【ドラゴンクエスト10】魔界ストーリーまとめ 魔界年表

DQXの世界、アストルティアの反対側には魔界が存在します。

魔界には魔界のストーリーがありその歴史はアストルティアとほぼ同じくらい長いものとなっています。

このページではアストルティア年表と連携する形で魔界の歴史、ストーリーをまとめていきます。

 

~全ての始まりから神代の時代~

大いなる闇の根源によって魔界が創造されます。

大いなる闇の根源は様々な邪神を生み出し、アストルティアへ攻め入らせます。ある時は魔瘴をアストルティアへもたらし、女神ルティアナをとらえることに成功します。

また、ナドラガと契約を結んだことでアストルティアへ大打撃を与えることに成功します。

様々な方法で大いなる闇の根源はアストルティアへ魔瘴をもたらしていきます。

後に、大いなる闇の根源は魔界を統一した魔王を大魔王として選出し、力を貸し与えることでアストルティアを滅ぼす先兵として送り出すようになります。

~約2500年前~

海運都市ザードを支配していた魔王が己の欲求を満たすために魔物が無数に封じ込められた万魔の塔を建設します。
万魔の塔には二匹の蛇が背中合わせになるような紋章、彫刻が施されています。

~1000年前~

魔王ネロドスが魔界を統一し、アストルティアへ攻め入ります。

しかしネロドスは破れ、魔界では新たなる戦乱の世が訪れます。
そんな最中、ヴァレリアは家族を殺されてしまい、傭兵として戦わされることとなります。ヴァレリアは出会った仲間と共に戦乱の世を戦い抜こうとしますが、バルディスタ要塞を築く魔王となったころには自分一人しか生きていませんでした。

~約200年前~

魔界で希少な鉱石が多く取れるネクロデア王国には幼き頃のナジーンユシュカがいました。
ネクロデア王国は独特な鉱石加工の技術によって国力は大きな国でした。しかし独断でバルディスタ軍を動かしたゾブリス将軍によってネクロデア王国は国民同士が幻術によって殺し合うよう仕向けられ、ゾブリス将軍が魔剣アストロンで封じられることで戦いは終結します。
ネクロデア王国は滅び、鉱石加工の技術はバルディスタへ奪われ、ナジーンユシュカはジャリムバハ砂漠にある小国へ逃れます。
亡者と魂がさまようだけになった旧ネクロデア領にファラザードの呪術師が現れ、亡者の魂を白い仮面へと封じ込めて訪れる者を王都へ近づけさせないようにする警報装置としてしまいます。

~150年前~

ジャムール王国がバルディスタ要塞へ戦いを挑みますが、敗れてしまい、国は滅んでしまいます。

~数年前~

芸術家として異彩を放つ魔幻都市ゴーラの魔王マデサゴーラが魔界を統一し、大魔王として選ばれます。

大魔王となったマデサゴーラはアストルティアで復活を待っている冥王ネルゲルと手を結び、アストルティアを自ら作り出した世界で塗り潰そうとします。

マデサゴーラは偽りのレンダーシアへ自分の城を新たに創り出し、レンダーシアの一部地域と入れ替わるような形でアストルティアへと出向くことに成功します。

 

魔界へマデサゴーラが敗れたという知らせが伝わり、魔幻都市ゴーラは魔瘴に包まれてしまいます。

再び魔界は不統一な状況となり、混沌とした状態が続くこととなりました。

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時渡りし者は目覚めると魔界にいて、魔族の姿となっていました。
魔族の姿となったのはユシュカと血の契約を結んだからであり、元の姿に戻るためには大審門の先にいるという魔仙卿に会う必要があると知ります。しばらくの間、時渡りし者ユシュカのしもべとして魔界を歩むこととなりました。

ユシュカの目的は、ファラザード王国の使者として各地を回り、現在の魔界にいる有力な魔王を集めて大審門を開くことでした。

時渡りし者はゼクレス魔導国のアスバル、バルディスタ王国のヴァレリアに会うため、活動を開始します。

 

※ここから先の様々な選択は人によって異なります。
 結末に変わりはありませんが私が歩んだ道のりで進行していきます。

 

ゼクレス魔導国で情報集めを行っていると、ユシュカリンベリィに気に入られてしまい、パーティの招待状をもらいます。

時渡りし者は招待状を使ってパーティへもぐりこみ、シリルと呼ばれる人物と出会います。

シリルはアストルティアに興味を持つ魔族であり、時渡りし者へも興味を持ちます。そんな中、シリルが保護していた銀翼竜のヒナを群れへ帰すため時渡りし者はシリルへ協力します。

銀翼竜の群れへヒナを返すとことに成功した後、シリルはゼクレスの衛兵に連れていかれてしまいます。シリルという人物は、ゼクレス魔導国の王子アスバルだったのです。

六大陸堂というアスバルが経営している店から隠し扉を通じてユシュカ時渡りし者はゼクレス魔導国の城へ潜入し、宝物庫にいたアスバルと会います。

 

宝物庫で衛兵に見つかってしまい、3人は王族が使用する抜け道から逃げることとなります。その先で待ち構えていたのはゼクレス魔導国の王女エルガドーラであり、抵抗しようとするアスバルの前でアスバルが大切にしていたアストルティアのコンパスを壊してしまいます。

アスバルは怒りのままに使い魔を召喚しますが、エルガドーラの術によって正常な判断ができなくなってしまいます。エルガドーラの命令に従うがまま、アスバルが召喚した使い魔がユシュカたちを襲います。

使い魔を撃退した後、アスバルから大審門に行くという決意を聞き、ゼクレス魔導国の魔王を大審門へ連れていく手筈が整いました。

 

バルディスタ要塞へ向かいますが、ジャムール王国という滅びた国の王子がアストルティアから帰還したヴァレリアへ襲い掛かるという事件が起きます。これをきっかけに、バルディスタ城へ入ることが困難となります。

ヴァレリアの側近ヤイルへバルディスタ城へ入る手続きをしてもらうことを条件に、採掘場の盗賊たちを撃退することに協力します。

ヴァレリアと謁見することに成功しますが、大審門を開く誘いをあっさりと断られてしまいます。


対策を考えていたところ、もう一人の側近であるベルトロから月明かりの谷へ向かうといいという独り言を聞きます。

月明かりの谷にはヴァレリアが建てたという孤児院があり、そこで再びヴァレリアと再会しますが怒ってどこかへ行ってしまいます。

孤児院の子どもたちに話を聞き、バルディスタ周辺では見ることが困難となった花を探しに行くこととなります。
子どもたちの協力もあり、ユシュカ時渡りし者は子どもたちが書いた手紙と花をもってヴァレリアのもとへと向かいます。しかし、再び突き返されてしまいます。

謁見中、月明かりの谷で魔瘴が発生したという知らせがあり、ヴァレリアは急いで月明かりの谷へと向かいます。

ユシュカ時渡りし者も月明かりの谷へと向かいますが、そこには魔瘴の霧に飲み込まれた孤児院がありました。
ヴァレリアは孤児院へ飛び込み、子どもを救出しますが助けられる見込みはありませんでした。

そこへヤイルが現れ、孤児院に魔瘴が発生したのはヤイルの仕業だと発覚します。
時渡りし者たちはヤイルを撃退し、ヤイルはヴァレリアの手によって処刑されてしまいます。

孤児院で生き延びたものは一人もおらず、死んでしまった孤児たちは月明かりの谷へ葬られました。

ヴァレリアユシュカが持っていた子どもたちの手紙と花を受け取り、大審門へ赴くことを約束します。

ユシュカは目的を果たし、時渡りし者はファラザードへと向かうことになります。

 

ファラザードの収入源であるバザールはユシュカがいない間にディンガ交易所からの荷物が届かなくて品不足が続いていました。時渡りし者はバザールへ再び荷物が来るよう原因究明と解決を行うこととなります。

ジルガモットというバザールの元締めに話を聞き、今まで使用していた行路を襲う魔物を追い払うのは得策ではないことを聞き、新たな行路開拓のために閉ざされた門を開くこととなります。

ファラザードの住民に協力してもらい、行路開拓に成功します。そんな中、時渡りし者への果たし状を見つけます。
約束の場所へ行くとそこにいたのはバザールを失墜させようとしていたシシカバブ団であり、これをユシュカと共に撃退します。

シシカバブが去った後、ファラザードの副官であるナジーンが現れ、時渡りし者はファラザード城へ入ることを許されます。

ファラザード城ではユシュカがファラザードの魔王であることを知らされ、大審門へ向かうための準備を進めます。

 

いよいよ大審門には3人の魔王が集い、門が開いてデモンマウンテンへの道が開かれることとなりました。

デモンマウンテンでは強さ、魔物や部下を統治する能力や知識、知恵が試される試練が待ち受けていました。

試練が進むごとに挑戦者にふるいがかけられていき、様々な妨害がありながらもついに3人の魔王と時渡りし者、そして漁夫の利で進んできたスッテンテンが残ることとなりました。

スッテンテンの提案で一休みしている中、3人の魔王はお互いの想いを話しますがどの話も意気投合することはありませんでした。

最後の試練としてスッテンテンの姿だったデモンズゲイトが姿を現し、魔王の分だけ分裂して立ちはだかりますが、なぜかユシュカの前には二体出現してしまう事態となりました。

ここからさらにふるいにかけられることはなく、4人はそろって魔仙卿のもとへと向かいます。

先へ進むと4人は離れ離れとなり、時渡りし者はジャディンの園と呼ばれる場所にいました。そこはモーモン王国と呼ばれる場所でもあり、この場所を統治するモモリオンと出会います。モモリオンからはモーモン王国が抱えている危機を救うための助力を求められます。

時渡りし者はモーモン王国で萬栄している奇病に悩む魔物たちを治療することにします。病に侵されている魔物たちへ薬を届けて回り、時渡りし者は「やさしい人」として送り出されます。

その結果を見ていたモモリオンからは他の魔王たちの選択した結果を見ることができ、その後、モモリオンの姿だった魔仙卿が姿を現し、ゴダ神殿への道が開かれます。

モーモン王国の危機というのは試練を行うための設定でしかなく、試練が終わるといつもの平和なジャディンの園に戻っていました。

ゴダ神殿内に再び4人が集い、そこで魔仙卿からは近いうちに高濃度の魔瘴であふれかえる大魔瘴期が訪れると話を始めます。3人は再び対立しあう中、魔仙卿は大魔王を決める儀式場へ四人を招き入れます。

大魔王選出の結果、なんと大魔王となる可能性があるのは時渡りし者だけという結果となりました。

3人の魔王にはどこか欠けている部分があり、魔界を統一する者としてはあまりにも危険すぎると判断されたのです。

納得のいかないユシュカ時渡りし者と戦いますが、決着がつかない戦いであったのか魔仙卿は戦をやめさせます。

ユシュカもその場を去り、3人の魔王は己の方法で魔界を統一させようと準備を進めだします。

一方、時渡りし者は元の姿へと戻るために大いなる闇の根源と接触せざるを得なくなります。大いなる闇の根源へと通じる像に触れると、その幻影と呼ばれるものが姿を現します。

時渡りし者の本当の姿、存在はいかなるものかを問いかけ、襲い掛かってきました。

時渡りし者は勝ち、元の場所へと戻ると大いなる闇の根源へと通じる像が砕けてしまいます。そこからイルーシャと呼ばれる人の姿をしたものが現れ、イルーシャにとって時渡りし者は元の姿へと戻ることができました。

魔仙卿は時渡りし者イルーシャの前で改めて大魔瘴期の話を行いました。その話によると放っておくとアストルティアも滅んでしまうと知り、時渡りし者は再び魔仙卿のもとへ来る必要が出てきました。

イルーシャはしばらくの間ジャディンの園で保護されることとなりました。

 

 

時渡りし者は魔仙卿からの依頼でイルーシャと共に活性化している魔瘴塚を浄化して回ります。
活性化していた魔瘴塚を浄化し終わるころ、魔瘴で滅んだと考えられてきた魔幻都市ゴーラの使いがゴダ神殿へ現れ、ゴーラ周辺に溢れている魔瘴の浄化を依頼してきます。

マデサゴーラが納めていたゴーラという街はほとんどが魔瘴に飲み込まれていて、魔界にもともと創り出されていた魔幻宮殿へゴーラの民が逃れている状態でした。

時渡りし者は魔仙卿からマデサゴーラが持っていたとされる大魔王の覇印を入手してくるよう頼まれます。

時渡りし者イルーシャはゴーラの地へと向かいますが、その様子はヴァレリアに観察されていました。

魔幻宮殿には少数の民とマデサゴーラの孫であるペペロゴーラ、そしてゼルドラドの娘ジルドラーナがいました。

時渡りし者達はゴーラの長老からの依頼で、ゴーラの下層から溢れ出ている魔瘴の除去を依頼されます。ゴーラの下層にはマデサゴーラの大作が眠っているウワサもあることから、ペペロゴーラも共にゴーラの下層へと向かいます。

ゴーラの下層には魔幻園マデッサンスが存在し、その様子は奈落へいざなうゴンドラやメリーゴーランドと雰囲気はテーマパークのようでした。
その最深部へと向かうと、マデサゴーラが使用していたアトリエに到達します。そのアトリエには幻の大作が存在しませんでした。マデサゴーラが残した日誌を見ると、大作と噂されていた絵は失敗作を捨てていた空間に投げ出してしまったという記録が残っていました。

マデサゴーラが没頭していた作品「ほとばしる命の狂宴」には大魔王の覇印、そしてペペロゴーラが愛用している顔料が使用されていました。
それと同時に作品には何百もの魔物が閉じ込められていて、その中には魔瘴竜ジャオマンダという強力な魔物も存在していました。

芸術の墓場に向かうと、そこで成長して額縁から出られなくなってしまった魔瘴竜ジャオマンダが顔だけ額縁から出した状態で襲い掛かってきます。

時渡りし者達はこれを撃退し、魔瘴竜ジャオマンダは大魔王の覇印を吐き出しました。ペペロゴーラが顔料で魔瘴竜ジャオマンダを抑え込みますが、作品と一緒にペペロゴーラは谷底へと落ちていってしまいます。
イルーシャは構わず谷底へ飛び込み、谷底に溢れていた魔瘴を作品の中へと送りこんでペペロゴーラを助けます。その後、時渡りし者が作品へ大魔王の覇印で印を押すとペペロゴーラの作品がその場へ誕生したのです。

谷底の魔瘴を除去したことで魔幻宮殿周辺に漂っていた魔瘴が薄れてゴーラの民が息絶えてしまう心配はなくなりました。
同時に大魔王の覇印、そしてイルーシャペペロゴーラから絵を描くための道具をもらって時渡りし者達はゴーラを後にしようとします。

魔幻宮殿を出るとそこにはイルーシャを狙うためにバルディスタ軍が待ち構えていました。バルディスタ軍に潜伏していたユシュカナジーンが隙をついてその場からイルーシャを連れ去ってしまいます。

これをきっかけにファラザード-バルディスタ間で争いが発生してしまいます。
アビスゲートは閉ざされてしまい、安全にファラザードへと向かうためには滅んだ国であるネクロデアの領地を越える必要が出てきました。

時渡りし者は魔仙卿から関所の封印を解くための巻物をもらい、ネクロデアの領地へと向かいます。

ネクロデアを進んでいくと、滅んだ王都で魔物に襲われようとしていた少女を目撃します。そこでばったりとナジーンと出会い、ファラザードへの抜け道を教えてもらうことを条件に一時休戦してネクロデアの魔剣アストロンを手に入れるための手伝いをすることになります。

ネクロデアに滞在する亡霊たちの力を借りることでゾブリス将軍に突き立てられた魔剣を抜くことに成功しますが、少女に化けていたゾブリスの体の一部によってナジーンは動けなくなってしまいます。

時渡りし者達がゾブリス将軍を倒した後、ナジーンはネクロデアの王子であると同時にアストロンはユシュカナジーンが鍛え上げた剣であることも知ります。

ナジーンの案内でファラザードへとたどり着くことができ、イルーシャ無事を確認できました。
その後、ナジーンの説得もあり、時渡りし者ユシュカと協力関係に戻ることができました。

ファラザードはゼクレスと手を組んだ状態であり、砂漠までバルディスタ軍本体が進軍している中、ゼクレスがバルディスタ要塞へと進軍を開始しました。
バルディスタ軍は領土を守るために引き返し、後を追うようにファラザード軍はバルディスタ領地へと向かいます。

時渡りし者も戦いへ参戦し、バルディスタ軍を撃退していきます。

後方で見ていたエルガドーラはミアラの宝杖によってアスバルを太古の魔人へと変異させて自軍の兵士がいるにもかかわらず大地を焼き払ってしまいます。
この攻撃によってバルディスタ軍、ファラザード軍ともに被害が大きく出てしまい、ユシュカをかばったナジーンが命を落としてしまいます。

3国の軍は撤退し、ユシュカは自室へと籠ってしまいます。

魔仙卿からミアラの宝杖の破壊を依頼され、時渡りし者はバルディスタ軍が怒りのままなだれ込んだというゼクレスへと向かいます。

シシカバブ団がベルヴァインの森で戦闘中の兵士を相手し、時渡りし者はかつて通った裏道から宝物庫を通って城内へと潜入します。

広間に出るとエルガドーラたちがいて、正門から突破してきたヴァレリア達も広間へ現れました。エルガドーラは再びアスバルを太古の魔人へと変えてしまいます。

ヴァレリアは太古の魔人と交戦し、行方をくらませてしまいます。

そこへユシュカが現れ、アストロンの力で太古の魔人の攻撃を封じます。エルガドーラは自身の命を燃やし尽くして太古の魔人を暴走させます。

時渡りし者ユシュカと共闘して太古の魔人を撃退してアスバルは元に戻り、ミアラの宝杖は破壊されます。

こうして大戦は魔界に存在する3つの大国がそれぞれ大きなダメージを負った状態で幕を下ろしました。
アストルティアへの進行も、行われる可能性は低い状態となりました。