です。

マギアレコードのパラレルワールドで展開される話であるため、実際のストーリーとは大きな違いが生じます。
人間の否定、キャラの扱い等で過激な表現が出る箇所がたくさん出てきます。耐性のない方は閲覧にご注意ください。

 

 

このページは魔叙事詩カグラ・マギカのトップページです。

1章 スゴィガ ワカ ラナイ

1-1 彫りなおされる溝
1-2 頼れる白い情報屋
1-3 触れるは代償ありきこと
1-4 血の理に添える不尽
1-5 血の理の不尽にピリオドを
1-6 憂い心から来る焦り
1-7 有為な夜道今日越えて
1-8 神様を連れている女の子
1-9 神様?を連れてる女の子
1-10  ユリとアザミが咲く中で
1-11   睡蓮はまた悩む
1-12  突然の別れはいきなり

 

 

2章

2-1 開幕を示す悲劇の狼煙
2-2 度を越すということは
2-3 素直に、そして真っ直ぐに
2-4 たった一敵から始まる波紋
2-5 広がる波紋は朱に染めゆく
2-6 匿名希望のお菓子屋探し
2-7 黒いオーラの魔法少女
2-8 協調できると信じて
2-9 お近づきはお食事の席から
2-10  五十歩百歩で蓄積難題
2-11   煌道は縁切りから始まる
2-12  ウワサは怖さを運んでくるサ
2-13  足かせとなる断罪の証
2-14  売られる側の気持ち
2-15  小さな三人の証言者
2-16  スクエル者、スクワレナイモノ
2-17  感知されないその理由
2-18  選択肢の行き先はただ一つ
2-19  選択肢を開拓する者

 

 

 

 

【マギアレコード】PROMISED BLOOD 血の約束は五行の契り

マギアレコードの第二部で注目される魔法少女組織の中に「PROMISED BLOOD」があります。

PROMISED BLOODは時女一族に続く第二部の導入イベントが用意されました。
このイベント内でPROMISED BLOODはどのような関係であるのかがわかってきました。

今回はイベントストーリーの内容を踏まえてPROMISED BLOODについて調べていきます。

1.すべての始まりはどこも同じ

まずは二木市と神浜を見比べるところから始めていきます。

二木市という場所は神浜同様に魔法少女の数が多く、テリトリー争いが行われていました。

およそ1年前から二木市のテリトリー争いは激しく、このころは門前橋の蝙蝠という組織が二木市を牛耳っていました。この組織では経験が多い年長者が優遇される方針をとっていて、魔法少女なりたての年少者にとっては地獄でしかありませんでした。
樹里によって門前橋の蝙蝠は解散となり、二木市には一時の安寧が訪れました。
その後、ある人物の脱落をきっかけに結菜が表舞台へ現れて樹里は結菜に負けてしまいます。

これをきっかけに二木市は結菜がまとめる虎屋町と樹里がまとめる竜ケ崎に勢力が分かれ、テリトリー争いが始まってしまいます。

テリトリー争いと言えば、神浜も元々は魔女不足でテリトリー争いを行っていた時期があります。
やちよとみふゆがまとめる西側、十七夜がまとめる東側という神浜の人間社会から見ても対立姿勢があるため1年前の時点では神浜のテリトリー争いが険悪なムードだったといえます。

二木市、神浜ともに二大勢力によるテリトリー争いが起きていましたが両者が争っても迷惑する第三勢力が存在しています。

二木市で言えば門前橋の蝙蝠残党がいる限り苦しみ続ける蛇の宮、神浜で言えば西と東の主戦場となって巻き込みを受ける中央の魔法少女たち

このように、1年前の魔法少女がいるどの都市でも争いや組織によるにらみ合いは日常茶飯事だったのです。

では、どこから神浜は変わっていったのでしょうか

2.奇跡の誕生とその代償

神浜では助かるはずのない3人の少女が延命し、魔法少女となることで自動浄化システムという魔法少女の希望が誕生しました。

この経緯はとても長い話となりますが、自動浄化システムの誕生までに魔女の増殖と強化、ウワサの出現という出来事が発生し、それによって生じた穢れは半魔女であるイブへと捧げられていました。

神浜内部で言えば、魔女を増やすためにわざと人を犠牲にし、グリーフシードを増やし続けるという内部完結している話となっています。当然、魔女があふれるほど多くなった神浜ではもはやテリトリー争いをする意味がなくなって、魔法少女同士の争い自体はマギウスの翼残党との間でしか起こらなくなっていきました。

さて、神浜の奇跡は内部完結している話ではなく、神浜で起こった奇跡の代償が外部の都市に影響を与えていたのです。

魔女というのは穢れを好み、取り込んでは強くなっていく性質をもっています。
当然魔女は住みやすい土地、未練のある土地を察知すればそこへ向けて移動を開始します。

二木市で魔女が少なくなり始めたのは、二木市にいる魔女が穢れの多い神浜に移動を始めたからです。

これがきっかけに二木市では血の惨劇という魔法少女を減らすための動きが活発となっていきます。
ただのテリトリー争いが、グリーフシードの取り分を増やすための殺戮へと変わり、二木市では死亡する魔法少女が増えていきました。

二木市と神浜の状況が大きく変わったきっかけはマギウスの誕生でした。

 

3.BADENDから見る二木市の主要人物が誰一人と欠けてはいけない理由

PROMISED BLOODのイベントでBADEND条件となっているのは結菜、樹里、アオ、ひかるの誰か一人でも欠けたときでした。

この4人が欠けてはいけない理由というのが、外部へ目を向けるきっかけが4人が生きていなければ決して成立しないことだからです。

誰かが消えてしまっては、二木市の魔法少女が外部へ目を向けることがなく内部の争いによってただ魔法少女の数を減らすという状況から脱却することができません。

虎屋町の結菜がいなければ、神浜という場所へ向かうきっかけが生まれません。

樹里がいなければ、門前橋の蝙蝠案件が片付いてあおが安心することはありませんでした。

アオがいなければ、竜ケ崎の魔法少女達が助かることはなく、樹里が欠けていました。

ひかるがいなければ、結菜と樹里が共倒れ、またはどちらかが欠けてしまいます。

この4人がいることで二木市のバランスはとられ、運命の歯車が狂うことがないということです。

さて、この何かが欠けてしまっては歯車が狂ってしまうという考えは陰陽五行思想から来ていると考えられます。

五行思想というのは、5つの要素がお互いを補い合うことで安泰となるという考え方です。

主に五行思想では木、火、土、金、水という5つの要素が存在します。

木は火を生み出します。

火がものを燃やし、燃えたものは土となります。

土は時に金を生み出します。

金の表面で凝結が起きることで水が生まれます。

水は木を育てます。

これら一つの要素でも欠ければ自然界のバランスが崩れてしまうということです。
ちなみに、どれかが強すぎても、弱すぎてもバランスが崩れてしまうというのも五行思想の考え方です。

この考えを二木市の主要魔法少女へ当てていくと、下記のようになります。

紅晴結菜:白虎で金の要素をもつ
虎屋町を仕切り、遠方への旅費を出せるほどの財力がある龍の好敵手である

大庭樹里:青龍、鳳凰で木、火の二つの要素をもつ
竜ケ崎を仕切り、強い炎を生み出し続ける虎の好敵手である

笠音アオ:玄武(ヘビ)で水の要素をもつ
蛇の宮を仕切り、いつまでも耐え続けてきた生命力がある

煌里ひかる:麒麟で土の要素をもつ
馬と呼ばれ、金である虎を支え続ける

これらは個人が仕切る地域と呼称されている名称、得意とする技を参考に反映させました。

なぜ樹里だけが二つの要素を持っていると考えたのかというと、二木市での個人の強さ、信頼を勝ち取っているからです。つまり、二木市では抜き出て強いのが樹里なのです。

それもそのはずで、二木市の状況を変えたのは樹里が門前橋の蝙蝠を解散させたことでありこの功績と何気ない心配りがきっかけで二木市の中で樹里の存在は大きなものとなっています。

また、火が燃え続けるためには木が必要であると同時に樹里はいつまでも火が消えることがなくむしろ強い炎を維持し続けているという意味で木の要素も持っていると判断しました。

もちろん、木と火が強ければ土と金が倒れるのは時間の問題となり、二木市内で完結するBADENDでは見事に金と土が姿を消しました。

樹里の力が強すぎるというパワーバランスはアオの判断と結菜に目覚めたものがきっかけで安定することとなります。

それは、鬼です。

 

4.結菜に鬼が芽生えたこと、虎と鬼の関係

二木市の主要人物同士のパワーバランスが安定したきっかけは、皮肉にも神浜への怒りでした。
神浜への怒りがきっかけに、結菜の中にいた鬼の力が表に出てほぼ強引にPROMISED BLOODとして神浜へ復讐するチームを誕生させます。

この、結菜の中になぜ鬼がいるのかという疑問ですが、それは結菜を表す虎と鬼にしっかりとした関係性があるからです。

鬼と言えば角が生えていて、虎柄模様のパンツをはいているというのが一般的な考え方です。
虎と鬼の関係は、鬼門という鬼が出入りする方角に関係します。鬼門が存在するのは北東とされていて、十二支でいうと丑寅の方角となります。
また、鬼が目覚める前に結菜の中で犠牲となった魔法少女達の声が強くなったのは、鬼門に差し掛かって丑三つ時のような現象が発生したからだとも考えることができます。丑三つ時は死後の世界と通じる時間とされています。

このように、虎の方角から鬼が現れるという関係性があるため、結菜の中には鬼がいるという関係性があったのです。

 

まとめ

PROMISED BLOODは誰かが欠けるだけで歯車が狂ってしまう

PROMISED BLOODの目的は自動浄化システムを奪うと同時に神浜へ復讐すること