【オリジナル小説】次元縁書ソラノメモリー

「肉体と概念のその先へ」

 

思考も、在り方も、概念も世界それぞれ。
それを否定するのが正しいのか、肯定するのが正しいのか。
果たして、正しいとは何なのか。

それはきっと世界に縛られる肉体と、概念の先にあるはず。

 

この物語から人の在り方、概念、思想から何殻を考え直すきっかけになってもらえればうれしい限りです。

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1章 終わりが始まる世界
 1-1 ここはファミニア
 1-2 正夢の噂、ですね
 1-3 何がどうなっているのさ!
 1-4 まずはあなたを信じるのが大事でしょ
 1-5 まあ、いろんな場所に行ってますからな
 1-6 まったく、お前はどこから来たんだ?
 1-7 確かに存在したという証としてね
 1-8 あなたは私たちが怖いですか?
    1-9    この世界にとって、今や死は救済。生きる者に、救済を!
    1-10  わたしだって考えなしってわけじゃない
    1-11  しないよ、今回に限っては
    1-12  今帰れたところで私は嬉しくないし、逆に辛い
    1-13  生きることはあきらめないでほしい
 1-14  みんながみんな独特の発想を持っているとは限らないからね

 

この小説はあおソラいろの著作物ということになります。
無断使用はしないでください。あなたの思いやりを信じさせてください。

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