【DQX】アストルティアの過去と今 歴史で変わる世界の形 グランゼドーラ編

このページでは時渡りの術を利用して過去と現在で地形や施設の変化を調べ、まとめていきます。
今回は1000年前のグランゼドーラ周辺についてみていきます。

グランゼドーラ王国の過去と今

1000年前のグランゼドーラ王国は魔王軍との戦争中ということもあり、荒れている印象を受けます。街中には迎撃用の大砲があることから、1000年前はモンスター相手に大砲を使用するのが普通となっていたようです。
それでは街中と城の様子を昔と今を比べながら見ていきます。

1000年間で技術の発展はあったようです。中央通りの真ん中には、現代では花壇と電灯があり、街中にも電灯が設置されています。ふしぎなことに、街並みにあまり変化は見られません。

城下町の中央公園も1000年間で大きな変化が見られました。かつてむき出しになっていた水路が地中の水路へと変更され、水道が整備されたことがわかります。


現代にはある劇場、船着き場が1000年前にあるはずがなく、建物が崩れた跡しか見られませんでした。さらに、船着き場となる場所の向かえにある小さな広場は、1000年前は大砲などの資材置き場として扱われていました。
1000年の間に娯楽に関係する施設が充実してきたことを実感できます。





グランゼドーラ城まで続く勇者の橋は欄干部分の変化が見られました。1000年前の欄干は落下防止のほかに、モンスター迎撃を意識した形状となっています。橋の一部の色が異なることから、欄干の形状変更とともに、勇者の橋自体へ大幅修復が施された可能性があります。

グランゼドーラ城の外見、内装もほとんど変化がない中、光源がたいまつからランプへと変更されたのが大きな変更点でしょう。おかげで城内の雰囲気が明るくなっています。

また、勇者の部屋に現代ではテラスが増築されています。1000年間に勇者が誕生した例はありませんが、1000年の間に、この部屋の持ち主となった人物がテラスを求めたのでしょう。

グランゼドーラ領





1000年間でグランゼドーラ領に変化があったのは城下町を出てから勇気の石塔がある場所までの道です。城門が取り払われ、城下町へと入りやすくなっていることがわかります。
しかし、その場所以外へ手を加えられた様子はなく、かつて整備されていた道は跡形もありません。見張り台へも少々修復の手が入ったようですが、魔軍12将封印後から存在意義はなくなっています。
1000年間でグランゼドーラ領の道は退化したと考えてもよさそうです。大きな原因は、グランゼドーラ領を歩き回るモンスターが増加し、強力になったことでしょう。
1000年間での地形変化もあったらしく、かつて侵入できたエリアが、現代では侵入不可能となった場所が見られます。

レビュール街道

現代ではぼろぼろとなってしまった道中の装飾も、1000年前の世界では原型を残したものが多く存在します。レビュール街道の整備が行われなくなってしまったことは、レビュール街道の道中に存在した遺跡に眠る禁術が失われてしまったことを意味します。
1000年間で、レビュール街道はただの遺跡群へと変わってしまったのです。



1000年間に魔王の進軍、魔軍12将の襲撃、レイダメテス襲来という大きな災いを経験したレンダーシアは、過去の遺産を劣化させるのに十分な被害を受けました。
もはや、レビュール街道を修復する意味も持たないため、ただ朽ち果てるのを待つのみです。

1000年経っても王家の墓は劣化した様子が見られません。装飾の一部が1000年前と同様ということから、修復は行われていないようです。代々王族がこの墓場に葬られているため、手入れはされてきたようです。

1000年間で大幅に変化があった神儀の護堂の入り口は跡形もありません。復活したジャミラスの指示の下で徹底的に破壊されたのでしょう。
残念ながら入り口の形状が異なるため、入り口のデザインに後付け感が出てしまっています。装飾をきれいにはがしたとしても残念ながら現代のような感じにはなりません。デザインの限界かもしれませんが、もう少し過去の入り口の面影が残っていてほしかったと感じました。



遺跡は劣化する一方であり、一部は壁を破られてモンスターの住処があらわとなっていました。
そんな中で三門の関所だけは劣化した様子がないことから、関所への修復は行われたようです。

ロヴォス高地

樹天の里は現代には存在しません。レイダメテスに焼かれた過去があるため、一度は跡形もなくなったはずです。それでも足場が修復されていることから、この場所はグランゼドーラ王家にとって思い入れのある場所なのかもしれません。

1000年間の変化

グランゼドーラ王国周辺は1000年間にしっかりと変化がありました。
街中や城は電灯が設置され、水道も整備されました。また、娯楽に関連する施設も建つようになっていることから、街中の雰囲気は明るくなったことがわかりました。

城門も一つ取り払われたことから、来訪者を受け入れやすくしている様子もうかがえます。1000年間に無血王がグランゼドーラの歴史に現れていることが影響しているのかもしれません。

その反面、グランゼドーラ領やレビュール街道の修復がされた様子がなく、馬車を使用する商人にとっては悪化したとしか言えません。道の整備が行われない大きな原因が、徘徊するモンスターの増加と凶暴化でしょう。このような理由がなければ、流通を担う馬車の通り道を整備しないはずがありません。
現在では海路という新たな流通経路が確立されたため、さらに修復の優先度は薄れたといえます。

なぜ1000年前の道中に豪華な装飾が立ち並んでいたのかというと、リャナ荒涼地帯にあったとされるファルエンデ王国の存在が大きかったと考えられます。ファルエンデ王国は鉱脈を有していたことから、レンダーシア大陸の鉱石関係を採取する重要拠点だったのでしょう。ここで採取された石材を利用して、1000年前のレンダーシア大陸の道中には豪華な装飾が施されたのでしょう。

現代ではファルエンデ王国が跡形もないことから、1000年の間に王族が抹殺されたか、国自体が滅ぼされてしまったのでしょう。鉱脈も見る影がありません。

1000年間でグランゼドーラ王国の技術力は確かに上がっていました。

しかし、神代からあったであろうものは1000年間で忘却の彼方へと消えました。
禁術も、勇者と盟友の関係も、1000年前の真実も。
終末の繭に対抗するためには失われた術、真実が必要不可欠でした。1000年経った今でも、摩訶不思議な神代の力がなければアストルティアは守り切れないようです。

人だけでアストルティアを守り、育てるまではまだまだ時間も力も足りないと、グランゼドーラの古今を比べて実感します。
時見の箱があるべき姿に戻したいものというのは、神代の力なのかもしれません。

まとめ

1000年の時はグランゼドーラの技術を向上させ、神代の力を忘却へと追いやった





時渡りの力というのは、恐ろしいものですね。

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