【マギレコ二次創作小説】魔叙事詩カグラ・マギカ

「軌跡を壊し、奇跡を創る そんな私たちが軌跡(人間社会、価値観、倫理観)を壊す」

 

願いを叶え、奇跡を得た少女は「魔法少女」と呼ばれる。

そんな魔法少女が生き続けた先に待ち受けるものは何なのか。

マギアレコードのパラレルディスク、ここから聞こえてくるのは築かれたものを破壊する宴であった。
人を否定する三人の魔法少女が神浜と出会う時、世界の在り方を変えていく物語が加速する。

 

この作品は「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の二次創作です。

マギアレコードのパラレルワールドで展開される話であるため、実際のストーリーとは大きな違いが生じます。
人間の否定、キャラの扱い等で過激な表現が出る箇所がたくさん出てきます。耐性のない方は閲覧にご注意ください。

 

 

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1章 スゴィガ ワカ ラナイ

1-1 彫りなおされる溝
1-2 頼れる白い情報屋
1-3 触れるは代償ありきこと
1-4 血の理に添える不尽
1-5 血の理の不尽にピリオドを
1-6 憂い心から来る焦り
1-7 有為な夜道今日越えて
1-8 神様を連れている女の子
1-9 神様?を連れてる女の子
1-10  ユリとアザミが咲く中で
1-11   睡蓮はまた悩む
1-12  突然の別れはいきなり

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2章 アツァ リマ エノキゲン ハ センノウ

2-1 開幕を示す悲劇の狼煙
2-2 度を越すということは
2-3 素直に、そして真っ直ぐに
2-4 たった一敵から始まる波紋
2-5 広がる波紋は朱に染めゆく
2-6 匿名希望のお菓子屋探し
2-7 黒いオーラの魔法少女
2-8 協調できると信じて
2-9 お近づきはお食事の席から
2-10  五十歩百歩で蓄積難題
2-11   煌道は縁切りから始まる
2-12  ウワサは怖さを運んでくるサ
2-13  足かせとなる断罪の証
2-14  売られる側の気持ち
2-15  小さな三人の証言者
2-16  スクエル者、スクワレナイモノ
2-17  感知されないその理由
2-18  選択肢の行き先はただ一つ
2-19  選択肢を開拓する者
2-20  堕ちはじめし魔法少女

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3章 ソノキジュンハ ダレヌォ メセン?

3-1   結んで、ひらいて
3-2  魔法少女会議
3-3  絶望よりも深いその先へ
3-4  自責の権化を前にして
3-5  塗りつぶされないその心に従って
3-6  眼鏡をはずして見る世界は
3-7  たとえ間違った道だとしても
3-8  自己犠牲のキモチ
3-9  天才はその結果をまだ知らない
3-10 一族の信念はカムイに響かず
3-11 欲望に、忠実に、手を伸ばす
3-12 悪魔法少女
3-13 ワルプルガを讃える夜

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4章

4-1  軌跡を壊す序曲

 

 

 

 

 

 

登場人物

:日継カレン:

身元不明の本来は存在しないはずの魔法少女。
契約の際にキュゥべえと繋がったことをきっかけに魔法少女の待遇を模索し、人間文化崩壊を目論む。
ピリカ、シオリを見守る姉のような存在であり、不器用ではあるものの他者への面倒見は良い。
身のこなしが素早く、踊りを得意とするが滅多に表へ披露しようとしない。
魔力反応を完全に消すことができるが、それは師匠と呼ばれる人物から受け継いだフィロソファ・ストーンがかかわっている。

 

:紗良シオリ:

飛行機事故で絶命するはずだった魔法少女。
家族を死に追いやったとある宗教の信者による事件をきっかけに人の倫理観を模索し、人間の倫理観崩壊を目論む。
願いのおかげで見聞きしたことを二度と忘れない代わりに眠ることができない。
カレンとピリカに助けられてからは師匠から錬金術を学んで聖遺物の力を発揮することができる。
好奇心旺盛な分、いつもトラブルを持ち込んでくる。

 

:保別ピリカ:

人身売買で身投げするはずだった魔法少女。
金のために家族の土地を奪われ、金のためにヒトに穢されたことをきっかけに人の価値観を模索し、金銭文化の排除を目論む。
願いと共にカムイの加護が具現化し、いつも周囲には三種類の使徒と聖遺物イペタムの思念が近くにいる。
普段は優しく接してくれるが、カレンとシオリ、師匠にも言われているが怒らせると一番手の付けようがないくらい怖いという。